Orsolani La Rustia Erbaluce di Caluso
オルゾラーニ ラ・ルスティア

3.10

50件

Orsolani La Rustia Erbaluce di Caluso(オルゾラーニ ラ・ルスティア)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 白い花
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 石灰
  • 黄色い花
  • ミント
  • マスカット
  • ライチ

基本情報

ワイン名Orsolani La Rustia Erbaluce di Caluso
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Erbaluce (エルバルーチェ)
スタイルWhite Wine

口コミ50

  • 2.5

    2022/10/02

    (2019)

    土着品種ながら、三星らしい。

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2019)
  • 3.5

    2021/12/25

    (2018)

    価格:4,600円(ボトル / レストラン)

    甘い香りとまろやかな口当たりで飲みやすいです。クリスマスディナーとしていつものコンチェルヴォーノにて家族でいただきました。

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2018)
  • 3.0

    2021/11/08

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    イタリアDOCG探訪。 今日は、ピエモンテ州は、オルゾラーニの、ラルスティア、エルバルーチェディカルーソ、エルバルーチェ単一です。 色調は、麦わらがかった輝きのあるイエロー。 熟したリンゴ、大振りの白い花、貝殻。 厚みのある果実味、しなやかだけど円みを帯びた酸。厚みと程よい熟度を感じる白です。 個人的には、バランスの中で、アルコール感が強くないのも好みです!これはリピ有りだな。 皆さん月曜日、お疲れ様でした!今日も美味しいワインをたくさん飲んで、また明日頑張りましょう!皆さんも良い夜を!おやすみなさいっ!

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2018)
  • 2.5

    2020/05/03

    (2018)

    こりもだまたたんれのんらしろれーふ♪ とまぁ、こんなに酔ってはいなかったのですが、そこそこぽわーっとなってきたころに飲んだ6杯目。 ちょびっと味見しただけですけども・・・微かな記憶を辿ると、レモネードっぽかった気がします。

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2018)
  • 3.5

    2018/09/24

    (2016)

    ピエモンテの白 オルゾラーニ / "ラ・ルスティア" エルバルーチェ・ディ・カルーゾ 2016 エルバルーチェ100% 以前から気になっていた1本。コレは美味いですねー、好みです。 特に酸味のバランスと密度が好ましいです。 鼻腔に抜けるミネラル感もナイス。 アルネイスに似てますが、酸味とミネラルの先端が少しだけ丸いかな。 実質☆3.85

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2016)
  • 3.5

    2018/09/24

    (2016)

    イタリア固有種探訪シリーズその85 エルバルーチェ(Erbaluce) VIVC 3925

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2016)
  • 3.5

    2018/07/17

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    日曜日のワイン イタリア ピエモンテ ERBALUCE DI CALUSO DOCG 2016 以下、トスカニーのサイトから引用 『カルーゾ地区の最優良地にある丘に位置する畑に植樹したエルバルーチェで造られます。花やレモンハーブ、柑橘系など清涼感のある香りが印象的。しっかりとした酸とミネラルを感じる爽やかな味わい。冷涼なテロワールを反映した辛口白ワインです。収穫は9月末頃。発酵は95%はステンレスタンクで、5%はバリック。ラ・ルスティアとは地元の方言で“太陽でローストした”という意味。セパージュは、エルバルーチェ100%』 前日はゴルフで真っ黒に焦げて今日は猛暑日予報だったので、食材の買い出しと娘のバイトの送迎以外家に引きこもり…家のバジル使用のカプレーゼ、タコとロメインレタスのマヨネーズ炒め、豚肉とアサリのアレンテージョ風と、美味しくいただきました♪(^ー^)

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2016)
  • 3.5

    2018/07/08

    (2016)

    ラ ルスティア エルバルーチェ ディ カルーゾ 2016 オルゾラーニ ピエモンテの土着品種エルバルーチエの白ワイン。 レモン色、グレープフルーツやレモンの爽やかな香り。白身中心の刺身とともに。 辛口、軽やかな飲み口だけど、酸味、果実味のバランスが良く、後味も少し苦味が感じられ美味しい。また買いたいと思う4に近い3.5。

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2016)
  • 2.5

    2018/06/19

    (2016)

    2016 オルゾラーニ エルバルーチェ・ディ・カルーゾ “ラ・ルスティア”ピエモンテ/イタリア かっぱ食堂10周年記念フェア・その2 土曜日は、新宿のかっぱ食堂さんにて、しんしんさん、たけおちゃんさん、Jasonさんとミーティング。6時スタートで、たけおちゃんは8時過ぎに途中抜け、Jasonさんは8時前から途中参加でした。 2本目は、ただいま絶賛特価販売中! ピエモンテの固有品種、エルバルーチェの白。 柑橘、白い花の香りにミネラルのニュアンス。ミント…ほんの少し樽っぽさ。味わいはピュアな果実味にキレッキレのシャープな酸。清涼感たっぷりに感じます。 このワイン、初めていただいたのかどうなのか? 記憶が曖昧でしたが、以前、DA MASAさんでワイン会があったときに、Gianfrancoさんが持ち込まれた、同じ2016をいただいていました(当日いただいたワインが多すぎてvinicaへの投稿は断念)。 その時の印象はレモンと白い花のブーケ!でした。当たり前ですが、基本、今回と同じですね(笑) こちらも、実に美味しい!

