Penfolds Max's Shiraz Cabernet
ペンフォールズ マックス シラーズ カベルネ

年末に中身が分からないセットを購入した中の1本です。カベルネ主体でカカオ、ビターチョコを感じる。 フランスと南米系との中間のパンチ力を併せ持つが、すごくまとまりがある。

肉が食いたくなるシラーズ。

美味しー

暑い夏の夜、ワインと料理を楽しみました。 2本目はレストランに持ち込みで。 Penforlds Max’s Shiraz Cabernet 2016 カシス、ブラックベリー、樽香、 タンニンはまろやか。 アンガスの熟成ビーフステーキと。

大切な方との年末恒例のワインパーティー

久しぶりのペンフォールズ。マックスシラーズ。コストコで「このワインを2本買うと1本貰えるキャンペーン」を平日、確か火曜日とかににやってくれたので、半休を取って買いに行く事になる。すみませんコストコで今日だけ1本買うと1本貰えるので..と職場で言う俺は、とんだ頭のおかしいやつだろう。 そんなわけで無理して買いに行ったし、そもそも夏場俺家にいなかったりとレアリティが高まったので、一夏、自室のワインクーラーに入れていた。俺の部屋夏場暑いので電気代を考えると更なる高級ワインになったな。元々1本無料だったはずなんだが... 。 そんでちょう忙しい夏場の仕事がひと段落したので開けた。久しぶりのシラーズだったけどやっぱカベソーと合うな。重いけどフルーティだと思いました。美味しい。感想終わり。 ハイボールを浴びるように飲んでいた夏も終わり、そろそろ粛々とワインを飲む季節。今年もまた涼しくなったら赤たくさん飲もうと思いました。独りで。

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ペンフォールズ・マックス・シラーズ・カベルネは、ペンフォールズの社歴で素晴らしい業績を残したチーフワインメーカー、マックス・シューバート（1948～1975）の功績を称え造られたワインです。 このワインは、マックスが今もペンフォールズのワインメーカー達と一緒にいたならば、100歳の誕生日（2015年2月9日）を迎えたことを記念し、発表されました。 常に素晴らしいワインを作ろうと高い研究意欲を持っていたマックスに倣おうと続くワインメーカーが存在します。 そして、こうしたワインメーカーは、ペンフォールズワイナリーのステータスとヘリテージをさらに成長させようとしているのです。(インポーター) ベリー、アニス、オークの香り。 果実の凝縮感。 タンニンは穏やか。

コストコで格安で入手できたので購入。飲みやすくて美味しい

コストコで、買って来たオストラリアの赤 ボトルが派手（笑）真っ赤なフィルム。 シラーズとカベルネ 久しぶりのオストラリアのシラーズ 香りは、そんなに華やかや甘みもないけど、独特のシラーズの樽っぽさ？渋みと酸味のぐっとくる感じは、私が大好きなクセのある味。全体的に、バランスがよく綺麗に仕上がってる気がする。 喉にまとわりつく感じはないので、重口ではないかと思う。 もう少し、寝かし置いておいても良いかもしれない。 でも、シラーズが好きな人なら きっと好きも（笑） このシラーズのクセが、やみつきになるんだよね(*≧艸≦)

ペンフォールズMAX's。BIN8よりやや果実の酸味が立ってて、シラーズが多めのアッサンブラージュなのかな。それなりのプライスなので、やはりなかなか美味しい(^^)

クリスマスラベルだそうです^ ^