味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Chollet Crémant de Bourgogne Brut Blanc de Noirs |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/03/25
ポール・ショレ クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・ブラン・ド・ノワール サヴィニー・レ・ボーヌ ピノ・ノワール100%。柑橘、洋梨、ナッツ、スパイス。酸もきちんとありつつ、ほんのり甘くとても華やか。リッチな味わい。個性もあってとても美味しかったです。
2022/02/08
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ポール・ショレのクレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット ブラン・ド・ノワール。品種はピノ・ノワール。色は少し淡いペールイエロー。熟した林檎の香りと甘み。程よい酸。シャンパーニュ程のコクはないですが、少し黒葡萄のコクがあると思います。 お値段対比、悪くないと思います。 最後の写真は、とある日のセブンイレブン。 テープの跡や文字の大きさから想像するに、「○○○中」だったと思われます。 なんだろう?(・∀・) 米販売中 水販売中 …戦時中じゃないしね…。 厠掃除中 貼り出すようなものでもない、か…。 それに「かわや」って言わないし。 発想を変えて…。 切腹最中 …「せっぶくさいちゅう」じゃないです。「せっぶくもなか」です。 何か、いまいち。 誰か正解を教えてください(・∀・)
2020/05/03
最近のワイン探しのテーマはアリゴテの他にブラン・ド・ノワール。 昨日から気温が上がって初夏のようですので、これにしました。 ポール・ショレのクレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ノワール。 しかも新しく生産者協会が導入した名称エミナンとの事。 通常より瓶熟成期間が長いというエミナン、楽しみです。 薄めながらブラン・ド・ノワールらしい、ゴールドの色合い。 香りもノワールらしくプラム、杏等の華やかでリッチです。 (^_^) しかし、味わいは期待よりやや厚み、熟成感に乏しく、単調に感じるところが残念です。 2000円ちょっとの価格なりに美味しいのですけど。 デゴルジュから1年経過していますが、もう少し置いても良かったかな。 半分残して明日のお楽しみに。 【5/4 2日目】 酸味が強まってきて単調さが緩和された印象で良い感じです。 (^_^) これなら☆3.5位でも良いかなと思います。 【その他】 ショップ情報です。 50年以上ブルゴーニュの地で泡ものを専門に造り続ける生産者ポール・ショレ。ドメーヌの所在地であるサヴィニ・レ・ボーヌ村周辺を中心にコート・ドール産のぶどうのみを使用し、醸造から瓶詰めまで一貫して自ら行っています。ピノ・ノワール100%で造るこちらのブラン・ド・ノワールは、ドサージュにもピノ・ノワールをベースにしたリキュールを使用しておりまさにピノ・ノワール100%。 このブラン・ド・ノワールについて、ショップからの案内では ちなみにポール・ショレの一部に小さな王冠のシールが貼られているのをご存知でしょうか? こちらはエミナンというクレマン・ド・ブルゴーニュの新たな公式称号です。クレマン・ド・ ブルゴーニュ生産者協会による高品質クレマン・ド・ブルゴーニュの認証で、ブルゴーニュの泡200年の歴史と伝統を守るべく創設されました。 従来のクレマン・ド・ブルゴーニュより厳しい基準が適用され、使用品種、土壌、熟成期間等の審査項目をクリアし、且つプロによる試飲審査を経て認められるそうです。 例えば従来の最低瓶内熟成期間が9ヶ月なのに対し、エミナンは24ヶ月以上と定められております。ちなみに、エミナンとは、「卓越した、傑出した」という意味だそうで、一言でいうと高品質の証です。 今回ご案内しているクレマンでエミナンがついているものは、ブリュットとブラン・ド・ノワールです。 (終わり) とありました。 数年前にエミナンのニュースは見かけたように思いましたが、その後、見かける事もかったので忘れてしまっていました。 2018年から導入されているそうで、更に瓶内熟成期間36ヶ月以上のグラン・エミナンもあるとか。 法的な格付けではなく、クレマン・ド・ブルゴーニュ生産者協会による規定だそうですが、今後気をつけてみたいと思います。 しかし、エミナンのシールちっさ!(>_<) 左の方は剥がれかかってるし。 知らずに購入しても何のシールだか気付かないような気がしますが。 バックラベルも全体的に5mm位、高さがずれて印刷されたようで、生産者の名前も切れているし。(笑) 突っ込みどころが多いボトルでした。 【その他 2】 今年もGW恒例、地元でも田植えが始まりました。
