Paul Déthune Brut Cuvée à l'Ancienne
ポール・デテュンヌ ブリュット キュヴェ・ア・ランシエンヌ

麻紐のシャンパーニュ❤️ 好きな味わい！ 旨味たっぷり✨✨✨

ポール・デテュンヌ ア・ランシエンヌ　2009 和食deワイン会！ 本日はワイン会初参加のど初心者からエキスパートまで入り乱れる先の読めない大ワイン会。 しかもテーマは和食、ワインにいちばんキツイやつ; ワインは全て持ち込みさせていただきました。果たして和食と美味しいハーモニーを描けるか。 スタートは（もちろん）シャンパーニュ。 実は本日はワイン会と同時に知人の新たな門出を祝う会でもありまして、お祝いにちなんでフィスラージュのシャンパーニュを用意しました。 コルクを留めるのは針金ではなく麻紐、そしてその麻紐を切る事は未来を切り開くと言う意味があるそうで、ハサミで本人にカットしてもらいました。いやー、盛り上がる笑 シャンパーニュはさすがポールデテュンヌのフラッグシップ、2009の熟成シャンパーニュはコクとうまみたっぷりの素晴らしいシャンパーニュでした。 なお、今回は全てのボトルの抜栓とグラスへのサーブを全て私一人でやったためワインはじっくり飲めずコメントは簡潔に、、^ ^;

知人の誕生日のお祝いに用意したシャンパーニュはポール・デテュンヌ。 生産数が1,000本とかなり少ないキュベです。コルクも麻紐で固定されている、かなりユニークなシャンパーニュ。開けるの手間取りました。 2012年はシャンパーニュの当たり年。まだフレッシュでしたが、しっかりした甘さとミネラルを感じる骨格のしっかりした一本。美味しかったー。

シャンパンランキング今のところ2位

ポール・デテュンヌ　キュヴェ・ア・ランシエンヌ　ブリュット　ミレジメ　2009 ２度目のコロナワクチンを接種後、予想通り？？38.8度の高熱を発して完全にダウン、まるまる2日ほど寝込みました。腰が痛いよ。。^ ^; とりあえず復活の一本はシャンパーニュから。 ポールデテュンヌの年産僅か1000本のスペシャルキュヴェ、ア・ランシエンヌです。 麻紐でコルクを固定するフィスラージュと言う昔ながらの手法、その当時の瓶もそのまま使用している拘りの一本。十時に括られた麻紐はクロスに例えられ、麻紐に鋏を入れる事は未来を切り開く、災いを断ち切ると言う意味合いがあると聞いてピンと来ました、もうこのシャンパーニュしか無いですね、病魔退散！！ 少しアンバーの入った濃いイエロー、泡は控え目。 とても濃厚でナッティーさのある香り。 クリアで硬質な液体にどっしりとしたコク、とてもパワフル。甘さとミネラルたっぷりで最後に柔らかな酸で締まります。 かなりのがっつり濃厚パワフル系のシャンパーニュ、一口ごとに身体に染み渡るようです。元気にワインが飲めるって良いですね。

うまい。開いたらもっとうまい！

まゆとぴ@つな八〜3/18〜 Yujiさんは、シャンパーニュです♪ ポール･デデュンヌ ブリュット キュヴェ･ア･ランシエンヌ ミレジム2011 裏エチケットからピノノワール50、シャルドネ50 お色味からして、キレイな黄金色に繊細な泡○o。.…もうこれ、美味しい✨と見た瞬間!w toranosukeさんの泡がみずみずしいもぎたてフレッシュなリンゴだとしたら、こちらは焼きリンゴ₍₍ ૢ、蜜っぽさと、程よい熟成感〜 単独でもスルスル〜飲めちゃいます♡ ごちそう様でした♡ 働く男性✨の後ろ姿って良いですね!笑 目の前で揚げてくださるの、久しぶりでした♪ 天ぷらの写真はキレイに撮るの難しいですね〜 ( ；∀；)

まゆとぴ　in つな八総本店 お次はYujiさんのシャンパーニュ ポール デテュンヌ キュヴェ・ア・ランシエンヌ ミレジム2011 アプリコット・トースト・焼きリンゴやパイナポー、 2011という割には熟成シャンパーニュに良くあるらしい、 ブランデーを強く感じます。 ですが味わいは、 柔らかな酸にコクのある果実味と、 熟成感は殆ど感じられずしっとりとした造り。 後からほんのりとヤクルトっぽさが入ってきて 実に美味しいです✨ 「何でしたっけ、ヤクルト系の…」 「エルビーですか？」 「あぁそう！エルビー！」 「埼玉の会社なのにゆーもさん知ってましたよね！」 みたいな乳酸菌飲料の会話にw 熟成シャンパーニュはあまり得意ではない私は、 このくらいの感じがとても好きでした♡ しかも大好物なヤクルト入り(✪▽✪) 　　　　　　　　↑入ってないからー

