味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Pernot et Ses Fils Puligny Montrachet 1er Cru Clos de la Garenne |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/10/15
(2014)
ポール・ペルノ ピュリニーモンラッシェ クロ・ド・ラ・ガレンヌ 2014 パイナップル、グレープフルーツ、樽由来のバターの香り。まるでリリコイバターのよう。 甘味と酸味が重なりながら口中に溢れ、バターとミネラル、栗香の余韻。やや短めか。 近年のポール・ペルノらしい果実バター、美味しくいただきました。
2020/11/07
(2018)
ポールペルノのピュリニー 、クロドラガレンヌ ピュリニー 飲みたくて〜が続いていて ひえ、メモっていた感想間違えて消しちゃった!泣 えーと 白い花の香りにこってりバニラクリームのようでしたが、スッキリ辛口で、薄うま系?でしょうか〜 最後はパウダリーなミネラルでムスキー甘やかなエレガントな余韻が長く続きます。 色々飲んでみたい造り手さんでした〜美味でした!
2020/06/17
(2018)
開けたてはスッキリ系の白でしたが、1日置くと洋梨のように滑らかになり美味しく飲めました。
2019/12/03
(2015)
スクールのメンバーで忘年会。 ポール ペルノーのピュリニー モンラッシェ 1er クロ ド ラ ガレンヌ。 初めはミネラリーで固く閉じた印象。温度があがるにつれて徐々にほぐれて洋ナシや白桃の香り。ほんのり上品な樽香も。 熟成のポテンシャル高そう。
2019/09/04
(2016)
柑橘系に加えて白い花のような華やかな香り。酸がしっかりしていてミネラルを感じる。ADV ブルゴーニュ 村々②のクラス
2019/07/21
(2008)
代々木の巨匠K様でのワインは、ポール・ペルノー・エ・セ・フィス・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・デゥ・ラ・ガレンヌ2008年を頂きました。 正に飲み頃感漂う、濃い目の黄金色。 シトラスやオレンジのブランデーにアーモンド・オイルでも垂らしたような甘く熟成をしたアロマを感じます。 トロッとした口当たりに、全てがブランデー化したようなテクスチャー。その素晴らしい熟成感に、更なるライブ感を与えてくれる様な酸味。余韻にイースティでライムストーンの風味が漂い複雑味が渾然一体となって、正に至福の一時を。 オマールのグラタンや、帆立と白身魚のパイ包み焼き、そしてメインのフランス産子羊まで、全て綺麗にワインが寄り添ってくれました。
2019/05/17
(2017)
ポール・ペルノの17ピュリニー・モンラッシェ 1er cru クロ・ド・ラ・ガレンヌ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 綺麗なペールイエロー。開けたてはラムネや青リンゴの爽やかな香り、次第に柑橘や白い花の香りと、蜂蜜や桃の甘い香りがして来た。香りから想像するよりも果実味リッチな味わい、濃厚な果実味と穏やかな酸味、厚みのあるミネラル感。果実味とスパイスの余韻。 今夜は飲んでみたかったポール・ペルノを開けました♫ 17を開けてしまうのは早すぎるかも知れませんが、飲みたいので開けちゃいまーす(笑) これだけ果実味が濃厚なピュリニーは今まで飲んだ事がなかったような気がします‼︎ もう少し寝かせたらどうなるか気になるところですが、これも良い経験でした(^^) 頂き物のイカシュウマイと共に♫ ワイン単体だと濃厚だったのですが、イカシュウマイと一緒だと濃厚さとスパイシーさが抑制され爽やかさが増してちょうど好みのバランスに(*^^*)
2019/04/27
(2017)
お花畑!!!!甘い香り、甘い味わい。お花に惹かれてミツバチたちが集まりそう。芳香剤のピーチ。
2019/04/27
(2017)
完全にピーチ。
2018/09/26
(2011)
11ブルゴーニュの会。全て同じヴィンテージだけど、これは黄色が濃くてもう熟成感が出てました。酸化のニュアンスってやつ?
