Pascal Lachaux Cote de Nuits Villages Les Fourneaux Cuvée Daniel Chopin
パスカル・ラショー コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ レ・フォルノー キュヴェ・ダニエル・ショパン

CUVEEダニエル・ショパン。 ダニエルショパングロフィエ。感慨深い名前。 以前、2004を飲んで美味しかったので、ずっとセラーで寝かせてた。最後の一本。 香りが高く、濃く、パワーバンバン。 酸味は、少し強く感じるが、 鼻に残る余韻は多分で十分。 たまらない。笑 自分に残る言葉は、官能。 安くて美味しいのお手本。 大事な人と飲むつもりだったが、もういいよ、一人飲みで開けたよ。いいだろ。ねえ。やけ酒じゃないよ。笑

落ち着いた 貫禄もあるけど笑顔がステキな女性

ダニエルショパン

ダニエルショパン 瓶詰めの2005＼(^ω^)／

本日の一本。 パスカル ラショー コート ド ニュイ ヴィラージュ レ フールノー キュヴェ ダニエル ショパン 2007。 さて、 私はほとんど全てのスポーツが好きです。 自分もそれなりに様々なスポーツをしてきました。 そして、ワインと同じくらいにテニスが好きです。ですのでテニスを観ながらワインを飲むのは私にとって至福の時間です。生きる糧なのです。今年の全豪オープンはこの上なくドラマチックです。いよいよ決勝です。 このカードが2017年に実現したことに感謝です！ という事で、今日は昼過ぎに仕事を終えてスタンバイ。 二人の歴史を思い返すと既に泣きそうです (^-^; お供にチョイスしたのはパスカルラショーの飲み頃。好きな2007年。 試合が、はじまっちゃってるので長い名前の説明は割愛させてもらいます。(^-^; 淡く澄んだ綺麗な熟成を感じる色。 赤果実と紅茶。美味しいです！ こちらでゆっくり世紀の大一番を楽しみます！

記憶なし

３本中1本目。 時間をかけて一日飲んでみたいと思います。

安いブルゴーニュではあり得ない味わいと香り。スッキリ綺麗で甘い。チャーミングともエレガントとも違う。ブルゴーニュは表現すべき段階が膨大すぎて難しい☺

ドメーヌ・ロベール・アルヌーの当主パスカル・ラショー氏が、2002年に始めたネゴシアン部門。 パスカル・ラショー氏は薬剤師らしい。 DRCと同じくピノ・ファンを使う事で有名。 また、故ダニエル・ショパン氏から樽を受け継いだことでも有名。…と言いつつ、今回初めていただきました。 エッジはほんのりオレンジがかってきている 。2006なのに色合いはまだ濃いめだが、まだまだ熟成できそう。 酸は怖いくらいに心地よい。欲しいところに手が伸びる。 タンニンは気にならないが、ほんの少しだけ多めなのか。これは酸味がジャスト過ぎて感じる感覚。普通に飲んだら多分気にならない。 口当たりはシルキー。クレームドカシス、心地よい酸、タンニン。 味わいは優美でのびやか、軽く鉄分も感じる。 余韻はこの価格帯では長い方。 香りはカシスを中心に、赤黒系果実、鉄。 抜栓後すぐに楽しめる。 これは美味しい！ コスパも考慮すると4.0かなぁ…とにかく、また飲みたいです。

アンリ・ジャイエの後継者と言われながら、1996年に引退してしまった伝説の造り手”ダニエル・ショパン・グロフィエ”。 そのワインはアンリ・ジャイエに似たスタイルで、勝るとも劣らない純粋でエレガント。 伝説のドメーヌ「ショパン・グロフィエ」の「ダニエル・ショパン」が瓶詰めしたキュヴェ。 1996年、娘婿でもある、ユベール・ショーヴネに畑や地所のほとんどを引き継がせダニエル・ショパンは引退。 手元に自宅の前にひろがるコート・ド・ニュイ・ヴィラージュの畑を残し、その後も造り続けている。 ショパン・グロフィエのラベルで出していたコート・ド・ニュイ・ヴィラージュを瓶詰めしたワインを、アルヌー・ラショー（ロベール・アルヌー）のパスカル・ラショーへ販売するようになり、ネゴシアン部門であるパスカル・ラショーのエチケットでリリースされるワインです。 忍者ワイン会の前後に飲んだワイン。 ベリーの香りがフレッシュ感を感じる。 以前にも飲んだことがあったようだが、全く記憶になかった... 酸味と果実味が非常にマッチしており、飲みやすい。

ピノ♡

アンリジャイエの好敵手と言われたダニエルショパンのスペシャルキュヴェ。 カシス、腐葉土、キノコのエレガントにまとまった香り。もはやアルコール分を感じさせないかのように、すっと染み込んできます。ただ、やはり限界はブドウの力、コートドニュイヴィラージュ。テロワールを感じさせるレベルには至りません。 あくまで"よくできたブルゴーニュルージュ"という感覚(これは、キャラクターは違えどルロワのブルゴーニュルージュを飲んだ時の感覚に近しい)で、5,000円くらいの価格を考慮すると及第点に留まる。

しみづの力強いお鮨と、昔アンリ・ジャイエと張り合っていた造り手のピノはいい！^^

久しぶり？のブルピノちゃん。 美味しい。。なんか、身体に染み入ってく。。よく、このアプリで、梅っていう表現をみて、そこまでピンとこなかったんだけど、あ、これかもー。て感じ。華やかさと、少し土の香、腐葉土、熟したブルーベリー、真っ赤なラズベリー、クルクルかわる、ワインの香が素敵。やっぱり、ブルピノ好きやん。こんな女子になりたいなぁー。

2004