味わい |
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香り |
ワイン名 | Passopisciaro Guardiola |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/24
(2013)
『No.1164 最後のグアルディオーラ』 【グアルディオーラ/2013年】 パッソピッシャーロ/イタリア・シチリア ・シャルドネ 100% 合わせた夕飯 ・常夜鍋 ・ボロニアソーセージのソテー 抜栓し、グラスに注ぐ。鮮やかな黄金色。濁りはほぼなし。フワッとヴァニラのような香りが漂ったような。改めて香りを嗅ぐと、柑橘や擦った林檎のような爽やかな果実香と共に、ヴァニラのニュアンスが。 一口いただく…口中に柑橘の爽やかな果実味、シトラスやグレフル。酸味も気持ちよく感じられる。樽物独特のモンワリ感を若干感じなくもないが、あくまで自分の許容範囲内。ミネラルのコリッコリ感もこれまた秀逸。「さすがパッソピッシャーロ!」と心の中でつぶやく(家族に変なこと言ってる…と思われたくないので)。 昆布出汁でシンプルに味付けし、ポン酢でいただく常夜鍋に実に合うなぁ。豚ロース、小松菜、キノコ類、豆腐とどの具材にも良し。個人的にはやはり豚ロース…いや小松菜…キノコも捨てがたい。結局全部で。 時間が経過すると、味わいや香りがより深まる…というか増す感じかな。白桃やライチ、ヴァニラの風味がススッとシームレスに増してくる感じ。そうなると先程より味わいに華やかさと官能さが感じられるが、露骨にではなく自然に来る感じが「さすが、パッソピッシャーロ!」と心に中でつぶやく(家族に変なこと言ってる…と思われたくないので)。 次のヴィンテージから諸々の事情により、グアルディオーラからパッソビアンコになるわけだが、それはそれで何だか味気ないような。 まぁそれでも、これからも美味しいワインをシチリアからお届けするわけだから、それを楽しみにしていこうと思ったり。 ごちそうさまでした!
2017/02/26
(2013)
アンドレア フランケッティの会
2017/01/22
(2013)
世界のピノとシャルドネを飲む会⑥ イタリアのシチリア島、エトナ山北側斜面で造られているシャルドネ100%の辛口白。 明るく濃い金色からアルコール度数の高い濃密な白を予想していたけど、とても爽やかで、生き生きとした酸が、豊かな果実味を浮き上がらせていた。 イタリアのそれも南の島で造られているって、ちょっとわからないかも~。 チーズたっぷりのお料理つつきながら。。。
2016/11/17
(2010)
リザーブしておいたパッソピッシャーロ。 赤を飲んだ後でもしっかりマイウーな白でした(^-^) 今度は赤を飲んでみよう!
2016/11/13
(2013)
泡を探しにお店めぐり、 結局店長お勧めの白と?をゲット\(^_^)/ シチリアのシャルドネ、ミネラルと柑橘の香り厚みがあるグアルディオーラ(^^)v 合わせたのはボランティア友の差し入れイトヨリと生ハム、太陽の下最高でした(*^o^)/\(^-^*)
2016/07/06
(2013)
パッソビシャーロ グアルディオーラ♪ 良い感じ♪
2016/05/06
(2013)
牡蠣とものすごく合うのはレモンのような香りがするから?
2016/03/28
(2013)
樽ドネつながり。 セラー温度で。しっかりミネラルと柑橘。鶏にはちょっと強めで。。。また、明日に(o^^o)
2016/03/20
(2013)
シャルドネ。甘さのある樽香が好みでした。面白い味わい
2015/10/25
(2013)
3本目はシチリア。
2015/10/05
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
念願のパッソピシャーロ グァルディオラ シチリアの自然を感じて♪ やっぱり行ってみたいシチリア〜!
2015/09/07
(2013)
3本目。シチリアへ?
2015/08/08
(2012)
スッキリ、フルーティーです。
2015/06/29
(2013)
シャルドネ飲み比べ三杯目 最後に強烈なのきました! ミネラルもあるけど、お肉とかにも合いそう! 熟女!あまり得意ではないかな?
