Pascal Doquet Arpège 1er Cru Blanc de Blancs Brut
パスカル・ドケ アルページュ プルミエ・クリュ ブラン・ド・ブラン ブリュット

コート•デ•プランのシャルドネで作られたBdB。予想よりも明るく軽めでしょうか。

家飲み。早くも金曜日。一週間早い。

少し酸味が強めですが美味しいですね。 2010年 62‰ 2011年 38‰ デゴルジュ 2015年7月21日 ドサージュ 4.5g/l

備忘録。自宅にて。

ヒュッゲな感じで。

シャルドネ。ガス圧しっかり。どちらかというとガスが苦手で、常にシャンパンマドラーを持ち歩く自分だが、このガスはかなり美味しい。不思議だ。

友人からプレゼントでいただいたもの。簡単に抜栓できてちょっと吹いちゃってもったいなかったです。

マグロのキャビア添えと

シャンパーニュ一家に生を受けたパスカルは、2004年、より自然なアプローチを取らんがために両親のドメーヌであるドケ＝ジャンメールから距離を置く決心をし、妻ロールと共に自身のドメーヌを立ち上げました。 所有畑は、本拠地であるプルミエ・クリュのヴェルテュ、そしてグランクリュのル・メニル・シュール・オジェなどで、シャルドネが95%でした。 美しい黄金色。 ブリオッシュ、柑橘系、はちみつの香り。 泡は細かい。 酸は程々。 余韻が長い。 値段以上。

夜の赤坂で持ち寄り会。 ヒロミさんの〜。 駆けつけシャンパーニュでいい感じに脱力〜。 泡が程よくて、引き締まって美味しい酸、イースト香が少し、はちみつや熟したりんごの蜜。 フルートグラスじゃなくチューリップ？膨らみの途中からまっすぐだったような？グラスで。 初め温度高めででちゃったけど、ぼやけませんよね〜。 さすが〜♬

久しぶりの面々と４人でワイン持ち寄りです♪ 僕は遅れての参加でしたが、ちゃーんと残しておいてくれました。 優しい人たちやー♪ 乾杯の泡は、HIROMIさんの「パスカル・ドケ」。 香りはリンゴや洋梨にブリオッシュ。 果実の味わいは濃厚で、酸味はほどよく。 ドライな中にほんのりと甘さ。 泡も含めて口当たりが優しくて、余韻も長かったです。 熟成かとも思える感じる芳醇な旨味がたまりません。 でも裏ラベルをみたらデゴルジュマンは2015年。 あらあら、お若いのに。 意外とおませさんな泡でしたw

週末家飲み〜 久々のドケ。やはり美味しい❤️ バイト先で教えて貰った豚鍋と一緒に。 板さんに研いで貰った包丁のおかげで千切りが楽しかった！

シャンパーニュ一家に生を受けたパスカルは、2004年、より自然なアプローチを取らんがために両親のドメーヌであるドケ＝ジャンメールから距離を置く決心をし、妻ロールと共に自身のドメーヌを立ち上げました。 所有畑は、本拠地であるプルミエ・クリュのヴェルテュ、そしてグランクリュのル・メニル・シュール・オジェなどで、シャルドネが95%でした。 レモングラス、りんごの香り。 後半土の香り。 酸とミネラルははっきり。 長期熟成が期待できる。

パスカル・ドケ アルページュ ブラン・ド・ブラン 1er Cru このビオ泡は、妻と顔を見合わせる程美味いと感じた。

シャンパーニュ飲み比べ会@アカデミーデュヴァン

昨夜の泡〜