味わい |
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香り |
ワイン名 | Passopisciaro Contrada S Sciaranuova |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/25
(2018)
Passopisciaro Contrada S Sciaranuova 2018 コントラーダとは畑の区画を意味する単語。 エチケットの中央に「S」と印字されているのは ”シャラヌオヴァ“ と名付けられた畑名のイニシャルでしょうか。 他にも「R 」「C 」「G 」等、クリュ別のネレッロ・マスカレーゼを作り出していると言うから驚きの生産者です… 綺麗な色だなぁ、と思って撮った写真。宝石の様に透明度も高く深みの強いルビー色でした。この透明感以上にドライプルーンやドライチェリーの果実味が美味しかった記憶です。シチリアのワインはリーズナブルなものしか試した事がなかったのでこちらは幸せなWineでした♪ とても素敵な笑顔の持ち主でもある 3/3ワインさんから、
2023/11/24
(2018)
コントラーダ シャラヌオヴァ2018 パッソピッシャーロ ネレッロ・マスカレーゼ100% 横浜ワイン会 ⑩ 私持ち寄りワイン シャラヌオヴァとは、「新しい溶岩」とのこと 単一畑の葡萄です。 シチリアにはまだまだ沢山の土着品種があり100年越えの古木もあるそうで、 魅力的な土地柄です。 特にこのネレッロ・マスカレーゼが好みで 長期熟成にも耐えるそうです。
2023/11/23
(2018)
パッソピッシャーロ コントラーダ シャラヌオヴァ。ヴィンテージは2018年。 シチリアのネレッロ・マスカレーゼ。 11月18日に行われたワイン会。 こちらのワインは3/3ワインさんから。 自己紹介された時に「さんがつみっかワインです」と仰られて、内心「あ、さんぶんのさんワインさんじゃないんだ(・∀・)」と思いました^^; ネレマスはピノ・ノワールに似ている説…。 確かにそうだなぁと思います。 今回はグラスの選択肢が少なかったのですが、自宅でゆっくりブルゴーニュグラスで飲んでみたいなと思いました。 素敵なワインをありがとうございました。
2023/11/21
(2018)
2018 パッソピッシャーロ コントラーダ シャラヌオヴァ テッレ・シチリアーネI.G.T. エトナ シチリア/イタリア 11/18ヴィニカー・ワイン会@横浜 横浜・桜木町のオレンジブランチで行われた、総勢10名のランチワイン会に参加しました。 10本目は、今回初めてお会いした3/3ワインさんから。 私はずっと「さんぶんのさんワイン」さんだと思い込んでいましたが、正しい読みは「さんがつみっかワイン」さんだそうです。恥ずかしい(>_<) まあ、こういう思い込みが訂正されるのも、リアルのワイン会の良いところですね♪(笑) さて、ネレッロ・マスカレーゼ100%のこのワイン、個人的には、この日いちばんのお気に入りです! やや黒みがかった美しくクリアなルビーの外観に、上質なピノ・ノワールによく似た熟した黒果実の香り、香りと味わいを引き締める強くてシャープなミネラルのニュアンス、そして余韻をどこまでも引き延ばす、美しく伸びる酸。 すべての要素が、たまらなく愛おしいですね♪ アプローチは柔らかく、とてもフレンドリーで優しいですが、上記の味覚要素+緻密なタンニンがよく効いていて、とてもメリハリのある味わいだと思いました。 本当に素晴らしいワイン。 もちろん、おかわりもいただきました…そりゃ酔っ払うわけですね(苦笑) 3/3ワインさん、素晴らしいエトナのワイン、ありがとうございました。 今度お会いする時は、シチリアの思い出をたくさん聞かせてください!
2023/11/19
(2018)
今日はnaga cie manさま幹事のワイン会@桜木町 オレンジブランチ 10本目は 3/3ワイン さん(3月3日ワインとお読みするそうです)持ち込みのシチリアエトナ赤ワインです! 美味しい。
2023/11/19
(2018)
イタリア パッソピッシャーロ コントラーダ シャラヌオヴァ2018 エトナのネッレッロマスカレーゼは 3/3ワインさん持ちのみの10本目! くんくん、くんくん 多分見たことあるし 絶対飲んだことあるなぁ と思っていたら 数年前にやはり横浜のワイン会で頂いていました。 同じ横浜でまたこのワインに出会えた事 一生忘れません! 3/3ワインさん ご馳走様でした!
