味わい |
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香り |
ワイン名 | Ostler Caroline's Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Waitaki Valley North Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/25
(2018)
オスラー・ノース・オタゴ・キャロラインズ・ピノ・ノワール 2018。美味い。
2022/10/27
(2018)
ニュージーランド、ノースオタゴのピノ。ニュージーランドワインは久しぶりな気がします。 鮮やかな紫のニュアンスが見える濃いめのラズベリーレッド。 透明感があり、クリーンな造りなことが見て取れます。 ブルーベリー、ワイルドベリーに、血液などの鉄っぽさ。ほのかにグリーンな、ルバーブのような香り。 それとレザーのような香り。 熟度の高さが感じられる香りです。 アタックやや強め。 ほのかな甘さとフレーバーの甘さが感じられ、またアルコール由来の甘さを感じます。アルコールのボリュームがそれなりにありそうな印象。酸はなめらかで、後味にかけて緻密なタンニンがまとめていきます。 とてもクリーン、という印象。 もう少し雑味(?)があったほうが複雑さが出て好きかなぁ、とか思ったりしました(笑)
2022/08/14
(2018)
桃のパスタ会、私の持ち込み、NZのピノノワール 、少し前にシニアエキスパートの知人が美味しかっただと言ってたので、その場で注文したもの。 ブルゴーニュのピノノワール が高くなりすぎたので、こういうのを見つけると嬉しいです。
2022/07/23
ニュージーらしい焙煎の香り
2019/11/07
@銀座。その2
2017/08/13
(2011)
オタゴのピノ、案外美味しいです(^^)
2017/06/20
(2013)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
オスラー家の歴史は、1852年にウィリアム・オスラーが英国ヨークシャーからニュージーランドに移住したことから始まります。 1998年、そのウィリアム・オスラーの曾孫にあたる、ジム・ジャレムと、義理の弟にあたるジェフ・シノットの2人が、最高のワインを造るべく、ワイタキ下流のアンモナイトが多く出土するという厚い石灰質土壌が構成する土地を調査し、ブドウ栽培に適したエリアを見つけ出しました。 その地こそが、2002年に最初のピノ・ノワールを植樹した、レイスコース・ロードにあるクロ・オスラーです。 その2年後には、ピノ・ノワールを増やし、ピノ・グリを新たに植樹しました。 オスラー・ヴィンヤーズのファーストヴィンテージは2004年。その後、ワインは独自のスタイルを見出し、国際的にもその名を広め、数々の受賞歴を獲得するまでになりました。 醸造家のジェフ・シノットは、ローズワーシー大学でブドウ栽培学の修士号を取得。 ピノ・ノワールとサステイナブルなブドウ栽培を専門に学び、オーストラリア、マールボロ、カリフォルニア、ブルゴーニュで経験を積みました。 ワイン愛好家であり、ワイン造りを楽しむオーナーのジム・ジェレットは、29年間、医師として働きました。 当時も日ごろからワインを楽しんでいましたが、次第にピノ・ノワールの魅力にはまり、いつかワインを造りたいという思いが強くなりました。 そして、ジェフ・シノットとの運命的な出会いを経て、全てが始まったのです。 その後、ジムは最初の収穫のころに医師を辞め、パーフェクトなピノ・ノワールを造るべくワイン造りに専念しています。 オスラー・ヴィンヤードのフラッグシップワイン。 自社畑クロ・オスラーの、石灰質土壌の斜面に植わったブドウを使用。(ラック) 綺麗なルビー色。 ベリー、スパイス、花の香り。 余韻が長い。
2017/03/07
(2013)
ラックコーポレーションの試飲会に行って参りました。 また飲みたいワイン達でごさいます。
2016/01/29
(2011)
NZ、セントラルオタゴ…だったと思うw ピノノワール。 これ美味いなぁ。 深みのあるチェリー系果実のニュアンス。 艶かしい香り。 土っぽさを感じる素朴な面も。 今度はボトル買ってユックリと飲みたい♪
2024/02/18
(2020)
2022/07/12
2020/12/26
(2011)
2020/12/13
2019/12/30
2016/04/18
(2006)
2015/05/27
(2011)