Patrick Javillier Meursault Les Tillets
パトリック・ジャヴィリエ ムルソー レ・ティレ

樽の香りが仄かで美味しい。 ムール貝に合った。

「パトリック・ジャヴィリエ ムルソー レ・クルーゾ　2019」 夕食後、お庭の別棟にあるバーへ♫ グラスは3種類でムルソーのこちらに❢ ムルソー♫やはり好みだと思う味わいでした♡ （備忘録）

Patrick Javillier Meursault Les Tillets 2010

デセールの前に追加のチーズ。 ムルソーでお願いした♪ 鮮やかなゴールデンイエロー。 麦わら、柑橘、ミネラリーな香り。 ふくよかな果実み、優しいヴァニラの膨らみ、ピュアな酸味。 バランスが取れた味わい♪

村名ムルソーの単一畑ワイン。 レモンの香りとハチミツが全開。ナッツ香はわずかで心地よいトーストが下支え。 味わいは思いの他スッキリ。 これで余韻が伸びれば最高！

思えば初めてのムルソー。 かなりスッキリしていて上品な味わい。

パトリック ジャヴィリエ ムルソー レ ティレ 香りは柑橘系で、スッキリ。 パイナップルもあるけど、ミネラルが豊富で、サラッとしていて、こういうムルソーもあるのかと思いました。

ワイン会白3本目ムルソー。ピュリニー、シャサーニュ、ムルソーのPCMブラインドで全正解p(^_^)q このムルソーは意外と洗練されていてシャサーニュと間違えられていました。

パトリック・ジャヴィリエ・ムルソー・レ・ティレ 2015 なめらかで、美しいムルソー！ とろりとしたかのような口当たりを思わせる 上質な味わい いかにも2015のイメージ 展示会にて。

ムルソー レ・ティエ 2007 パトリック・ジャヴィリエ 樽やナッツ、ビネガーやかなり熟成の進んだワインの香り 粘性も高く色もトーンが落ちた黄金色。どうみてもシェリー酒だ。 お味の方は個性的な香りに似つかわしくないギャップのあるやつです。酸、ミネラルが柔らかく、しなやかでスルッと飲めます。 飲み干した後のグラスを嗅ぐとやはりシェリーの香りです。果たして作り手の意図なのか、たまたま熟成が早かったのかは謎ですが面白いワインです

今日のワイン会の白その3、パトリックジャヴィリエという作り手のムルソー村名格レティエの2004年です。 ムルソーらしい果実味はありましたがやや酸味のバランスが良くなかったのと落ちてくるのがやや早かったかな、という感じでした。

イオンで試飲1。初ムルソー。ムルソーに興味があったわけではなく、実は好きなグロF&Sにラベルが似ていて気になったのが理由です(^^; スタッフさんによるとムルソーらしくなく、キレがありミネラルが効いた感じとのこと。 たしかにキレ感ありの洗練されたスタイル。この感じを楽しむのもありなのかな。 説明書きのとおり余韻に樽のナッツのような風味で少しリッチ。 とはいえ、ちょっと高すぎる感じはしますが。。 ーーーーーーー 最初に無料試飲で軽いソーヴィニヨンブラン、モンペラブラン、普通のプダ、ちょっと高いプダ・レゼルヴ・シラーなど4種類ほど無料で頂きました(^^) モンペラブランは香りが超苦手でしたΣ(ノд<)

実家飲み。パトリック・ジャヴィリエ ムルソー レ・ティレ 2011。 今度こそ今年の〆ワイン。 これを開けるチャンスがあるか不明のまま、東京から実家の伊勢へ抱えて持って来ました。 開けるチャンスは今夜しかない！と思ってスタンバイしていたのですが、夕食はまさかの外食がセッティングされていました 笑 置いておいても、誰も飲まないだろうし。 来年来た時に一夏超えたのをいただくか、持ち帰るのもなんだしなぁ。 しかし、田舎の夕食は早いんでした。17時からだったので、帰宅して暫く、甥っ子や姪っ子と遊んで、21時から開けちゃいました。 ムルソーらしい樽感で美味しいかったです。 お正月モードでコメントは無しです(^^) やはり田舎は星が綺麗。

ムルソー樽シャルマロだけど、樽のニュアンスが控え目。酸味も結構あるし、料理と合わせやすそう。

レ、ティレはムルソーの山の上にある村名。シャルドネも15年近く経つと色は黄金に変わり、ふくよかな香りとほんのり甘さがあり、ゆっくり開くのを待ちながら、香りと味の変化を楽しみました。

牡蠣とムルソー♡

思っていたより美味しい。

wine festa okinawa ⑦

ムルソー・レ・ティレ [2004] （パトリック・ジャヴィリエ） 七月頑張った自分へのご褒美に！黄金に輝くムルソー。先日飲んだルイジャドのモンラッシェ以来の感動を味わえました！