Parigot Crémant de Bourgogne Blanc Brut
パリゴ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン ブリュット

「クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン」 パラゴ　エ　リシャール ピノ・ノワール シャルドネ アリゴテ コスパが良く美味しい泡♪です! アリゴテが入っていてバランスも良くお料理にも合わせやすいです♫ この日はうなぎなどと 夕焼けシリーズ オレンジのコントラストが♡ 　　　　　（備忘録）

ミネラルもしっかりで聞いたことのあるフルーツ爆弾とでも言いたくなる各種りんごの果実味かつスッキリさっぱりで美味い♪( ´▽｀) いんげんなどの豆が美味しい季節となってきました。

泡楽しく飲めて良いですね好きです。

パラゴ・エ・リシャールのクレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール、シャルドネ、アリゴテ やや濃いめのゴールド。柑橘、白い花、青りんごの爽やかな香り、だんだん酵母や蜂蜜感も出て来た。かなりドライな果実味、フレッシュな酸味、ほんのりとした苦味。温度が上がるとある程度ふくよかに。 昨夜は泡を飲みたくなり、久々にクレマン・ド・ブルゴーニュを♫ 実家から山椒の葉が送られて来たので木の芽味噌を作りました(*^^*) 筍の木の芽味噌和えや、最近vinicaでよく見かける春巻き（デパ地下で購入）をつまみながら(^^) ゆーもさんごめんなさい(>_<) ダン・ブラウン原作、ラングドンシリーズの映画を観ながら♫

　甘夏や仄かなアプリコットの香り

家呑み

ずっと飲んでみたかったエノテカの定番のクレマンブルゴーニュ 意外にボリューム感は少ないけど、酸味も強くないのでバランス良くまとまってる。 あえて渋みも出してる感じがシャンパン意識してる感じだけど、そこが飲みづらくてあんまりグラスがすすまない アベンジャーズエンドゲームみながら飲みます

香蘭会の夜 ♡♡ 美味しい中華～✨ ここの餃子は天下一品なんです ♪ 香蘭会メンバーの美女達に囲まれてのこの会も出席が最後かと思うと寂しくなります (´×ω×`) まずはビールで口を潤したあと、泡で乾杯✨✨ パリゴ＆リシャール クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン 青リンゴの味わい、引き締まった酸によってシャープな感じで、中華に合いますね～ 水餃子、焼き餃子、めちゃウマです…でも、食べるのに夢中で写メなし 笑笑

アルコール度数が高いのか、酸味が効いているのか、泡も強く切れがある。すぐに酔ってしまって、珍しくグラス1杯で満足してしまいました。

バランス良く、非常に飲みやすい泡でした。

細かな泡多めのパリゴ。スッキリ柑橘系ドライ。 ロゼの方が好みかな。

辛口のスッキリなスパークリング。

「クレマン・ド・ブルゴーニュ」 ピノ・ノワール アリゴテ シャルドネ ブルゴーニュでスパークリングを作り続けてきるパリゴ＆リシャールのスタンダードだそうです❢ 強めの泡○o。.とバランスの良い味が好きな感じです♫ おでん等々

