味わい |
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香り |
ワイン名 | Patrick Sullivan Jumpin' Juice Riesling |
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生産地 | Australia > Victoria |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | White Wine |
2021/01/04
選べるワイン6本セットを買おうかどうか迷っていた(6本もいらないけどまとめ買いが安い 笑)時、このワインも選択肢にあったのでポチりました(*θ∀θ)ノ ジャンピンジュースの中で飲んでみたかったのに飲んだことなかったのがこのリースリング 日本酒かと思うような淡い色合い 香りのボリュームは控えめ ライム、スダチ、青リンゴ、白い花 グリーンの柑橘の印象が強い 酸は高いが、リースリングらしいキュッと引き締まって持続する酸ではなく、拡散する酸 味わいはドライでアルコールはやや低めかな? グラスの残り香はミネラルとほんのり蜜 夕飯はスープの多いポトフでしたが、さらに水分を取るかのようにするする飲めちゃいました ジャンピンジュース全制覇したかと思って投稿見直したら、Gee Dubがまだだった サンセットは一番好きで2度ほど飲んだのに、未投稿 なぜだ…゚(∀) ゚ エッ?
2020/11/06
オーストラリア南端のヴィクトリア州、パトリック・サリヴァン ジヤンピン・ジュース リースリングをグラスで。リースリング100%。 色味はレモンイエロー、香りは青リンゴに柔らかいハーブ、イースト。リースリングの特徴のぺトロール香はほぼ感じられない。 飲み口は穏やかでこなれた酸味に、優しい果実味。 生産者のパトリック・サリヴァン氏は「醸造学より栽培農学、ワイン作りなんてシンプルなもんで、発酵槽にブドウをぶち込む。発酵が終わって不快な匂いがしなけりゃそれでオッケー」という風来坊な方のようだが、ワインは全く逆のほんわかと優しい印象のリースリング。
2020/10/17
(2018)
No564 甘さが広がる、ミネラル感
2020/09/29
(2019)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
オーストラリア ヴィクトリア州のナチュールで、パトリック サリヴァン ジャンピン ジュース リースリング2019年 冷やし気味だとフレッシュなリンゴや爽やかな花→やや温度が上がるとこのワインの説明にあるような生姜のジンジャーさが出てきます(^^) ペトロール香やオイリーな感じは現時点ではありません。 全体的にキレイな酸のクリアーな飲み心地 爽やかなんですが(まだリリースしたてと言う面も強い)ジワジワと旨味が後味まで続き、ワイン単体でも美味しい♪ 説明の受け売り通りにいつものタイ料理店のテイクアウトのグリーンカレーと合わせて うーん、たしかに生姜が効いたカレーとワインが合い、美味しくてどちらも瞬殺(笑) ちなみに定価は4千円 お手頃なアルザスのグランクリュを買えるくらいなので個人的には普通には買わないかな
2020/05/24
(2019)
パトリック サリヴァン、 ジャンピン ジュース 2019 リースリング 瓶の色そのままに 青リンゴや二十世紀梨 あるいはチェリーや桃 アルザスリースリングと比べて やや穏やかな印象 ペト香もあまりない キュッと冷やしてグイッとと飲む(^^)
2020/01/08
(2018)
グレープフルーツ、青リンゴ、あとから爽やかな甘味を感じます。リースリングというよりはソーヴィニヨンブランのような印象
2021/01/03
2020/12/19
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2020/06/25
2020/05/21
2019/07/21