味わい |
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香り |
ワイン名 | Paso de Ados Syrah |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla-La Mancha |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/02
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スムースで飲みやすくそこそこ美味しい 悪く言うと印象が薄い 軽いスワリングで香りが少し開くが、やり過ぎると酸味が増すので、そっと注いで丁寧に回すと良いかも
2021/02/22
ワインだけだと普通だけど、ヒレカツと合わせるとソースの果実とシラーのスパイスがとてもジューシーにマッチする。
2021/02/07
香り控えめ、渋みは最初は最後に僅かに残るが、飲んでいくにつれて全体的に渋みが廻る感じ。全体的に控えめだけど美味しかった。
2020/09/02
(2017)
スペイン赤ワイン。シラー種らしいしっかりとした味わい。渋み酸味も強く、飲みごたえあり!
2020/07/17
(2017)
柔らかな口当たり。芯はありながらスルッと飲めるスッキリ感とフワッと広がる香りが料理を引き立てます。 赤身なら魚とも相性抜群がいいです!
2020/06/21
(2017)
価格:1,098円(ボトル / ショップ)
パソ・デ・アドス・シラー・ボデガス・アルスピデ! 昼飲み! シラーだがそれ程スパイシーではなく、まろやか! 自然派ワイン! コスパは最高! リピ確定! “自然派=手間がかかる"はずなのにどうして?” “「自然派は畑仕事も多いし手間がかかるから」 オーガニックワインが割高になる理由の一つにぶどう畑に手間がかかるから、と言われることがあります。でも考えてみてください・・・農薬がなかった時代は、もちろん全部オーガニック! そんな当たり前のことをずっと実践してきた生産者がこのボデガス・アルスピデです。 100年以上も前から続くディアス家のブドウ畑は、長い年月ずっと昔ながらのワイン造りを続けてきました。祖父から受け継ぐセラーも、ずっと昔のアンフォラ(仕込みの壺)だってまだまだ現役。 ここだけは、まるで時間が止まったように昔ながらのワイン造りが続けられます。” “もちろん、化学的な物質である農薬や化学肥料はゼロ" “そんなポリシーがあるボデガスアルスピデのワインは、自然派だから高い、という発想は全くありません。でも、このボデガス・アルスピデが美味しい理由は、それだけではありません。 実はこのボデガ(蔵)の醸造家は、2008年度、史上最年少でスペイン最優秀醸造家に選ばれた、フェデリコ・ルセンド・ディアス氏! 健康に、自然のままに育ったブドウは、彼の魔法のような醸造によって、デイリーワインとは思えないような、アロマたっぷりの美味しいワインに仕上がるのです!!” “スペインで最も注目を集める醸造家の一人。史上最年少でスペイン最優秀醸造家に選ばれた天才醸造家。 フェデリコ・ルセンド・ディアス” “実はシャイですごくまじめな好青年です。仕込みの時期は徹夜でワイン達の様子を見守ることもあるとか。 祖父の代からワイン造り一筋。ワイン造りのプロの家に生まれた3代目です。 醸造学校で教授として働く父親から幼いころよりワイン造りを学び、その後世界に出て様々な土地で、環境に応じてワイン造りの方法がたくさんあることを学ぶ。帰国して仲間たちと実家の蔵をリノベーション、「ボデガス・アルスピデ」を立ち上げます。自然のままの香り高いワイン、スペインでは珍しい品種の栽培、そして、10年がかりで遂に成功させた、自然派の最高難易度ワイン「サンスフル(酸化防止剤無添加ワイン)」。 これらの実績が評価され、2008年度、フェデリコ・ルセンド・ディアス氏は、スペイン最優秀醸造家に選ばれました!! アルスピデ=魔法 という言葉が示すように、香りの魔術師とも言えるほどの手腕で、ブドウを華やかなワインへと変身させます。”
2020/02/23
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャのシラー種。アニス、クローブの香りと瑞々しさがあり優しい口当たり。
2019/02/04
(2016)
久しぶりのシラー(^。^) この渋さがいい!
2018/08/14
(2016)
芳醇なベリー系の果実味が魅力。タンニンや酸味は強くないので、甘口の部類に入るのかな。コスパいいですね。
2018/08/07
(2016)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
シラーという感じはあまりなく、飲みやすい
2017/08/11
(2011)
夏休み初日! 口当たりはフレッシュさがあるけど飲んだ後じわ〜っと苦味が来る。ラムに合う。
2017/01/27
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
梅!
2016/04/18
価格:1,728円(ボトル / ショップ)
ボデガス・アルスピデは自然派栽培によるワイン造りを志すチームによって、1999年に改めてスタートしたボデガです。 アルスピデとは、現地の方言で「魔法」を意味します。 ボデガ(醸造所)の母体となっているのは1905年から続く歴史ある建物で、部分的に改修して使用しています。 改修にあたっても、当時の建築様式やバルデペニャスの文化といったものは大切に残し、ワイン造りの部分に関しては、思い切ってモダンな高品質のものを導入しました。 そのため、外観のクラシカルな様子に反して、醸造所は非常に洗練された、ラボ(研究室)を思わせる機能的なものになっています。 彼らの自慢は、何と言っても1905年に造られた地下10メートルにある熟成庫。 暑さの厳しいラ・マンチャでも、この地下10メートルはひんやりとした空気と湿度を保ち、ワインの熟成に大きな役割を果たしています。 アルスピデが所有する畑は110ヘクタール、管理している畑が60ヘクタール、計170ヘクタールのぶどう畑はオーガニック栽培が行われています。(認証も取得済) 収穫は手摘み、畑でブドウの実を選果し、健全な実だけ用いてワインを作ります。 ワインの醸造においても、自然派の手法を守ります。 アルスピデの醸造家は、スペインベストワインメーカーの栄冠に輝いたこともある、フェデリコ・ルセンド・ディアス氏。 彼は地元の伝統的な手法と現代の醸造法をうまく使いわけてワインを作ります。 地元で伝統的な醸造法:昔はワイン造りが自然のままになされていたため、醗酵の過程で発生する炭酸ガスがそのまま桶に溜まって(炭酸ガスは空気より重いので)ちょうどフタのような役割をし、酸化を防ぎながら香りや味わいを引き出す方法で行っていたそうです。 この方法は、ちょうどフランスでは「マセラシオン・カルボニック」として、現代では、香りや味わいのキャラクターがよく出た、飲みやすくて美味しいワインを作るためよく使用されている醸造法の一つです。 甘い果実の香り。 余韻が長い。 安いが悪くない。
2016/04/17
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
梅!! うめー!ってシャレじゃなくてさw 梅の香りが強烈に飛び込んでくるー(´▽`) しかも、普通の梅じゃなくて、「水戸の梅」だよっ! しかもその甘い梅の香りとシナモン系の香り、しっかりなタンニンとが相まって、独特の世界観を造り出している。 ぜんぜんシラーっぽくない。 肉とはバッチリ合うんだろうな。ちょっとクセのあるワインだけど、また飲みたくなるなー。 テンプラニーリョの方も試してみたいね。 ちなみに写真の料理にはぜんぜん合いませんでした(笑)
2015/01/18
(2011)
3本目はスペイン赤。香り良し。味よし。リピート購入するかな。
2023/03/31
(2017)
2023/02/05
(2017)
2022/12/25
2021/08/31
2021/04/01
(2017)
2021/02/11
(2017)
2021/02/10
2021/02/07
2020/12/24
2020/12/05
(2017)
2020/09/03
2020/08/27
2019/12/09
(2017)
2019/10/27
(2017)
2019/10/11
(2016)