味わい |
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香り |
ワイン名 | Pepperjack Shiraz |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/29
(2022)
オーストラリア・ケアンズの酒屋にて購入。この力強さ、まさにシラーズの王道をゆく感じ。。
2021/10/06
(2015)
これは実は2本目 肉に合うワインだって謳ってるワインなのになぜかチーズと合わせて撃沈したので、ラスト1本はしっかり肉に合わせました。 そこで迷いましたよ、輸入の赤身か国産かと スーパーの肉売り場でひたすら迷いまくる坂田 周りのお客さんからの”そこ見たいんですけど”アピールの視線とアタック 非常に悩んだ結果「そういや身内の誕生日だから、思いきって国産のお肉にしよう」と意味の分からない理由をつけてお買い上げ。 『 実 食 』(マリアージュの結果はwebで) はい、webに載ってるわけではなく(そらそうだ) でも確かに、お肉専用のワインと言われても違和感ないマリアージュでした。 そして、国産のお肉の脂は甘いですねぇ……このワインを一緒に合わせたからか、食べるのにはかなり時間を要しました。 というのも、このワインはお肉の甘味を増長させる役割を持っていた、と言ってもいいのかもしれないです。 チーズと合わせた時には感じなかったのですがね・・・・・なのでマリアージュ次第で性格変わります。この子。 あと1本欲しかったところです。国産牛と輸入牛では確実に違う気がします。脂身なんですかね? 合わせたかったな〜〜〜!無念! でも美味しいお肉とこのワインでかなり充実した時間でした!!! 確実にお肉だけでもワインだけでも得られない時間でした!マリアージュって素敵!!!!! ありがとうマリアージュの神様!!!!!(ロマンスの神様って言いそうになった)
2021/05/02
(2017)
黒い果実、ややクローブの香り。凝縮感のある果実味と滑らかなタンニン、気負わず楽しめるバロッサのシラーズ。豚肩ロース、白インゲンのカスレと。
2020/11/15
美味しい。が、濃くて食べ物と合わせる場合、事前の準備が必要になるだろう。ワインバーで飲むのがよいような、単独でボリュームも見どころも備えたワイン。その割にタンニンは控えめで、なおさらショットで飲むのに良いと思う。
2019/05/14
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ペッパージャックのバロッサ・シラーズ。 バロッサの著名ワイナリーであるサルトラム(日本未入荷)が、肉料理に合わせるワイン造りを目指して創設したのがペッパージャック、だそうです。肉料理に合うワインを作るためだけにワイナリーを設立したというのも凄いですが、親ワイナリーよりも先に子ワイナリーのワインが輸入されてるというのも凄いです。 色は濃い黒紫。カシス、ブルーベリー、アルコール。やや獣臭。 スパイシーでフルボディ。予想よりは控えめですがタンニンと酸味は程よくあり、ピリピリした飲み口です。確かに肉料理に合いそうなワイン。肉汁の豊かなステーキと一緒に食べると凄いいいかもしれません。 写真は大和市にある広瀬家住宅。親の影響で完全に古民家ラバーになってしまいました。
2017/01/08
(2014)
Nice house wine
2016/11/18
(2013)
アデレードのチャイニーズにて。 スパイシー、ストロング。
2016/08/29
(2014)
オーストラリアの空港で、買った赤ワイン‼️ SHIRAZ‼️
2014/06/15
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
オーストラリアワイン。 スパイシーで味もしっかり。ステーキに良く合う!
2023/09/28
(2021)
2022/04/02
(2017)
2022/02/26
2021/10/08
(2015)
2019/01/16
(2017)
2019/01/06
(2017)
2018/09/13
(2016)
2018/07/20
(2012)
2018/04/06
(2016)
2018/02/14
(2016)
2017/05/07
(2014)
2016/05/14
(2014)
2014/10/15
(2012)