味わい |
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香り |
ワイン名 | Patrick Sullivan Jumpin' Juice Half Full 2019 |
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生産地 | Australia > Victoria > Yarra Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Gris (ピノ・グリ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2020/05/08
赤 2019 コンディションの差が結構激しい印象のあるパトリック・サリヴァンのワイン群の中でも極めてコルクを抜くタイミングの難しいジャンピンジュース。 今ヴィンテージは半年から一年落ち着かせてから開けた方が良かったかも、還元が結構きつい… それでも3日目ぐらいから落ち着いて、可愛らしさの片鱗は楽しめた。 I am Robot and Proud の The Electricity in Your House Wants to Thing
2020/03/15
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジャンピン ジュース ハーフ フル 2019 パトリック サリヴァン ピノノワール ピノグリ カベルネフラン 毎回品種も変わりますが ゴクゴク飲める大人の極上葡萄ジュース感は不変の ジャンピンジュースハーフフル 前回飲んだ2017と同じく 初日より2日目、2日目より3日目のが美味しい 最初はわりとしっかり目の苺ジャムのような甘さが ちょっと気になりましたが 翌日にはフレッシュな苺やラズベリー感が前に出て よりゴクゴク & じゅんわりに。ウンマイです♪ スープカレー(スープをとったチキンレッグを素揚げ したら油が大噴火、オデコに火傷を負いました。 汁気を切るのが甘かったです 笑) ネギのチーズ焼き、苺などといただきました。
2020/02/08
(2019)
ナチュラルワイン試飲会 パトリック・サリヴァンのジャンピンジュースを飲み比べる SBとCSのサンセットは甘い香り→梅すっぱ風味 セミヨンのジーダブは軽やかな柑橘風味で旨すっぱい モスカート、CH、SBのイエローは軽すっぱい なんだかんだで、PN、PG、シラーのハーフフルが一番好きだったというのが、今回の結果
2020/01/02
ロゼ 薄いけどしっかりした
2024/02/21
2022/10/12
2021/03/27
2021/03/01
2020/06/26
2020/05/19
2020/02/09
2020/02/01