味わい |
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香り |
ワイン名 | PUR Morgon Côte du Py |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Morgon |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2017/11/26
(2012)
先日のボジョレーヌーヴォーがおいしかったので、同じ作り手さんのワインを購入。 軽くて飲みやすいが、この前のボジョレーの方が好き。
2017/09/13
(2012)
ビオワイン ラベル怪しい
2016/11/14
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
【12月名古屋オフ会募集中】 色はどちらかというと薄めで、濁りはほんの少し。 舌触りからすると少しだけ発泡してるのかな。 少しビオ臭。新鮮なイチゴとかピュアで溌剌とした果実味やベリー系のジャムみたいなニュアンスがありつつも、落ち着きやエレガンスも共存する。目立たないが(時間がたつと目立ってくる)、自然派らしいハーブも。香りは、開放感もあって凄く強い。 ピノ系の品種としては中庸なタンニンも素晴らしい。 ベリーのニュアンスの強さに隠れぎみではあるが、酸は強い。 単純な良さとエレガンスやビオから見える哲学的なものが両方も感じられて、酸の強さが気になる人でなければ、誰にでも勧められる。 発泡を消したくて高い所からのジョボジョボ注ぎや激しいスワリングをやっていたが間違いだったよう。発泡はほんの少ししか収まらず、逆に複雑さをと落ち着きを消してしまう。香りの強さに関してはそんなことは微差でしかない。まあ確かに発泡は収まるし好みかもしれないけど。 エレガンスとフレッシュさがちょうど共存していて、3-5年の熟成で大きく変わりそう(店員いわく、この雰囲気のまま熟成が進んでいくとのこと)。旨味も、今は時間がたつと効いてくるくらいだが、まだまだ出てくると思う。 ボジョレーヌーボーみたいなガメイっぽさは全く無いけど、ピノでもないから、ブラインドなら逆に産地まで当てられそう。後味にちょっと固めのベリーのニュアンスが残って、その辺はまさにガメイらしい。 本当に良いワインです。 店の人が言うには、ガメイという品種とボジョレーの南向きの畑の性質でタンニンが強くなり、洗練された、高貴な、という印象のワインにはならないが、収穫量もロマネコンティ並の良いワインとのこと。 発泡は、一般的にはマイナス要素であろうが、それによって亜硫酸塩が少なくてもフレッシュな果実味が保てるの だとか。 12月に名古屋でオフ会募集します! 忘年会ということで盛大に(?)飲みましょう‼ 後日、掲示板代わりの投稿を立てますので、11月中には日程等を決める予定です。 どなたでもお気軽に連絡くださいm(__)m
2015/08/14
(2012)
ガメイ種のワイン 追記。独特の梅のような香りがする。軽い味わいのワイン。僕は、もっとどっしりとした味が好みだった。
2016/04/26
(2012)
2015/11/23
2015/11/20
2014/09/13
(2012)