2023/11/18
(2018)
vinicaワイン会 10本目は 3/3ワインさんから エトナのパッソピッシャーロ すごい久しぶりに飲みます! こちらは少し上級キュヴェなのかな? 最近シチリアにご旅行されていましたね。 ネレッロマスカレーゼ好きです。 席が離れていたのであまりお話しできなくて残念でした、、 シチリアのお話しを聞きたかったです-
2023/11/18
ヴィニカオフ会⑨本目は、3/3ワインさん持ち込みの、シチリアは、エトナロッソ。品種は、ネレっロマスカレーゼ。 3/3ワインさんは、小さいメモ帳に、色々メモをとられていて、勉強家だなぁと、思いました。 色調は、割と淡めですが、実にしっかりした味わい。 エトナの赤は美味しいですよね!こちらも、美味しゅうございました。
2020/08/15
(2010)
『No.685 少しでも長く生きて、自然の恵みを味わっていきたい』 世間的にはお盆休みの真っ最中ということでよろしいのでしょうか? 8月頭から本日まで、また入院していた次第。今回はいつもの持病の検査調整入院ではなく、持病から発展した病の治療の入院。 だからほんとしんどかった。 入院期間中、24時間点滴地獄。体内に針を差し込んで、ずっとそのままという状態がとても苦手な自分としては、まさに生き地獄。 点滴の治療が完全に終わり、体内から点滴が除去された時、正直嬉しくて思わず涙が出そうになった。 まぁ、実際は出てないけども。 そんな今日は、退院して、夕飯くらいは家族が食べたいものを食べるとしようって事で... 僕→仔羊のアロストとトリッパの煮込み。 妻→ふじ井のうな重(肝吸い付き) 娘→オムレツ 久しぶりに囲む家族の食卓はただただ楽しかった。そして今夜は大好きなパッソピッシャーロのコントラーダ・シャラヌオヴァ2010年をお供に。ネレッロ・マスカレーゼ100%の一本。 抜栓し、グラスに注ぐ。思いの外シャバ感強めな液体...フレッシュと解釈していいのかな?グラスに花を近づけると、実にフレッシュなベリー系の果実香に、爽やかな草原の風、草の香り。そして一口...口元をキュッとしたくなる酸味にフレッシュな果実味。これが実にびっくりするくらいのフレッシュさ。そしてタンニンも実に液体と綺麗に折り合いつけてて、美しさすら感じる。後味にうっすらとミンティなニュアンス。 そして飲み進めていくと、ゴリゴリっとしたミネラル感がひしひし感じられてくる。でもそれで飲みづらいとかはない。むしろエレガントさが際立ってくる不思議。 仔羊のアロストには何の問題もなく合う。そしてこのフレッシュさはトリッパとも抜群の相性。ほんと止まんなくなる。そして妻はうな重に合わせたのだが、びっくりするくらい相性が良かったと言いつつ、ガブ飲み。 なんだかんだで、家族と食卓を囲むというのは幸せなことだなぁ...としみじみ実感。そしてそんな時に合わせた、今夜のパッソピッシャーロは実に最高。 もうこれからも健康第一で、少しでも長生きして、自然の恵みであるワインを一本でも多く飲んでいけたらなぁ...というのはちと大げさかな? 何はともあれ、ごちそうさまでした。
2019/03/14
(2011)
『No.468 エレガントさと荒々しさが同居している』 本日はホワイトデー...そしてカリヤカ家は大事な事を忘れており、慌てて午後から休みを取って、ある会場へ。 そう、それは確定申告!一応サラリーマンなので関係ないと思っていたら、住宅取得控除の初回は確定申告しなけりゃならないことをすっかり忘れていたわけで。 そうそう、去年建売買ったじゃん...35年ローンで。それ払い終わるまで生きてられるかな...ちょい不安。 そんなこんなでどうにかギリギリ間に合った...のか、まぁいいや。そして娘を保育園まで迎えに行き帰宅の途へ。 そんな今夜の夕飯は... ・ラム・ロースト ・ツナとバジルとトマトのスパゲティ ・キャベツとオイルサーディンのチーズグリル 一応、ホワイトデーなんで自分が作ったりするわけで。そしてせっかくなんで、今夜はイタリアはシチリアのパッソピッシャーロのコントラーダ・シャラヌオヴァの2011年をお供に。以前コントラーダ・ポルカリアやパッソピッシャーロをいただいたが、実にエレガントかつちょっとやんちゃな荒々しさ、そして肉にも赤身の魚にもビシッと合わせてくれるところがほんと好きだったわけだが、今回のシャラヌオヴァはどんなもんなんだろ? そんなこんなでまずは香りの方から...あぁ、ふんわりと感じられるベリー系の果実の香り。そしてほのかにレーズンやミントのニュアンス。いいなぁこの感じ。そして一口...まずはクールで冷涼な飲み口。香りのような果実の味わいや、ミント、そして少し若草のような風味。 決して重ったるくない。軽快さすら感じる味わい。でも自分というものをしっかり持っている感じ。軽快感からツナとバジルとトマトのスパゲティにしっかり合う感じだし、少し温度が上がるとクールな飲み口から少しづつ、妖艶さを増してくる。 となると、断然ラムローストとの相性が抜群に良いわけで。少しミントのニュアンスが強くなり、ボリュームが大きくなろうとも、無駄に口に残ることなく、少しだけ余韻を残していくわけで。このほのかな余韻が実に秀逸なんだよなぁ。 エレガントな果実味、クールなミントのニュアンス、少し荒々しげながらも決して下品でないタンニン。ミネラル感も実に秀逸。 うん、ほんと大好きな一本だなぁ。ごちそうさまでした!