2018/09/09
温かさ ホタテ貝 バターナッツ 栗 まだまだ暑いけど 夜はほんのり綺麗なシャルドネで秋味を楽しむ
2018/02/27
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ポール・ペルノーのピュリニー1erCruクロ・ド・ラ・ガレンヌ15年です。 クロ・ド・ラ・ガレンヌは1級畑シャン・カネとフォラティエールの間に位置する小さな石垣に囲まれたクロ畑です。ルイ・ジャド社所有のドメーヌ・デュック・ド・マジェンタはモノポールを主張しそのブドウはほとんどがルイ・ジャド社の手に渡ります。 ただ昔からこのポール・ペルノもリリースしている銘醸畑です。他にはドルーアンも造っているようです。あドルーアンのはペルノーの買い葡萄のようですね(笑) 前に飲んだペルノーの10年クロ・ド・ラ・ガレンヌはとてもリッチで素晴らしい味わいでした。今回は2015年を開けます。 芦屋の天然鰻屋Eに持ち込みです。 淡路産天然平目昆布〆ねっとりと。 長崎産のどぐろ脂がのってます。 辛味大根と山葵で。 愛知産本みる貝造り。美味しい。 長崎産ふぐの白子醤油焼きで。 香住産ほたるいか酢味噌 鳥羽産なまこ酢の物 北海道産いくら 北海道産うに、海苔に山葵酢橘塩で。 愛知産ミニ鰻丼 鰻の肝焼 貴重な天然鰻はもはや入手困難で鰻は養殖ものですが国産です。 鮮やかに輝くぺールイエロー。 還元臭なのか最初イーストぽい匂い。 でもすぐにうっとりとかぐわしいカスタード蜂蜜の香りに変わります。 ラムネや青リンゴにグレープフルーツ柑橘系の果実味。 火打ち石のニュアンスもある鉱物系のミネラルに続く余韻。 15年もっとフルーティで甘々な濃い味わいかと想像していたら案外抑制されたミネラル優位の構成。 熟成を意識しているのかしっかりとした酸味も主張しますがバランス良く今飲んでも充分美味しい15年です。 これは美味しい! 1人で唸りながら飲んでいると店の大将が物欲しそうな目で見るのでつい振る舞い白です。 いや良い白汁を飲みました(笑)
2018/02/01
(2015)
(2015)
2017/05/22
(2013)
ピュリニーモンラッシュ 1cr クロ ド ラ ガレンヌ ポール ペルノ 13' 季節の巡りは早い。 もう鮎の頃になり 冷えたP-モンラッシュを開けました。 爽やかで素直な酸や上品なミネラル、ロジカルに計算されたように様々なフルーツのパレットも感じます。 時折フワッと鼻をくすぐる黄色い花のアロマ。 懐かしい何かを思い出すような余韻は"美味しい…" の一言に尽きるでしょう。 シンプルな鮎の塩焼きとポールペルノで しばし疲れを忘れる一時。 美味しかった! ごちそうさま^^
2017/05/07
(2013)
週末のブランはピュリニー・モンラッシェでもトップの作り手の一人、ポール・ペルノ。 昔は大半をドルーアンに卸していたそうですが、最近は殆ど自社での元詰らしいです。2013年のクロ・ド・ラ・ガレンヌを頂きました。 落ち着いたレモン・ゴールデン色から、粉砂糖をまぶしたライム・ストーン・キャンディの様な風味が漂い、上品なバターや甘いアプリコット、トロピカルな熟した果実も。綺麗なグレープ・フルーツの酸、程よい長さの余韻にミネラルがとても心地良く感じます。時間と共にミネラル・ウォーターの様な瑞々しさに、なんとも芳しく優しい全体感。久しぶりにピュリニーとはこうだった様な、懐かしさを感じました。 翌日は少々ミネラル感が強く前に出てきました。若いヴィンテージですので、少々低めの温度で、ある程度早い段階の変化で楽しむのが良い様に思います。 正に教科書通りの良い作り手のワインだと思います。
2017/01/15
(2012)
ヴィンテージが若いのでどうかな?と開けてみたら、これはこれで、あら‼️素敵✨ アプリコット、蜂蜜、ナッツ…色んな香りにウットリ(*´ω`人) 初日は割とミネラルや酸味がしっかりしてたけど、飲んでる内に優しい甘味も感じられました。豚汁とフグに合わせて。 2日目は鶏肉の白湯鍋と一緒に。 初日の酸味から溶け込むようなまろやかさに変わり、香りは更に複雑に。 落ち着いて癒されるポール・ペルノはやっぱり好き(〃艸〃)❤️
2016/08/25
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ピュリニーのクロ・ド・ラ・ガレンヌは1級畑シャン・カネとフォラティエールの間に位置する小さなクリマです。そのブドウはほとんどがルイ・ジャド社の手に渡りますが昔からポール・ペルノがリリースしている銘醸畑です。他にはドルーアンも造っているようですがそれは未飲です。ジャドの造った10年のクロ・ド・ラ・ガレンヌはとてもリッチで素晴らしい味わいでしたが同じヴィンテージをポール・ペルノが造るとどうなのでしょうか。2010年ポール・ペルノ・ピュリニー・モンラッシェ1erCruクロ・ド・ラ・ガレンヌを開けます。 緑色がかった蛍光黄色。トロリとした飲みロでリッチな果実味で口中が一杯になるファーストアタックです。蜂蜜ナッツ感に樽由来のヴァニラ香たっぷりで熟成のラムネ味ピーチヨーグルト感も感じられる豊潤で素晴らしい味わいです。鉱物系のミネラル旨味もあって酸味は適度よくできた白です。時間がたっても落ちないのは上質の白の証しですね。まったりとした味がいつまでも続いてこれは美味しい白です。
2016/04/17
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
さすがに美味しい。昼から飲んだこともあり飲みすぎたw 色は黄金。濃いです。香りは甘い香りがして、それから木の香り。柑橘系の香りはわからなかった。味も濃厚。ややNW的、といかNWがこうしたものを目指したのだろう。しかし個人的にはもう少し鋭い酸を残したものが好みw
2015/12/27
(2013)
立ち寄ったワインショップのエノラウンドでポールペルノー クロ・ド・ラ・ガレンヌ。あー美味し^ ^。
2015/10/31
(2006)
酸があるものの、香りは華やかで甘い香りがしてバランス最高です。うまいです!
2015/08/16
(2011)
家飲み一本目、先週購入した、クロ•ド•ラ•ガレンヌ2011。飲みごろがいつなのか解らないけど、個人的に白は、古酒にならない方が好み。美味しゅうございました。
2015/02/13
透明度はやや低め、粘性はやや高め、やや淡いイエロー。軽い樽、ヴァニラ。洋梨、レモンなど。ミネラルもあり酸は普通
2014/02/15
(2006)
2006年
2020/01/01
2016/11/18
(2008)
2015/12/27
2015/05/11
(2010)
2014/12/19
2014/02/15
2014/02/15