2015/05/05
(2012)
ヨーグルトみたいな甘い香り。美味しい。
2015/02/21
(2009)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
イタリア・シチーリア島の北西部に位置するエトナ火山。 いまだ火山活動を続けるこの山の斜面でワイン造りを始めたのが、トスカーナの鬼才、アンドレア・フランケッティ氏でした。 昔は低価格のバルクワインを生産していたこの地を訪れたフランケッティ氏は、この場所のポテンシャルに心を奪われました。 エトナ火山の北斜面、なんと標高1,000mを越える場所にあるこの地は、火山灰と溶岩が風化し粉末化した土壌はミネラルを豊富に含み、そこには樹齢100年を超えるという、古木のネレッロ・マスカレーゼが広がっています。 その地で2000年にパッソピッシャーロ社の歴史は始まりました。 最初のワインは「パッソピッシャーロ 2001」。 そして2005年には「フランケッティ」をリリース。 プティ・ヴェルド種とチェザネーゼ・ダッフィーレ種で構成されておりました。 その一方でシャルドネ100%の「グアルディオーラ」も産声を上げました。 そして2008年、新たに4つのワインが加わることになります。 「キアッペマチーネ」「ポルカリア」「シャラヌオーヴァ」「ランパンテ」と、畑の名前(Cru)が入ったコントラーダシリーズです。 フランケッティ氏は、この地(エトナ)はブルゴーニュに負けず劣らずの畑の個性を表現できるエリアであると確信していたので、単一畑ワインの考え方を取り入れました。 アンドレア・フランケッティが来日した際にメーカーズディナーで飲んだワイン。 ソーヴィニヨンブランやシャルドネなども試しましたが上手くいかなかったとか。 初ヴィンテージは2007年と歴史は浅いです。 飲んでみると…この作り手…作るもの全てが濃いな…と感じます。 ファーストアタックはまるで日本酒のようです。 香りもフルーティーな日本酒。 ゆっくり飲んでいくとそのうちさわやかなフルーツの香りになっていきますが、2009では飲みごろではないように感じました。 もっと待てば更なる美味しいワインになりそうです。
2015/02/21
(2013)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
イタリア・シチーリア島の北西部に位置するエトナ火山。 いまだ火山活動を続けるこの山の斜面でワイン造りを始めたのが、トスカーナの鬼才、アンドレア・フランケッティ氏でした。 昔は低価格のバルクワインを生産していたこの地を訪れたフランケッティ氏は、この場所のポテンシャルに心を奪われました。 エトナ火山の北斜面、なんと標高1,000mを越える場所にあるこの地は、火山灰と溶岩が風化し粉末化した土壌はミネラルを豊富に含み、そこには樹齢100年を超えるという、古木のネレッロ・マスカレーゼが広がっています。 その地で2000年にパッソピッシャーロ社の歴史は始まりました。 最初のワインは「パッソピッシャーロ 2001」。 そして2005年には「フランケッティ」をリリース。 プティ・ヴェルド種とチェザネーゼ・ダッフィーレ種で構成されておりました。 その一方でシャルドネ100%の「グアルディオーラ」も産声を上げました。 そして2008年、新たに4つのワインが加わることになります。 「キアッペマチーネ」「ポルカリア」「シャラヌオーヴァ」「ランパンテ」と、畑の名前(Cru)が入ったコントラーダシリーズです。 フランケッティ氏は、この地(エトナ)はブルゴーニュに負けず劣らずの畑の個性を表現できるエリアであると確信していたので、単一畑ワインの考え方を取り入れました。 試飲会。 フランスとは明らかに違う柑橘系の香りとミネラル。 樽の香りも少々。 何が違うのか...やはり骨太な感じがします。
2015/02/07
(2013)
モトックス試飲会@ホテルモントレ-大阪。 最後の方で飲んだのであんまり覚えてない…好みだったのは確か
2014/12/04
(2012)
料理が美味しくワインの味をあんまり覚えれなかった(´Д` )
2014/09/01
(2011)
グラディオーラ エトナ山 シチリア 北向き斜面 フランケッティさんの白。
2014/07/11
(2010)
現行は12年。11年、12年よりキリッとしている気がするが、比較のために同時に抜栓しないとわからない(笑)
2016/09/05
(2013)
2016/07/24
(2013)
2016/05/08
(2013)
2016/02/14
(2011)
2016/02/14
(2010)
2016/02/14
(2009)
2016/01/24
(2012)
2015/09/06
(2013)
2015/07/31
(2012)