2017/10/09
(2013)
つづく~ 四本目は、一番高額ワインのエトナロッソ! 自分では、中々飲めないワインを人数がいるからこそ、飲める醍醐味!(^^) 見た目女性らしいベリー系と思いきや、口に含むとやはりエトナ火山の男を感じさせるワインでした! 次の日の変化もみたかった❤ そして、5本目は、剛さんが持ってきてくださったコルドチャド ロッソ! ビターチョコレートのような濃くのある味わいで、しかし、くどくなく~ イメージ的に、 一人で映画を観ながら、ビターチョコレート摘まみながらのんびり飲みたいワインでした! やはり、剛さんは私の好みのワインをわかってらっしゃる!(笑) そして、6本目は、〆コルタ!ロゼ❤ 学園長が、女性陣の為に選んでくれたようなピラミッド型の素敵なワイン! 最後の〆コルには、ぴったりの泡でした! 今回は、剛さん囲んでのハマ鶏会の学園長♂、もんちゃん、inaさん、澪さん、須藤さん、ごんさんの中に風来坊kaoruをいれてくださり感謝です! ありがとうございました❤ 楽しい時間でした!!(^^)
2017/10/08
(2013)
富山からいらした高山さんを囲んで③ ※パッソ ピシャーロ コントラーダ シャラヌオヴォ 2013 ネレッロマスカレーゼ 100%(シチリア) エレガンテですね〜♪ ピノ好きな方はお好きかもしれません。 小さなベリー、干草っぽい香り。酸味も果実味もチャーミング。標高が高いのか、シチリアとは思えない涼やかさ。 ただ希少なため、価格は9000円。こんなワインが飲めるのもワイン会の良いのところです♪ ※フェルゲッティーナ フランチャコルタ ロゼ 2012 (ピノネロ100%) 〆シャンならぬ〆コルタ(遠藤さんのパクリ〜笑) 赤い果実、グレープフルーツの香り。 ピノネロのコクがありながら、スッキリさっぱり、余韻はほろ苦い。いろんなお料理と合いそう♪ 写真の巨大揚げピザ、時間がたつにつれて、お腹の中でボディブローのようにじわじわ効いてくる〜(≧∇≦) 今回、ごんさん、KAORUさんにもお会いできて、本当に楽しい夜でした♪ 皆様ありがとうございました♡
2017/10/08
(2013)
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
2017.10.7 ハマ鶏会5。パッソピッシャーロ コントラーダ "シャラヌオヴァ" 2013 エトナロッソDOC ネレッロ・マスカレーゼ 100% 大樽で18ケ月以上熟成 ノンフィルター 樹齢80~100年の古樹 ブラックベリーの皮、ラズベリーのフレッシュな酸味。 少しいぶした干し草、石灰や火薬のようなニュアンス。 樽から抽出されたようなタンニンは少ないが滑らかに存在している。 エトナ山の「コントラーダ」と呼ばれる溶岩の流れた区画はミネラルの成分など特徴が異なるため、クリュと同じ概念で分けられらる。 「シャラヌオヴァ」は標高約850mの畑で「新しい溶岩」の意味。 「リッチなアロマとエキゾチックなスパイス」という説明は分からず。 ミネラルが主軸となっているので、分かりやすくはない。 リーデルのソムリエ・ブルゴーニュくらいのグラスでぐるぐるして飲めば何か出てきそうな気もするけど。 同じエトナロッソならジローラモ・ルッソ アリナ のほうが、半額以下で複雑さや樽感も楽しめるのでおすすめ。 生産量2000本なので価格が高いのはしかたありません。 自分では買えないのでワイン会ならではの良い経験になりました。 ちなみに揚げ物料理と合わせるのは良くなさそうです。
2017/10/07
(2013)
イタリア
2017/10/07
(2013)
ハマ鶏会④ エトナロッソ 旨い~ 上品なピノの様
2017/06/16
(2010)
