Pedres Blanques Rouge 2018
ぺドレス・ブランケス

ペドレス・ブランケス・ルージュ 2018 / ペドレス・ブランケス（庄司宏史＆里恵） Pedres Blanques Rouge 2018 / Pedres Blanques (Rie & Hirofumi Shoji) ペドレス・ブランケス 品種：グルナッシュ・ノワール 100%全房でマセラシオン1ヶ月。垂直プレスで搾った後、古樽で6ヶ月熟成の後瓶詰め。収量25hl/ha。醸造中はポンプは使いません。 春に雨が多く収量が多い年になりました。雨の影響でベト病が初期に出ましたが収穫は健全なブドウが残りタンクいっぱいにワインが作 ることができて本人たちも満足のミレジム。2年目の仕上がりはよりエレガンスな印象。優しいタンニンが余韻にスッと残ります。二人の人柄が伝わる素直な味わいです。 参考価格5,600円

まだ飲んでない…

庄司くんの弟さんのワイン、美味しい

Pedres Blanques 2018 恒例のKLワイン会 KLのワインLoverが集まる恒例のワイン会。今回は20数名が集まり大盛況でした。昼間のプールサイドでBBQをしながらのフランクな集まりで、主催者のTさんのお人柄によるところが大きいです。各自1本を持ち寄るとの事でしたが、予備も含めて10本を持ち込まれる猛者もいらっしゃいました(笑笑)。私もCHANDONのロゼ泡２本にイタリア(ブルネロ)とスペイン(アルバリーリョ)を各1本ずつと4本体制で臨みました。 その中でもフランス人で石油エンジニアのJ氏が持ち込んだのがこの1本。「コレはジャポネスの夫婦（※）がフランスで作ったワインだよ」と勧めてくれました。グルナッシュの様ですが、ブルーベリーにプラムと酸味はラズベリーと木苺。とてもジューシーでエレガント。数年寝かせても更にポテンシャルを発揮しそうな1本でした。 （※）Shojo Rie/Hirofumi夫妻

赤 2018 ポテンシャル高いしコスパも高い。 まだあけるべきではない。知ってた、でも、つい。 ミディアムとフルの間はすなわち冷静と情熱の間と言えるのか…？ ビル・エヴァンスのSunday at the Village Vanguard

南仏で日本人生産者夫婦が醸すワイン。 ナチュラルさに満足感が高い！ 少し揮発酸的だが溌剌とした香り。 ビチビチとした果実み。 それなりにタンニンの印象が強いが、適度な酸味が整えてくれる♪

梅風味、少しエア、酸味、二日目収斂。数年の熟成必要

庄司くんの弟さんのワイン。ペドレスブランケス。グルナッシュノワール。

南仏バニュルスより 庄司夫妻のワイン✨ 苦難を乗り越えてやってきた一本。 心血が注がれたボトルに込められた情熱と魂、そして愛を一番感じとれるのは、同じ日本人であるこそだと。 素敵な贈り物✨ トリツカレの星5つ✨✨✨✨✨ 応援と感謝の気持ちを込めて

鹿のコースに合わせて、事前にシェフがワインを選んでくださっていたので、大喜びで乗っかる。 ほぼ肉尽くしなので、初めはフレッシュでクリアなワインを。お話会でのご夫妻の苦労話を思い出しつついただく鹿料理の素晴らしさ…レバカツ！カルパッチョ！鹿と穴熊のコンソメはしみじみと深く… テイスティングでの記憶より、スルスルと飲める、もっとフレッシュな感じがした。

パワフルとエレガントの狭間。 素晴らしいバランスの良さ。

グルナッシュ。 2017も美味しかった！18はさらに美味しい！ 果実味たっぷりでほんのり甘みもある好きなタイプ！タンニンはあまり感じられないけど凝縮感があって本当に美味しいー。 何も食べなくてもこれだけで味わえちゃう旨味。

グルナッシュなのにピノノワール？と思うようなエレガントさ。リリース2年目とは思えないですね。これから更に期待！

嫁さんのところで。美味しい