味わい |
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香り |
ワイン名 | Paola Sordo Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/07
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
パオラ・ソルドのバローロ 安価なバローロです。パオラ・ソルドはあまり情報がありませんが、カスティリオーネ・ファレットに位置するワイナリーで、著名な生産者が集まるラ・モッラとの境界線上に本拠を構えています。名前で想像できますが、当主は女性です。サクラアワードのダブルゴールドが光ります。 明るめのガーネット。ストロベリー、バラ、プラム、コショウ。 舌触りは滑らか。クリアな果実味ですが、タンニンはしっかりしてスパイシー。明らかに早飲みタイプでネッビオーロにしては飲みやすく、バローロらしさはありませんが価格以上の満足は得られました。 写真は東京インナーナショナルスクール。5~16際まで通えるそうです。港区は外国人が非常に多いです。
2022/05/02
ゴルゴンゾーラチーズとマッチする味
2022/03/26
(2015)
初めて吸った煙草でむせたとき、あの感じ。またはカカオ99%チョコレート。色が薄いかと思ったら、思いのほか渋さが来た。私には良さが分かりません!
2022/01/30
渋い。フルーティーさはない。美味しい。
2022/01/07
(2015)
価格:2,838円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。カシスやプラム、バラやコーヒー、胡椒の香り。 やや甘くドライな果実味。すぐにしっかりしたタンニン。 コスパ良いバローロ。
2021/06/22
(2015)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
カレーに合うかなと思って、楽しみにしてたバローロを開封。「バローロ パオラ・ソルド D.O.C.G 2015 赤」。柔らかなバラの花の香り。これこれ、これですよ。飲むといきなり全開。辛味と果実味のバランスは良いものの、薄目で枯れた味。乾燥イチジク。 2日目は中華と。渋味が強い。なめらかとは言いがたい「麻の布」のようなザラザラした舌触り。が、香りはかぐわしい。この落差が魅力かも。でも昨日の方が良かった。 3日目は「挽肉と茄子のトマト煮ペンネ添え」と。これが……一番合うだろうと思ったら一番合わなかった。雑味と渋味が強く感じる。上にかけた粉チーズが悪さをしたかな。 まとめますと、「王のワイン、ワインの王 バローロ」ではなく「バローロのお城の門番に追い返された」って印象です……(T_T)。価格帯的に仕方ないとは思うのですが……。 でも最初の「香り」はバローロならではかと思います。芳しいバラの香りが四方に立つ開封直後がピーク。初日飲みきりオススメです。 生協ワイン。先日のブルゴーニュ赤もそうだったのですが、生協のこの価格帯の品は(限界まで予算調整を頑張ってると思われるので)期待すると厳しい。それより1000円前後の安旨ワインの当たり外れを楽しんだ方がよさそうです。そういう予感はしてたんですけど、改めて確認することになりました。
2021/03/20
バローロ パオラ ソルド 2014。北海道の実家に2泊3日で帰省。珍しく母親からワイン買ってあげると言われた安旨バローロ。 雑味はありますが、大好きなネッビオーロのカシス、ラズベリー、スミレ、チェリー。スパイシーで強めのタンニン。複雑で楽しめます。コスパ高し。空港に戻る途中のドライブで野生の親子エゾシカが悠然と散歩。 過疎化が進んでいるので動物には危機感が少ないんでしょうね。
2020/07/28
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
良いバローロの片鱗は見受けられます が、飲み頃ではないですね。 でもバローロ感をお手頃に味わえるので助かる一本です。
2020/07/03
(2014)
価格:2,089円(ボトル / ショップ)
バローロって今まではそれほどでも・・って思ってましたが、これはしっくりきました。渋みがいいです。
2020/04/04
(2014)
パオラ女史のバローロだとか。24カ月の木樽と6カ月ステンタンク。リゼルバがあるのかは知らないが、あったら気になる。 やや重くて渋味が強く、まだこれからなのかと思わせる味。 デキャンタージュ必須と思われるけれど、調べないと只々飲みにくいワインとしか思わなそうなのがこのボトルを難しくさせているような気がする。だから安売りされてしまったのかもしれない。…それとも、この御時世とにかく現金が必要となってしまったか。 しっかり泡立てながら注いでみたり、スワリングを目一杯試したがもう少し時間が必要かも。抜栓1時間くらいでやっとフローラルと切ったオレンジの様な香りが立ってきた。 もっと後で、評価が変わるかも知れない。 ラベルの紙質もかなりしっかりしていたりと、売り場や買い手がここじゃない感しか感じない、複雑な心境にさせるワイン。 ワインは悪くない。
2019/07/01
若さを感じるサラサラとした舌触り、酸味、色、タンニンは口奥に張り付くがどちらも強すぎないので飲みやすさはありますね。開いてくると幾分甘味が出て蜜ぽさを感じます。 料理は、ステーキ、ポテトとシラスと玉葱のクリームあえ、枝豆、サラダ、チーズなど(^^)
2019/04/08
(2014)
スモーキーでスパイシー。程よい渋味と酸味、
2019/03/01
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ジュピターにて、セールになっていて値引き幅が比較的大きく気になったので購入したバローロ です。確か、900円引きになって2500円くらいだった気がします。それなりに期待はしていたのですが、飲む前にヴィニカでのコメントを見てみたら、あまり美味しそうではなく、苦手な醤油系かと落胆していたのですが、まあお手頃だし早速開けて飲んでみようかと。さて、 香りは想像していたものとは異なる、開けたては蔓のエキスを取り出して濃縮させたような香り。特徴あります、勢いあまって、アスファルトがまだ固まっていないホヤホヤの匂い。個人的に嫌いな匂いではないので、いい意味で思っていたのとは違いました。そのアスファルト香も時間が経つと薄れてきました。 味わいは、とてもドライで居酒屋さんの赤ワインと遜色のない果実味の薄さ。ただ、タンニンが強い。結構渋いです。果実味の薄さと相まって、エグく感じる人もいるかも。もう少し経年させたら、少しは良くなるのかな?当初の勝手な期待は下回りはしたものの、他の方の評価を受け想像した内容よりは良かったですが、渋系好みの方向け。男塾の伊達好きとか、あんま詳しくないけど赤石とか。男塾思い出すくらいどことなくストイックで渋い。
2019/02/01
家族が何を思ったかバローロを白と勘違いして ご丁寧に冷蔵庫で冷やし 案の定、、、 全然開かないわ〜 しめ鯖とも合わないわ〜で。(。-∀-)
2019/01/17
色味はわりと淡い。たぶん初めてのバローロ。発酵しきった醤油のような、うん、ちょっと紹興酒に近いな。ブショネじゃないと思うけど、飲み続けるのたぶん辛い。久しぶりの料理酒行きじゃないのかな。なんか騙された気分。3日後に飲み直し、ベリーとタンニンが強いながらも点数ちょい上げ。
2025/01/08
(2015)
2024/05/24
(2018)
2024/05/05
2024/02/06
(2015)
2023/12/26
2023/09/30
2023/03/26
(2019)
2021/08/31
2021/01/24
2021/01/02
2020/07/05
2020/05/23
(2014)
2019/10/13
2019/06/16
2019/05/04
(2014)