価格:6,480円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクト第5弾、シチリア:その83 コントラーダ シャラヌオーヴァ 2010 ネレッロ・マスカレーゼ100% パッソ ピッシャーロ 800ポスト目はスペシャルなネレッロ・マスカレーゼ 見た目はピノそのもので儚いくらい薄くて綺麗 エッジが少しオレンジがかっている 鼻を近づけるとクラクラする香り カシス、バラ、インクや硫黄、ゆで玉子、キノコなど 口に含むとまず酸が強い 直後にマグマのミネラル チョリソーやガーリックソーセージみたいな肉のニュアンス 飲み進めると華やかな香りが少し落ち着いて酸味が弱まった ミネラルを伴った旨味がじわり 1年前に同じのを飲んだけど時間の経過に伴って今回は硬さが取れてまろやかなトロミが加わったような気がします(^_^)v
2016/07/11
(2010)
価格:6,480円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクト第5弾、シチリア:その41 コントラーダ シャラヌォーバ 2010 ネレッロ・マスカレーゼ100% パッソ ピッシャーロ ゾロ目アップ(555アップ)は特別なワインでと決めていました エトナの赤ワインではその話題性と相まってピカイチではないか なんといっても当主アンドレア フランケッティの顔が見える単一畑の特別なネレッロ・マスカレーゼ、渾身の一本です 一言で言えばミネラル! 吸い込まれる様な幻想的な赤紫色 実は3日かけて飲んであと残りが100ccです 3日目が最高です 和風出汁の味わいに火山性土壌のミネラルが顕著に顔を出す これも最期の一杯がとても楽しみなワインとなりました(^_^)v
2016/06/23
(2010)
まるでブルゴーニュ!
2015/09/25
(2010)
大阪遠征ワイン会@エノテカ・アルキミスタ⑤ 5本目はパッソピシャーロの「2010 コントラーダ・シャラヌォヴァ」。 ピノ好きの人でも惚れてしまうエレガンス。 少しオレンジの入った、透明感のある色合い。 香りはチェリーとスパイス。 硫黄や煙のような香りは、シチリアの土地から来るものらしいです。 深みのある果実味と綺麗な酸味の中に、少しグリップを感じるタンニン。 サラリと流れるようなしなやかさが全面に出ているワイン。 料理はサワラの赤ワインソース。 このソースがまた美味しくて、パンに付けて綺麗に頂きました♪
2015/09/23
(2010)
モンカゲさん、ひろっちさん、末永さん (順不同)welcomeワイン会
2015/09/23
(2010)
初関西vinica会♥ 綺麗な色味。飲んだ感じピノかと思ってしまいました。酸味はしっかり。明るいかんじはイタリアン♪ サワラの赤ワインソースと一緒に⭐白身のお魚と赤って良いです♥
2015/05/10
(2009)
最初に開けたシチリア白に続き、赤ワインもシチリア! 以前買ってあったパッソピシャーロの「2009 コントラーダ シャラヌオーヴァ」を開けました。 赤果実の香りに、少し野性的な感じが混ざります。 瑞々しくエレガント。 ミネラル感、海を連想する味わい。 ブルピノ好きが好きな人でも気に入っちゃう典型。 でも、こういうタイプでも印象は明るいんですよね。 イタリアの個性でしょうか♪ このワインは鶏肉のラタトゥイユと。 美味しいのはもちろん、とても良い経験になるワインでした。
2015/03/07
(2011)
価格:7,776円(ボトル / ショップ)
ADV 郷土料理から見るイタリアワイン。振り替えで受けてみたけどとても面白かった。今回のテーマはシチリア、サルディーニャ。イタリアの中ではピエモンテに次いで何故か飲むことが多い。こちらはエトナで作られてるネレッロ・マスカレーゼ。とってもエレガントなわいんだった。湿り気を感じない明るいピノという感じ。
2014/12/21
(2011)
え、シチリア?
2014/10/07
(2010)
エレガントでパワフル。ピノ・ノワールかしら?あ、しまった!開けてしまった!って感じ。何なんですかね、これ。
2020/03/11
(2016)
2020/01/19
(2016)
2018/10/19
(2014)
2016/03/31
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015/09/22
(2010)