味わい |
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香り |
ワイン名 | Paolo Scavino Barolo Rocche dell'Annunziata Riserva |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/03
(1993)
奥さんが永年勤続表彰を受けたのでお祝い✨ 入社年のバローロで♪ 数年前のセラー内カビ発生事件の被害者の1人…^^; 金色の文字が全ておかしなことに!そして、水玉模様のようにカビが!笑 30年モノでコルクは大分脆くなっていたのでデュランド登板。何の問題もなくあっさり抜栓。相変わらず優秀デス。 色はかなり退色しており煉瓦色。静かに扱ったつもりですが少し濁っていますね。 飲むと枯れた感じはあまりせずまだまだ元気です。もちろん柔らかく熟成感はありますが、タンニンも残っていてまだ置いておけると思います。超熟タイプですね〜。 奥さんが退職したとき用に93年のワインをもう1本ストックしていますが、自分のそれ用がない…何か探して買わなきゃ!(@_@;)
2023/01/18
(2016)
☆2.8
2022/08/27
(2013)
エノテカ バローロ飲み比べ④
2020/11/22
(1999)
少人数でのブラインド・ワイン会。 次はバローロ2種類をブラインドで、2本目はパオロ・スカヴィーノ・リゼルヴァ・ロッケ・デッラ・ヌンチャータ1999年を頂きました。 濃い目のしっかりとしたルビー色。 赤黒果実のジャムにスパイスやタール等のとてもふくよかなアロマ。 ふくよかで厚みのある果実味。とてもなめらかな感じで、スパイスやタンニンが完全に果実味の中に集約されているような感じでしょうか。ただ果実の感じがとてもポリッシュされた感じで、ヴィエッティとは全く趣の違う現代的なバローロ。正にスカヴィーノらしいスタイルです。 ワインとしてはとても良く出来ていますが、個人的には古典的なバローロの方が好きです。
2020/11/05
(2013)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ フランボワーズ、ミント、お花畑(赤、紫、白)、石灰 ○ブーケ シナモン ○味わい ヴェルベッティで妖艶、呑み疲れがなく、引き込まれる魅力溢れる別格の世界観、シャンボールを彷彿とさせる女性的なエレガンス。 アルコール:14.5%
2018/09/07
(1999)
ピエモンテ・ブラインド・ワイン会。第3フライトの2本目は、パオロ・スカヴィーノ・バローロ・リゼルヴァ・ロッケ・デラヌンツィアータ1999年を頂きました。 標高385mにあるロッケ・デラヌンツィアータは大変権威のある畑だそうです。フレンチ・バリックで10ヶ月、大樽で26ヶ月熟成され、1年間ステンレスタンクで寝かせ、瓶内熟成22ヶ月後にリリースされるそうです。 濃い目のルビー色。 モダンな作り手らしいオークと凝縮感のある果実香。バイオレットにタール、なめらかなタンニンに酸味等のバランスが良く、とても良くできたワインですが、あまりバローロらしく無いというか古典的スタイルを好む自分の好みではありませんでした。
2017/10/28
(2011)
バローロ飲み比べ、 甘い香り、深い味わい
2018/10/14
(2011)
2016/02/21
(1993)