味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Blanck Blanc de Blanck |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Chasselas (シャスラ), Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Pinot Gris (ピノ・グリ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | White Wine |
2023/05/04
アンカシェット ミネラル感じて美味しい
2020/07/25
今日のワイン。
2020/01/21
エビ、カニに相性抜群。
2018/11/11
(2016)
とてもいい! アルザス探索③ 購入価格は二千円。 これは完全ブラインドで出てきたら、色々と恥ずかしい事を言ってしまいそうです…
2018/10/13
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
秋の花火は肌寒く。 夕暮れに飲む、アルザスの酸味が心地よい。 口に含むと甘いけど辛口。 癖はなく料理を選ばない気がする。 多摩川の両岸に上がる花火を逃すまいと右に左に。 顔が疲れた^_^
2018/02/13
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
Domaine Paul Blanck Blanc de Blanck 2016 アルザス グラン クリュ第一号で5つの特級畑を所有する偉大な生産者ポール ブランクの白。 ショップで試飲させてもらい何種かのブレンドワインである事と、想像が止まらない香りの良さが気に入り購入しました。価格は1000台後半。 家に持ち帰り、外気で天然冷却後に二日~三日掛けて完飲。テイスティンググラスを使っています。(グラスの選択に悩む時に便利ですね ^.^) 品種構成は、ピノ ブラン60% ピノ グリ20% ピノ ノワール10% シャスラ5% その他。 アルザス主要品種のゲヴェルツトラミネールやリースリングを使用していない事が特徴的です。 厚みのあるボディーに、柑橘ではない幾重もの爽やかな木なりフルーツの香りが、二日目以降になると完熟フルーツにも感じてくるので、香りの維持に優れていると思いました。 甘みは中くらい、アルコール感も程好く最後まで味わい変わらず飲み易いです。 アルザス入門としても良いワインを選択してもらう事が出来ました。 時に自分で選ばない方が良いワインに出会える確率は高いですね..。 最後の料理は長芋の天婦羅ですが、バターをINした天つゆが出てきたので、なるほど~と思った瞬間画像です。
2017/12/06
(2015)
アルザスらしさがあり無難に美味しい。コスプ良し。
2017/08/05
(2015)
アルザスの白。ピノ・ブラン主体。ソーヴィニヨン・ブランを思わせる若草のほろ苦いニュアンス。酸味豊富で輪郭シャープだが比較的厚みも感じる。物静かだが清楚で素性の良さを感じる。
2017/03/12
(2015)
主観ですが香り、味わいともに甘い
2017/01/08
(2015)
薄く落ち着いた小麦色 ディスクは厚め パッションフルーツの香り アタックはしっかりジューシー 酸と甘みがバランス良いワイン アフターは甘みじんわりやや長め フランスの白 2015
2015/01/04
(2012)
ワイン講習会3本目 白辛口 木箱、ブラックペッパーの香り。舌に酸味が残る フランス アルザス 2012年 ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、シャスラ
2014/05/06
(2012)
ピノ・ブラン主体のアルザス。フレッシュでフルーティー。GWにぴったりかも!
2014/05/03
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
飲みやすくかつ、しっかりとした味。
2019/07/11
(2016)
2018/05/26
(2016)
2018/04/25
(2016)
2018/04/07
(2015)
2018/01/07
(2015)
2017/12/17
(2015)
2017/06/01
(2015)
2017/01/10
(2015)
2017/01/08
(2015)
2016/02/09
(2014)
2015/12/26
(2012)
2015/03/07
(2012)
2015/02/05
(2012)