Over the Rainbow PF Shiraz
オーバー・ザ・レインボー PF シラーズ

しっかり濃い目！ 虹＝ドラゴン

@シノバズブリュワリー　ひつじあいす

典型的なオーストラリアのシラーズ

シラーズ。果実感強めで飲んだ感あります。

寅年

口当たりは最初甘く感じる。ブラムのようなベリーのような味わい。しかしながら、飲んだあと、舌の奥でずっしり感じられる重み。

やや甘めの香り。シナモンやバニラ。シラーズらしいスパイシーな香りは少なめ。

ベリー系とプラムの香でフレッシュ感がある。 程良いタンニン。

干支ラベルが可愛いオーストラリアのシラー。プラムやユーカリ、とてもスパイシーでしっかりめ。美味しかった。

ブラックベリーやブルーベリーの香り。軽やかなタンニンとブラックベリーのような果実味、仄かにスパイスのニュアンス。

オーバー・ザ・レインボー PF シラーズ オーストラリア、ニューサウスウェールズのシラーズ。オーストラリアといえば火災大丈夫かな…と思いながら飲みました。 澄んだ輝きのあるやや濃いラズベリーレッド。香りは開いており強く、普通はシラーズにあまり感じないラズベリーの香りがあり、ブラックベリー、ユーカリ、土、生肉、シナモンなど、シラーズの典型的な香りと同居しています。 アタックはやや強いものの、一般的に予想するシラーズよりもかなりあっさりとしている印象です。まろやかな甘みになめらかな酸、緻密なタンニンがあります。 「ニュージーランドで活躍するキムラセラーズ 木村滋久氏が2019年ヴィンテージをオーストラリア・カウラにあるウインダウリー エステートにて過ごし、醸造・ブレンドに携わり仕上がったワインに絵本作家「谷口 智則」さんがラベルを作成しました。 オーストラリア・ニュージーランド・日本が虹の架け橋で繋がり出来たワイン、それが「オーバー ザ レインボー」です！ 保存料無添加の状態で醸造されたシラーズ。深く濃い色合いだけれども爽やかなイチゴやプラムの香りが漂い、レッド系フルーツ、ブルーベリー、ブラックベリー、ダークベリーなどの味わい。 ステンレスタンクで醗酵熟成させて、内15％のみ1～2年の古樽を使用し最後にブレンドします。ほんのりスパイスの風味が調和したバランスの良いワインです。」とのこと。

Australiaのシラーズ。可愛いエチケット!力強さと、香り、味のバランスよしです!

干支ワイン、ガーネット、シナモン、 蔦屋家電、一木にて

酸化防止剤不使用。 口のなかはべったり系。 少ししつこいかも。 甘めの濃いワイン好きにぴったりかも。

可愛い犬のエチケット♡あー味わい忘れてしまった、でも楽しいお酒だった☻

プラムの味が強くベリーもありほのかに香る感じ

Over the Rainbow PF Shiraz 2017

シラー

横浜赤レンガでJazzを聴きながら

キムラセラーズ 木村滋久氏監修のオーストラリア シラーズ。目を惹くエチケットです。 「フレッシュ感を楽しめる早飲みワイン」という紹介文につられ、つい開けてしまいましたが、さすがに早過ぎでした(^^;) シラーズのずっしり果実味を感じるには、もうしばらくかかりそうです。 そう、ワインが悪いのではなく…堪え性のない私が悪いのです(*´-`) スクリューキャップで価格も手頃なので、BBQの時などに、少し冷やしめで飲むと良いかも(*^^*)

ローストビーフとシラーズ。 ローストビーフを切るのは人生初。 なかなか綺麗には切れないことを知る。 ただ、ローストビーフはローストビーフ。美味しかったし、ワインも合ってた。 ナイターソフトの今シーズンの初戦があり、初めてウインドミルで投げきった。 外野へのヒットは1本だけど、4-3で負け。 写真は昼間、フォームチェックをしたときのもの。上野投手を真似てるつもりなんだけど、ぜんぜん違う・・・

オーソドックスなシラーズはあまり好みでないみたい。

オーストラリア シラーズ 酉年だしって、ダチョウですかね、エチケット。ブドウか鶏冠！

オーストリア シラーズ ジャケ買いで家ワイン。 ちょっと苦手かも、残念(>_<)

〈ワッシーズ試飲会②〉 赤で良かったのはNZのキムラセラーズの木村さんが作るオーストラリアのシラーズ 酸化防止剤を使用しないビオのシラーズで、濃いんだけど優しいまろやかな味わい♪ エチケットのお猿さんは大阪出身の絵本作家さんが描かれたものらしくまさに日本人が海外でも頑張ってる一本ですね(^^)

キムラさんのシラーズ。濃いですね。

果実味溢れるシラーズ。ちょいスパイシーで肉にあう。