2019/02/27
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
1本開けるのキツいです このクレマン、ナチュール系で葡萄の出来を信じて造っている感が伝わってきます。 お好きな方はお好きなタイプですね。 私も妻も初日は6割残してギブ。 理由は水気と泡。 村名にこだわったピノのみ使用しているような事がPOPには書かれていたが本当か?(例の如くネットで検索する程のものでもないテイストなので調べてはいない) ピノのみならばブランドノワールになるが、全くそんな感じはない。むしろシャルドネ感がある程だ。 果実味にも乏しく香りも弱い。 ちなみに私は花粉症は治ったので鼻はかなり効く。 そして泡、これがかなり邪魔をする。 一瞬泡弱っ!と思うのだがそんなことはない。 かなり細かな泡が口いっぱいに広がる為そう感じるだけだ。 また水気もそれを助長させている。 とても飲みにくい。 2日目。 果実味は出てくるので初日よりは美味しくなっていた。 が、やはりコクがないので飲む手が止まる。 結局残り1杯を残して廃棄となった。 リピはなしです。
2018/12/25
3200円くらいかな。美味しく頂きました。
2017/08/15
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
ポール・ショレ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ノワールNV (ピノ・ノワール) ドサージュ4g/L 。ミネラル感があって清涼さもありつつ、熟成感も感じられました。スパイス、シナモンの印象。チェリー、ベリー、プラム、チョコレート。余韻も長めで、とても美味しくてコスパ良いなと思いました。
2017/02/14
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ポール・ショレのブランド・ノワール。 心地よい酵母香に青リンゴ、しばらくすると梅の淡い香りも。 程よい重量感、ミネラル感もあります。
2016/08/08
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにソムリエさん主催のワイン会に行ってきました。今回のテーマはなんとブルピノ シャンポールミュジニー飲み比べワイン会!非常に楽しみです♪まず一本目はブルゴーニュの泡からスタートです。調べてみるとクレマン・ド・ブルゴーニュ(ブルゴーニュ産スパークリングワイン)のAOC認定に携わり、共に歴史を歩んできたクレマン・ド・ブルゴーニュを代表するメゾン。葡萄はコート・ドール産のみを使用し、法定期間の倍18ケ月以上の熟成をすると言うこだわりを貫いています。泡立ちはキメ細やかでクリーミー、豊かなボディ、フィネス、そしてかすかに熟成感も感じられます。クレマン・ド・ブルゴーニュを代表するメゾン。黒ブドウ100%で仕立てられるブラン・ド・ノワールは、風味が豊かで力強く複雑な香りを併せ持っています。シャンパーニュ通の方にこそ飲んでほしいスパークリングワインですとのこと。ピノ・ノワール100%で作っているので色が濃くて若干苦味を感じます。あっさりしていて飲みやすいです!暑い日が続いているので泡から最高のスタートでした
2016/01/24
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ノワール ポール・ショレ
2015/12/24
あまり泡は飲まないので、なんとなくカンでしかないですが。。多分、ブランドノアールが好きです。味の濃さとスッキリ感の両方取りできてるから?? イブもクリスマスもお仕事なんで、しゃーなくクリスマス先取りでお友達から貰ったコンビニケーキと泡飲んでみましたー。
2014/06/06
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
クレマン・ド・ブルゴーニュ ふっくらとして、ピノならではの旨味がたっぷり。トザージュが少し多く感じるようになってきたけど、美味しい(^-^)
2014/03/13
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
最初の一本
2021/01/04
2020/10/26
2020/10/10
2020/04/18
2017/08/06
2017/07/15
2016/07/11
2015/05/30
2014/01/21
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)