Parusso Barolo
パルッソ バローロ

今日は、たまに伺うお店でお勧めのバローロを抜栓。 グラスを傾けて光を当てれば時間の経過を感じさせる色味を液体の縁にしめす。 サラリとした質感とバランスした優しい甘味が広がり、舌と口内をコーティングするタンニン、やや濃縮感の有る酸味と先程のタンニンが飲み干した口内に浸透感を持って残る。 メロン、ピーチ、ベリー系、墨汁、花、僅かな木質、チェリー、バナナの皮、スッキリとした黒胡椒、黒鉛、僅かに乾いた革ぽさ。 [本日の料理] 大東園さんの参鶏湯は魚沼かぐら辛っ子を合わせて、チーズは奈良漬サロン安部さんのsalon de ambre 奈良漬xクリームチーズplain など。 最後の画像は先日の投稿で忘れていたメインの黒豚さん。(^_^;)

本日の一本。 パルッソ　バローロ　2016。 鉄板焼きで。 残して持って帰ろうかと思ってたのですが、 スルスル飲める綺麗めのバローロで 久しぶりに一人で一本飲んじゃいました。

香りが華やかな花、チョコっぽさも お花畑みたい

バローロらしい凝集感あり。タンニンはまだ少し尖っていて、もう少し置いても良かったか。でも満足感の高いワインでした。

メインに合わせて、パルッソのバローロ。 いやいや、このレストラン、美味しくてリーズナブル。今週中にまたくれば、ディスカウントもOKとのこと。 あ、ワイン情報。以下はネットの転載 カスティリオーネ　ファッレットとモンフォルテ　ダルバに所有する複数の畑をブレンドして造る、クラシカルなスタイル。 フルーティーでシルキーな、エレガントな味わい。ガツンとくる力強いバローロではなく、滋味深さを感じる不思議な柔らかさのバローロです。

自宅 ポワラー使えば若くても美味しい

ボディは重めのミディアムくらい。果物というよりは花の香。上手く開くとバラの様な香りがする。上代6000円くらい？でお正月に開けたけれども上評判でした。美味しい。

バローロ イチゴジャムのよう おいし❤️

イチゴと合わせて見た。果実味が素晴らしい

抜栓直後は硬く、飲みにくいとがった印象 徐々に複雑な香りが•••

イタリアを巡る旅 きました、バローロ♪ やっぱりネッピオーロ、美味しいなぁ～

久々のBaroloはblue noteでキザイヤジョーンズをみながら。 modernとはいえ、Baroloにしては花より干しぶどうとかイチジク感が強いな。ヴェネトとかトスカーナをイメージする。 少なとも、キザイヤ的なアフリカンブギーはないけど、まぁ、いいか。

かわいいバローロ^_^

＠泉佐野 bar和にて。第一印象はスパイシー。のちこの香ばしさは樽由来のもの？ナッツ系というか…。ナッツは普通白ワインに使われるとマスター。これって呑む哲学や〜て彦摩呂か？ネッビオーロ一種類でこんなあじわいが…ネッビオーロ君グッジョブ。