味わい |
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香り |
ワイン名 | Passopisciaro Contrada G Guardiola |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/23
(2018)
パッソピシャーロ・コントラーダ・グアルディオーラ2018 /シチリア ネレッロ・マスカレーゼ100% 香りは梅紫蘇、果実味も豊かでエレガント、酸のあとタンニンがきて余韻も長い コントラーダシリーズは良いようです。 標高800〜1000 樹齢 100年以上 1947年の噴火では溶岩が畑の傍を流れた。エトナ 山の噴火の生々しさを物語る区画
2015/02/25
(2012)
コントラーダ グアルディオーラ2012 品種はパッソピッシャーロ シチリア
2015/02/21
(2012)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
イタリア・シチーリア島の北西部に位置するエトナ火山。 いまだ火山活動を続けるこの山の斜面でワイン造りを始めたのが、トスカーナの鬼才、アンドレア・フランケッティ氏でした。 昔は低価格のバルクワインを生産していたこの地を訪れたフランケッティ氏は、この場所のポテンシャルに心を奪われました。 エトナ火山の北斜面、なんと標高1,000mを越える場所にあるこの地は、火山灰と溶岩が風化し粉末化した土壌はミネラルを豊富に含み、そこには樹齢100年を超えるという、古木のネレッロ・マスカレーゼが広がっています。 その地で2000年にパッソピッシャーロ社の歴史は始まりました。 最初のワインは「パッソピッシャーロ 2001」。 そして2005年には「フランケッティ」をリリース。 プティ・ヴェルド種とチェザネーゼ・ダッフィーレ種で構成されておりました。 その一方でシャルドネ100%の「グアルディオーラ」も産声を上げました。 そして2008年、新たに4つのワインが加わることになります。 「キアッペマチーネ」「ポルカリア」「シャラヌオーヴァ」「ランパンテ」と、畑の名前(Cru)が入ったコントラーダシリーズです。 フランケッティ氏は、この地(エトナ)はブルゴーニュに負けず劣らずの畑の個性を表現できるエリアであると確信していたので、単一畑ワインの考え方を取り入れました。 試飲会。 ピノっぽい味わいに土っぽい香り。 甘い香りもあって複雑。 深みもあって流石にお値段の分だけの美味しさもある。
2015/02/08
(2012)
モトックス試飲会にて。ミネラル感が強いエレガント系ピノ。ランパンテのが好きかも。
2023/06/04
(2016)
2019/10/13
2019/10/13
2019/08/01
(2014)
2017/08/09
(2014)
2015/11/03
(2011)