味わい |
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香り |
ワイン名 | Pascal Chalon La Grande Ourse 2010 |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Mourvèdre (ムールヴェードル), Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Carignan (カリニャン) |
スタイル | Red Wine |
2016/02/20
(2010)
コート デュ ローヌ ラ グランド ウルス 2010。パスカル シャロン。自然派チャレンジ2本目。 この産地と作年らしくインキーな色合い。連れ合いは香りも油性マジックぽいと評価。 蒸せるような、ここらしい熟成香。ジャコウっぽいです。これをしてビオ臭と評すのでしょうか? アタックの強い味わいと、一度引いてから湧き出す余韻の変化が真骨頂なのでしょうね。 ビオ ワインは伝統ワインと異なり、テロワールよりも作り手の個性が表に出るように感じています。 かといって、テロワールの個性が無視されているわけではなく、変数のプライオリティが変わった感じです。 ブルゴーニュで自然派の影響力が拡大するのは理解できるように思います。 問題は熟成ポテンシャルがどうかでしょうね。(^^;;
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(2010)
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