ポール・デテュンヌ アランシエンヌ 牡蠣食べたい会でございます。 定番の牡蠣×シャンパーニュとして、ポール・デテュンヌのアランシエンヌ。 めちゃウマであります。 旨味があり過ぎて、さっぱりした牡蠣にはちょっと濃すぎ、クリーミーな牡蠣にドンピシャ。

ポール・デテュンヌの09キュヴェ・ア・ランシエンヌ フランス、シャンパーニュ、アンボネイ ピノ・ノワール50、シャルドネ50 きめ細かく持続性のある泡。暖かみのある黄色。オレンジのような甘みのある柑橘の香り、トーストのこうばしい香り、蜂蜜の甘やかな香り、だんだんナッツやドライアプリコットの香り、中国茶の香りも。深みのある熟成した香り。コクのあるリッチな味わい、同時に酸はフレッシュで切れがある。蜂蜜の甘みとアプリコットの酸味、なんとも言えない複雑味の長い余韻。う〜ん、これは美味しい。 今夜はシャンパーニュを飲みたくて、ポール・デテュンヌを開けました(^^) ランシエンヌは初めて飲みましたがさすがの美味しさです‼︎ ひろゆきさんのアップを拝見して、今夜はスタン・ゲッツを聴きながら♫ スタン・ゲッツはボサノヴァがらみのアルバムしか持ってないと思っていましたが、それ以外のが1枚だけありました(*^^*)

RMのテイスティング。アプリコット、熟したパイナップル、軽くなく妖艶な香りがなんとも印象的なミレジメです。

こちらは、買ってセラーに送ったので、グラス試飲時の評価。 初めてシャンパーニュが美味しい！と感じたのは、このブリュットとランシェンヌの比較試飲だったのですが、ランシェンヌの香りの優雅さと余韻の長さに魅了されたのを、まだよく覚えています。 今回、良い巡り合わせで、プランセスと一緒に購入しました。清水の舞台から落下する勢いです。 写真は、 ①ランシェンヌ ②ランシェンヌの裏 ③プランセス ④プランセスの裏 セパージュが同じで、カーヴに入ったのも同じ。すごく似てる二本。 ランシェンヌは2009年のみのミレジム。3年澱とともに熟成して、1度目の澱引き後4年熟成なので、今もう飲み頃なのかもしれない。 プランセスは、1度目の澱引きが1年前とすると、待った方がいいのか、未知すぎる〜(*´∇｀*) 出来たら最高の状態で飲みたいなあ(*'▽'*)

ポール・デテュンヌのランシエンヌ。 ブランドノワールとかプランセスとか、ここのメゾンは好きなワインがいくつかあるけど、やっぱりランシエンヌは特別。 柔らかで温かみのある味わいは、ホッとするような包み込んでくれるような優しさがあって、私にとってはまさに癒しのシャンパーニュ。 いろんなところに行っても、戻ってきたくなるワインだなぁと思う。

しっかり味の飲みやすいシャンパン。中華に合わせましたよ。もう一度飲みたいなー。

ワイン会だったので！間違いなく好き！ この常にポールデテュンヌの素朴な感じが好き。 雲を掴んでるような感じ。 ほのかながら全てのバランスが良い！！

爽やかな香りの中にしっかりした果実感(^_-) いいシャンパーニュでした^_^

1890年からシャンパーニュ造りを行うデテュンヌ家。 1977年、当主の父であるポール・デテュンヌによりレコルタン・マニピュランの「ポール・デテュンヌ」が設立された。 現在は息子で４代目の、ピエールと妻のソフィーが采配を振るう。 メゾンの所在地は、モンターニュ・ド・ランス地区アンボネー村。7ヘクタールの畑を所有し、リュット・レゾネで栽培を行う。 ランス市内の大手メゾン「ヴーヴ・グリコ・ボンサルダン」のプレステージ・シャンパーニュ「ラ・グランダム」に使うアンボネー村の原酒の供給元でもあり、他の生産者から厚い信頼を寄せられている。 「ブリュット・ブラン・ド・ノワール」は、平均樹齢35～40年のピノ・ノワールを使用し、205リットルの樽で発酵、６ヵ月熟成させた後、２～３年間の瓶内熟成を経て出荷される。 ドザージュは１リットル当たり、約10グラム。 バランスのいいシャンパンです。 がっちりとしているのですが、酸とミネラル感もあってどんな料理にも合いそうです。 泡もきめ細やかで非常に飲みやすい。 お値段が張るので何かお祝いの時に。 About 10,000yen Apr 2014 in Osaka at Enoteca with Dendrobium