味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | PMC Österreich Neusiedlersee trockenbeerenauslese |
---|---|
生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | White Wine |
2018/08/31
(2015)
素晴らしい貴腐ワイン 甘さと酸味のバランスが良く スイスイ飲める。
2018/02/03
(2013)
高輪、看板の無いフレンチ。フォワグラの際に登場は、貴腐ワイン。いやー濃厚組み合わせ。
2017/11/05
(2015)
TBA うまめ
2017/10/25
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのトロッケンベーレンアウスレーゼ。 濃密な蜜感。貴腐独特の苦味は全くなく飲みやすい。そのままでデザートのような。 ストレートに美味しい。こんなに癖がないけど、しっかり貴腐。甘い。
2015/12/16
(2007)
お気に入りの貴腐ワイン。 オーストリアの貴腐はレベル高いのばっかな気がする。 これは店で飲んだけど普通に買うとハーフで3千円しないくらい。 紅茶の色。 全体的に紅茶っぽい感じ。桃、レーズン、杏、古めの木、樹液なんかを程よく感じる。落ち着いた貴腐感。後味に良い感じのシェリー感。 秋~冬のイメージで枯れ葉の印象も。 あまりべとつかない。 かなり落ち着いた感じが主体だが、まだ生き生きとした果実味もかすかに感じられる。弾けるような、プーンとする貴腐のニュアンスもなく、非常にエレガント。熟成による貴腐ワインのエレガンス。 後味は極めて長い。香りも強い。 去年くらいは水平方向にプーンと広がる果実味が特徴的で、垂直方向に広がるソーテルヌと良い比較ができたんだけど、熟成によってか、だいぶ落ち着いてしまった。これはこれで良いけどもう少し若いのが好みかな。ネットでも一番若いヴィンテージは去年から07だけど08とか09とかは入らないのだろうか?? 当時、スキャンダルでオーストリアワインの存続が危ぶまれていた時に、生き残りを賭けて生産者たちが集まってできた生産者組合。ハンガリーとの国境にある湖のあたりの有名な産地。 やっぱりワインの世界では生産者組合って良いのかな。むしろ他が偏見?
2015/07/11
(2007)
急ぎ投稿にてコメントとか後ででごめんなさい。
2017/01/07
(2013)
2015/10/04
(2007)