味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Conti Pemberton Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Western Australia |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/05
(2020)
価格:2,860円(ボトル / ショップ)
ブラックベリーのようなフルーティさの後に渋さが残る。
2022/06/03
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ポール・コンティのペンバートン・ピノ・ノワール。 ポール・コンティは西オーストラリア州都パースの北に位置するワイナリー。インポーター資料によると産地は「スワン・ディストリクト」(ジェームス・ハリデイ本ではグレーター・パース)。グレーター・パースという地理的表示は耳慣れないですが、スワン・ディストリクト、パース・ヒルズ、ピールを包括する広域の地理的表示で、オーストラリアワインのwikipediaページにも記載がありました。こちらのワインはそのグレーター・パース地域で造られたものではなく、それより南部のペンバートンから買い付けたブドウから造られたワイン。 外観はやや濁った濃いルビー。華やかで香り高い。紫蘇やプラム、スミレの香りで、出汁や畳のような和風のアロマも。 やや酸味が強く、ピノにしては収斂性も感じます。味わいは濃厚ですが飲み飽きする程でもなく、熟れた果実味と余韻の長さで楽しめるワインでした。
2020/03/30
パレスホテル CROWNにてランチ。オーストラリアのピノノワールを頂きました。
2018/11/04
複雑な味、香りが楽しめる。 今まで飲んだピノ・ノワールの中で一番良かった。
2018/08/27
(2015)
今年のベストバイ❗️
2018/07/12
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
保美豚料理に西オーストラリアのピノノアール その名も〝ポール・コンティ paul conti〝 この値段なのに充分な複雑さ 詳しくはショップのコメントのコピペで 1948年設立 西オーストラリア州のペンバートンにある。 自社畑産の極上ピノ・ノワール100%を手摘み収穫 30%は全房、残りは除梗破砕され、自然酵母で発酵 フレンチオークの小樽で6ヶ月熟成(新樽比率20%)で作られ、魅力的に輝くルビーの色調。 新鮮なストロベリーやカシスとプラム、そして華やかなスミレの花や燻煙を思わせるアロマ。 きれいな酸と上品で滑らかな触感。 層を成した果実味と複雑な風味は長い余韻に続く、 優しいタンニンが印象的で、お料理との相性の良いバランスが特徴!コストパフォーマンス抜群の逸品。
2017/09/12
(2014)
奥殿が十条の酒屋さんで買って来たピノ・ノワール。おいちい。^ ^ 思い上がった疑問を許してもらえるなら、なぜ皆がこういうワインを作らないのでしょう❓ どうして不味いピノ・ノワールが世の中にあるのでしょう❓w そんな顰蹙な疑問が素朴に出てくる美味しさです。香りが強くしかも上品。口の中で丸くなめらか。しかも風味が複雑で様々なニュアンスを探すのが楽しい… 少しいたずらっぽい笑顔で上目遣いに見上げられている感じ。楽しい…w これはビゼーの『カルメン』から「ハバネラ」。マリア・カラスのソプラノで。
2022/09/18
2022/08/13
2022/08/05
(2020)
2018/02/12
(2014)
2017/04/27
(2014)
2017/04/23
(2014)