味わい |
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香り |
ワイン名 | Paolo Bea Rosso de Veo |
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生産地 | Italy > Umbria |
生産者 | |
品種 | Sagrantino (サグランティーノ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Montepulciano (モンテプルチャーノ) |
スタイル | Red Wine |
2019/10/05
(2009)
相変わらず強いな
2019/09/01
(2009)
サグランティーノ100% 樹齢の若い区画のサグランティーノを使用。 熟したプラム、ブラックベリー、ウッディーなスパイス、複雑さのあるアロマ。豊富なタンニン。Alc15%だけれど、凝縮感のある果実味や酸とのバランスが取れている。
2017/03/25
(2010)
久しぶりに少々ガッツのあるイタリアンが飲みたくて、パオロ・ベア・ロッソ・デ・ベオ2010を。ウンブリアを代表するサグランティーノ・デ・モンテファルコの最高の作り手、パオロ・ベア。このロッソはモンテファルコの一番標高の高い区画のチェッレーテに、新しく植えられたサグランティーノ(100%)から作られるキュヴェです。 綺麗なディープ・ガーネット。ブラックカラント中心に黒果実と新鮮なミーティな香り。綺麗な骨太なマウス・コーティング・タンニンにタールなイタリアンらしい風味。ヨーグルトの様な乳酸のバランスが良く、コクの有るテクスチャーを押し上げて来ます。余韻も甘く重い、甘露な風味。 翌日は綺麗なタンニンに落ち着き始め、黒糖で作った黒果実のジャム、アルコールを感じさせないインキィなコク。 ヤング・ヴァイン・キュヴェですが、しっかりとした骨格やコクが目立ちながらも粗さがなく、品の良いまとまりは流石パオロ・ベアというところでしょうか。
2016/12/15
(2006)
ワイン会@エッセンティア・学大 8本目 銘柄:ロッソ・デ・ヴェオ2006 造手:パオロ・ベア 品種:サグランティーノ ウンブリアの巨匠の逸品。 モンテファルコ・サグランティーノのセカンドだが、こちらで十分楽しめる。 7本目のバローロと同様に前日夜の抜栓だが、その時点から、こちらの方が熟成が進んでいた。 タンニンは柔らかくなっており、とても飲みやすい。 熟成感がしっかりと出てきているが、ドライフルーツ&ドライフラワーが主な香り。
2016/03/31
@ディレット
2016/03/22
(2005)
これ、単体がいい
2016/01/10
(2005)
Kyoyaさん 薬草香と酸 (茎若布→紫蘇醤油☺︎)
2015/09/05
(2006)
'2006
2015/07/25
酸味あり。
2015/03/06
(2005)
リカーリカ
2014/06/17
(2005)
価格:6,300円(ボトル / ショップ)
2005年、パオロ・ベアはサグランティーノ・ディ・モンテファルコには使用するには若干樹齢が若いと思われる区画のブドウを使用し、「ロッソ・ディ・ヴェオ」を瓶詰めしました。 ボリュームがあり、スケールが大きいですが、少し暑苦しいイメージのサグランティーノ。 このロッソ・ディ・ヴェオはカチッとした構造のエレガントな雰囲気。それでいながら、その奥に秘めた力感を感じさせる凄いワインです。 イタリアワインではかなり美味しいこの作り手。 プラムやチェリーの様な甘い香り。 酸味もしっかりあり、酸が好きな私には堪りません。 お値段がもうちょっと安ければ大量買いなのですが…
2023/04/15
2022/02/11
(2012)
2020/01/08
(2006)
2019/10/09
2019/09/25
(2009)
2018/05/30
2018/02/08
(2006)
価格:5,011円(ボトル / ショップ)
2018/01/17
(2006)
2017/11/07
(2005)
2016/11/28
(2005)
2016/05/31
(2005)
2016/03/14
(2005)
2015/08/07
(2005)
2014/02/21
2014/01/16
(2006)