味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Déthune Brut Millésime |
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生産地 | France > Champagne > Montagne de Reims > Ambonnay |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/10/17
(2008)
ポール・デテュンヌ ミレジメ 2008 秋のプチワイン会1/4 本日は少人数でのミニミニワイン会! ワインは全て私のセラーから、4本抱えてお店に到着しまして、参加者から驚かれたと言うか笑われたと言うか、、^ ^;; 気にせずにスタートっ! 乾杯はシャンパーニュ。 安心、安定のポール・デテュンヌの、グレートビンテージ08です。これでもかと言う08アピールのエチケットがスゴい。 溢れる濃厚なブリオッシュ香。 まるで熟成したリンゴのような厚みと果実とコク。 熟成シードルかっ、と言うくらい濃厚なリンゴ感たっぷりのシャンパーニュでした。いやー、美味しいです^ ^
2020/04/10
(2008)
爽やかで美味しかったです。やっぱりシャンパンはたまに飲みたくなりますね。
2020/01/30
(2008)
こちらのシャンパーニュ美味しいですね〜 びっくり〜 08だから?! シトラス系の香りから始まりますが、全体的にクリーミーで柔らかいです。 カリンや、アプリコット、オレンジですね、適度な酸味でフルーツヨーグルトタルトのようです♡ 果実の濃厚な甘みがとても印象的です。 徐々にイースティになりブランデーのような余韻とともに飲み終わります。ムスキーでもあるのですね、意外です。 頂き物のマルコリーニのマカロンと♡ あぁ〜全て美味しいのですがバニラマカロンはなぜこんなに美味なのでしょうか。。。
2019/05/25
(2008)
ポール・デテュンヌのミレジム 2008 フランス、シャンパーニュ シャルドネ60、ピノ・ノワール40 きめ細かく穏やかで持続性のある泡。オレンジがかった濃いめの黄色。フルートグラスではりんごやナッツ、蜂蜜の香り、フレッシュで甘やかな果実味とスッキリした酸味とミネラル感。ピノグラスではボリュームのあるアプリコットやブリオッシュ、キャラメリーゼしたりんごのふくよかな香り、濃厚な果実味とフレッシュな酸味。 今夜はポール・デテュンヌのミレジムを開けました(^^) いやぁ…、これはかなり好みのシャンパーニュです‼︎ ポール・デテュンヌはア・ランシエンヌやプレスティージュ・プランセスがかなり美味しかったですが、このミレジムは僕の中ではそれらを超えたように思います(*^^*) フルートだと濃厚ながらもスマート印象なんですが、ピノグラスだと溢れんばかりの豊満でグラマラスな香りと味わいで、グラスによってこんなに違うのかと驚きました(^^)
2019/05/12
(2008)
ポール・デテュンヌ ミレジメ 2008 まだまだ泡もしっかり、ややトーンは低いながら果実味をたっぷり感じる香り。厚みがあり旨味とコクがあってしっかり目のシャンパーニュが好きな自分にはたまらない味であります、ハイ。
2019/03/16
(2008)
2008 ミレジメのテイスティング、5本目。ポールドゥテュンヌ。
2018/11/27
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
PAUL DETHUNE のシャンパーニュ試飲会に参加。以前、Brut Nature を勧められて飲んで、好きになったRM。6種のシャンパーニュ(正確には最後の6はfortified wine)をテイスティング出来るとあって楽しみにしていました :-) PAUL DETHUNEはアンボネイ村にあり、畑は7haと大きくないものの全てグラン・クリュ。PIは生産しておらず、PNとCHのみとのこと。 テイスティングしたのは以下の6種。2枚目の写真は、右から1→6の順。 1. Brut NV 2. Brut Rose NV 3. Blanc De Noirs NV 4. Brut Millesime 2008 5. Prestige Des Thunes NV 6. Ratafia NV どれも美味しかったですが、私が気に入ったのは、4の Brut Millesime 2008 がダントツでした。やっぱり飲み比べてみないと細かい違いは分かりません。これは、CH 60%, PN 40% で長期熟成に耐えられるようにCH の比率を高めているとのこと。評価はこちらのものを記載してます。 ベーシック・キュベである1 をさらに複雑性を持たせた印象。アロマは青リンゴや白桃、洋梨がベースですが、その奥にカラメル、樽のニュアンスがあります。一口含むと、それらの果実感はそのままにミネラル、複雑なしかも長く続く余韻に繋がっていきます。存在感は圧倒的。美味しいです。これも購入すれば良かったと後から後悔…orz 生産者の方も言ってましたが、メゾンにも在庫はなく、熟成に10年かかるので次のリリースは2022年になるとのことです。 購入したのは、試飲対象外である3枚目の写真の縄で縛られたミュズレが特徴的な L'ancienne。アッサンブラージュは 5 と同様の CH 50%, PN 50% ですが、良年のみに作られるフラッグシップ・キュベ。生産者のサインも頂いたのもあり、開けるタイミングが難しいです :-) やはり、複数の種類を比較出来るのは勉強になります。今後とも積極的に試飲会には参加して行きたいですね。
2018/05/29
(2005)
ポール・デュデュンヌ ブリュット ・ミレジメ 2005 蜜のような濃密さ、酸もしっかり。まだまだ若々しいけど熟成の初期のちょっとひねたニュアンスがいいアクセントに。ウマー。 欲を言えばもう少し泡が細かいとさらに良かったかも、です。
2016/10/06
(2005)
デゴルジュ2014年 とてもふくよかなシャンパーニュでした。 ほのかにフレッシュな柑橘のイメージを感じました。美味しかったなあ。
2016/10/03
(2005)
東京での泡会3本目‼️
2016/10/01
(2005)
九州男児歓迎会のサードチョイスは、アンボネイのミレジメ。この日各人が持参したシャンパーニュの中でも唯一のミレジメです♪ 程よい熟成感と仔牛の料理に合う力強さは先にどんどん進みます。できればもう少し空気に触れれば、よい感じに開いていたかも? ワイン自体はアンボネイの力強くも繊細なピノ・ノワールらしさが出ていて、泡がなくとも美味しく飲めるかと…
2015/02/21
週末の泡はポールデュシャンヌの2005年から!!
2014/05/27
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1890年からシャンパーニュ造りを行うデテュンヌ家。 1977年、当主の父であるポール・デテュンヌによりレコルタン・マニピュランの「ポール・デテュンヌ」が設立された。 現在は息子で4代目の、ピエールと妻のソフィーが采配を振るう。メゾンの所在地は、モンターニュ・ド・ランス地区アンボネー村。7ヘクタールの畑を所有し、リュット・レゾネで栽培を行う。 ランス市内の大手メゾン「ヴーヴ・グリコ・ボンサルダン」のプレステージ・シャンパーニュ「ラ・グランダム」に使うアンボネー村の原酒の供給元でもあり、他の生産者から厚い信頼を寄せられている。 友人のソムリエール忍者がワイン会で持ってきてくれた貴重なシャンパン。 いいお値段です。 色は黄金色でパンの香り。 泡は強くなく、コクがしっかり。 魚と合わせましたがぴったりです。 酸もあるので爽やかな飲みごこちでした。 About 10,000yen Jan 2013 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and Rei
2021/11/20
(2008)
2020/05/04
2020/03/23
2020/01/26
2019/05/09
(2008)
2019/03/17
2019/03/16
2019/03/16
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2016/04/04
(2005)
2015/02/21
(2005)
2014/08/16
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)