味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Pago de Tharsys Hacienda de Tharsys Cava Brut Nature |
---|---|
生産地 | Spain |
生産者 | |
品種 | Macabéo (マカベオ), Parellada (パレリャーダ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/10/24
トスカーナ産の白トリフに合わせて カヴァからスタート
2021/03/18
近所のフレンチにて スペインのカヴァはビゴールの生ハムに合わせて
2021/02/06
近所のフレンチにて カヴァに合わせて ビゴールの生ハム 10キロ物 いつもはホセリートだけど、ビゴールも最高
2020/12/24
購入してから2年間常温で置いてあったカバ 保存状態のせいか、熟成が進んでおり、泡もきめ細かく溶け込んでやや勢いを失っていた 香りは元々だと思うけど華やかではない 炭酸ガスに守られていたせいか激しい酸化、劣化は起きておらず、少しだけ古酒の雰囲気が楽しめたが、このワイン本来の味わいとは違ったのだと思う 不味いかといったらそんなことはなかったので、あっという間に飲み干してしまった 今回の滞在中にこのような状態に置かれてきたワインを早く消費してしまわないとΣ(゚Д゚ υ) アリャ
2020/07/14
近所のフレンチにて タルシスのカヴァからスタート サッパリ旨味いいです。
2020/05/28
近所のフレンチにて スペインのカヴァ 相変わらず美味しい。
2020/03/21
近所のフレンチにて ホセリートのベジョータに合わせてカヴァからスタート
2020/02/18
近所のフレンチにて カヴァからスタート。
2019/12/23
近所のフレンチにて スタートはスペインのカヴァから 一応クリスマスメニューとのことです。
2019/08/29
近所のフレンチにて カヴァからスタート ドライな感じで暑い今日は最高ですよね。
2019/06/26
近所のフレンチにて カヴァからスタート シンコ ホタス ハモン イベリコ ヴェジョータ さすがに王室ご用達のイベリコはいいですね。
2019/05/24
近所のフレンチにて スタートは、スペインカヴァからスタートですわ。
2019/04/13
近所のフレンチにて カバからスタート
2019/01/18
イラスト可愛い。飲みやすくわかりやすい泡。
2018/07/15
2-2-2,5-3:9,5 キリッとした味わい。アヒージョと良く合います
2018/06/01
昨年できた「金澤スパニッシュ レスピラシオン」で。メデューサのラベルのカバ。メインは鴨。
2017/07/06
纏まってて美味しかった。
2017/03/18
楽しい時間のワイン。 ごちそうさまでした。
2017/02/28
伊勢丹購入
2016/03/16
これは!レベル高い。
2015/07/11
ブカティーニをいただいたので「アマトリチャーナ」を泡で合わせました(^^;;
2014/11/13
友だちの優勝祝いで一本出させてもらいました(≧▽≦)
2014/10/18
高くはないが、僕の中では最高のカヴァ。愛しのメドューサ。 アシエンダ・デ・タルシス・ブリュット・ナチュレ・N.V. セパージュは、マカベオ80%、パレリャーダ20%。バレンシア州のワイン 黄色く輝き、カヴァとは思えないほど強く、クリーミーな泡。ヨーグルトのような酸味と、柑橘系の果実味。 フレッシュでナッツやパイナップル、バナナなどの南国のニュアンスもある。非常にドライな後味、やはりこのカヴァの強みはこの泡の強さとフレッシュさ。ああ、なんて素晴らしいカヴァだろうか。 和泉屋 1723円
2014/10/03
鱧つみれの白湯鍋に昨夜残して置いたコロアでは足りないので、こちらのカヴァを… 飲み切れるのか〜?(^^;; 兎にも角にも落ち着くわ〜\(//∇//)\ 二日目のコロアはブーケの香り♡ カヴァはなかなか色気のあること♡ スペイン万歳!(≧∇≦)ノ
2014/07/27
BRUT NATURE サザエ料理と合わせてみました。
2014/07/14
素晴らしい。シャンパーニュの7・8000円クラスと並びます。なんだこれ これも七夕7777円セットの一つ。
2014/07/06
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
パゴ・デ・タルシスオーナー、ビセンテ・ガルシアはフランスで醸造を学び、 帰国後スペイン政府の醸造講師として数年勤め、カタルーニャ有名カバメーカー、 セグラ・ビウダスにて醸造の技術マネージャーとして勤務。 その後地元に戻り、ウティエル・レケーナのテロワールを生かしたカバ造りをスタート。 この地区におけるカバ生産の先駆者として、高い評価を受けるカバを造り出しています。 泡の強さが際立つカバ。 ただ落ち着いてくると香りは高いシャンパンに似てきます。 残念ながら余韻は少ない...そこまで似せることは叶わず。 About 3,600yen Jun 2014 in Tokyo at aspelt
2014/05/10
今日はフリカッセに合わせる白がなくてCAVAです。 スッキリした酸がニンジンと蕪のサラダにもピッタリでした。 泡があと1本、白が0…セラーにも若干の余裕があるので買い足さなくては♪
2021/10/19
2017/10/14