昼から乾杯

2018年のクリスマスパーティー

バランスのよい泡です。ピノ・ノワールとシャルドネが40%ずつと、残りはアリゴテ。なるほど。

暑い日の家飲み。 酸味を強く感じるが、後味は比較的さっぱり。

ちょっと酸っぱめで、泡も抜けが早かったような。

グラステイスティング。三種のブドウが調和しているスタンダード キュヴェ。

クレマン ド ブルゴーニュ。

お呼ばれ飲み（桃会）

これから、いつものメンバーで 久しぶりのワインセミナーです。 まずは、クレマンでスタート！

パリゴのクレマンブラン 青リンゴ、グレープフルーツの香り 雑味苦味がなくわたし好みでした。 カヴァより好きかも

コクと爽やかさのバランスがよい。

アルコールも控えめでスッキリ飲みやすいです。調度いいなぁこれ位の感じが。値段も安めだし何かの時はまた買おう。

春の陽気　日中車に乗ってると暑くなってきましたね～　そんな時はシュワシュワのスパークリング♪美味しかったです。調べてみると世界最高峰のスパークリングワイン、シャンパーニュと同じ伝統製法で造られる「クレマン・ド・ブルゴーニュ」。シャンパーニュ地方と同じく冷涼な気候から生み出される高い品質を誇りながら、お値段はシャンパーニュの半分ほどで、スパークリングワイン通がこぞって指名する人気銘柄です。 今回は、ブルゴーニュ地方でスパークリングワインだけを造り続けて100年という老舗、パリゴ＆リシャールのスタンダードキュヴェをご紹介。老舗ドメーヌが創業以来造り続けるこだわりの味わいをぜひお試しください。 パリゴ＆リシャールは、1907年にエミール・パリゴ氏がサヴィニー・レ・ボーヌに設立した老舗ドメーヌ。ブルゴーニュ産の良質なブドウから発泡性ワイン（ブルゴーニュ・ムスー）を自社元詰めで手掛けたことから始まりました。創業後まもなく愛娘ルイーズ女史と彼女の夫であるガストン・リチャード氏が事業に参加。1920年にはジャロン通りにワイナリーを設立しました。現在の社名であるパリゴ＆リシャールとなったのは1952年にエミール氏の孫であるベルナルド氏とギュイ氏が加わった頃。エミール氏が亡くなった後も、二人は遺志を引き継ぎブルゴーニュ・ムスーの発展に尽力しました。 その甲斐もあって、1975年に伝統製法で造られるブルゴーニュ産のスパークリングワインは「クレマン・ド・ブルゴーニュ」としてアペラシオンに認定。ベルナルド氏の孫である５代目当主グレゴリー氏となった今も、パリゴ＆リシャールは「生粋のクレマン・ド・ブルゴーニュ」と言われるべき歴史と伝統を守りながらも、様々な新しいエッセンスを加え、高品質なクレマン・ド・ブルゴーニュだけを生産し続けています。そのワイン造りは職人技とも言えるほど丁寧です。ブドウは機械を使わずに手作業で収穫後、摘み取ったブドウを果実の重みでつぶれてしまわないように底の浅いパレットに小分けにして運びます。異なる区画から収穫したブドウは別々に醸造。クレマン・ド・ブルゴーニュで定められている9ヵ月の規定を大きく上回る、18～30ヵ月の瓶内熟成を経てリリースされます。 さらに驚くべきことは、ルミアージュ（動瓶）を未だ職人の手によって行っている点。ルミアージュとは、瓶詰め後やや下方に傾けたボトルを毎日1/8ずつ回すことによって澱を瓶口に集める作業のこと。最近ではその職人も減り、シャンパーニュであっても最高級のものでないと人の手によって行われていません。同価格のスパークリングワインとは一線を画した、手間を惜しまずこだわって造られる最高品質のクレマン・ド・ブルゴーニュなのです。パリゴ・エ・リシャールのクレマンは、コート・ド・ボーヌ、コート・ド・ニュイ、そしてオート・コート・ド・ボーヌという異なる土地で育てられた3種類のブドウ、ピノ・ノワール40%、シャルドネ40%、そしてアリゴテ20%をブレンドして造られます。 こちらはパリゴ・エ・リシャールの最もスタンダードなクレマン。 グラスに注ぐと、緑がかった黄色の色合い。しっかりとしたキメの細かい泡が、青リンゴや梨、グレープフルーツなどのフレッシュな柑橘系果実のアロマと共に立ち上ります。口に含むとキリットした酸味があり、全体をシャープにまとめています。ピノ・ノワールの丸みとシャルドネのふくよかな余韻、アリゴテの瑞々しさが調和した、バランスの良い華やかな仕上がりです。この辛口のクレマンは、サラダやカルパッチョなどの前菜類や、ハードチーズなどと好相性。老舗ドメーヌが創業以来造り続けるこだわりのスパークリング。よく冷やしてアペリティフとして、また普段のお食事と共に存分にお楽しみくださいとのこと。

息子の入学式から帰っての お疲れ様の泡 酸味しっかり

ノォォォォォォォ…まさかのエチケット撮り忘れ（二回目）すいません、またネットから画像を拝借しました 柑橘系の皮のような、苦味を伴った爽やかな香り。 イースト、バターの香りもしっかりしてて香りだけでいえばシャンパーニュのスタンダードキュヴェと相違なし。 お味もピノ・ノワールの芳醇さとシャルドネのみずみずしさが見事にマッチしてて、これまた良い纏まり。 値段の割に完成度が高い上質なクレマンです！

クリスマスディナー(*⁰▿⁰*) PARIGOT&RICHARDパリゴ&リシャールのスパークリングワイン、マグロのタルタルに最高のマリアージュ(*´∀`) 今夜のメニュー: 野菜サラダ 熟成チーズ盛り合わせ マグロのタルタル ローストチキン クリスマスケーキ

海鮮鍋&キムチ&クレマン いい組み合わせでした^ ^ 辛口、ふくよか、キレ