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2016)
  • 3.5

    2018/06/17

    (2016)

    かっぱ食堂10周年❗(5/20) おめでとうございました~(*^^*) まずはたけおちゃんさんと、お祝いに駆けつけました❤ たけおちゃんさん久しぶりにお会いできて感激です! かっぱ食堂に来ましたら、鶏レバーのパテは絶対食べなきゃですよ。 2回も頼みましたね。 それから素晴らしいメンバーが揃い、 kenzさんともお話しが出来て楽しいひとときでした。 お店はあっという間に満席になり、 超多忙になってしまったkenzさん。 爽やかに切り盛りされていました。 Googleのナビでも迷いそうな三番街のかっぱ食堂…。 毎週でも行きたいお店です!

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2016)
  • 3.0

    2018/06/16

    (2016)

    かっぱ食堂十周年❗

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2016)
  • 3.5

    2018/04/01

    (2015)

    早く追いつきたいので禁断の連続UPすいません! そしてどさくさ紛れで土着品種探検隊出動で〜〜す。 イタリア ピエモンテ エルバルーチェ100% ピエモンテ州カルーゾでしか栽培されていないエルバルーチェ。 淡い黄金色。 爽快感のあるメロンの香り。ミントや柑橘の清涼感と華やかさを感じる花の香り。 爽やかな酸味と濃密な果実の共存。 しっかりとした味わいと余韻に鼻に抜ける熟した果実がまとわりつく感じとは逆に、口の中はキレが良く酸味主導でやや苦味も。 スッキリなのに濃密。濃密なのにスッキリ。 華やかさもありながらキレが良い。 そんなオッサンになりたい( ¯•ω•¯ )

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2015)
  • -

    2018/02/17

    (2016)

    あの!Da Masa会に飛び入り参加させていただきましたっ(>_<)✨ 2本目、遅れていらっしゃるというGianfrancoさまが事前にお店に送ってくださっていたという白。。 ご本人がいらっしゃる前に抜栓です(^^;) ちょっぴり酸味があって乳酸系の香り♪ 芽キャベツのベーコンロール⁇ ↑違ってたらごめんなさい(>_<) の脂もスッキリ✨ 旨味を倍増してくれる美味しいワインでした(^^)♡

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2016)
  • 3.5

    2017/12/08

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    オルゾラーニのラ・ルスティア。 ピエモンテ州の白ワイン用ブドウ品種といえば、ロエロのアルネイスかガヴィのコルテーゼが有名だが、個人的にはこのエルバルーチェを推したいと常々思っている。 特徴的な花のアロマや味わいは品種として充分個性的だし、エルバルーチェ・デ・カルーソとして2010年にDOCGに昇格、そしてスプマンテやパッシートもある。 何より「エルバルーチェ」という言葉の響きに美しさを感じてしまう(個人の感想です)。 難点は北ピエモンテという産地故に生産者と流通量が少ないところでしょうか。 オルゾラーニはピエモンテでは珍しく、州都のあるトリノ県に本拠を置くワイナリー。 ヴィンテージは2016。 ラベルのデザインが変わったかも? 麦藁色を帯びた綺麗なシルバー。 華やかな白い花の香り。その後にライムやマスカット、レモンが来る。 さっぱりとして飲みやすく、酸味とミネラルが程よい。豊かな果実味とバターのように少しクリーミーなのが特徴で、余韻はなめらか。 香りと果実味が特徴的な白ワインは少し温度を上げて楽しむことが多いが、このワインに関しては冷やしてもそれらが失われることはなかったので、こまめに冷蔵庫に出し入れして飲んだ。 開けてすぐおいしいです。点数は3.0ぐらいですが、思い入れがあるので3.5にしてしまいます。

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2016)
  • 4.0

    2017/10/15

    (2015)

    薄い?と思いきやミネラルがしっかりした感じ

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2015)
  • 3.0

    2017/06/21

    (2015)

    Erbaluce飲み比べ第2段、Orsolani。Erbaluceといえばこのワイナリー(と言うかこれしか知らなかった)。Erbaluceを最初に飲んだのもこのワイナリーだった。 Antonioloと比べると苦味が際立つ。それが美味しい。やや薄目の黄色。白い花やミネラル感はAntonioloと同じ。けれどこっちの方が輪郭がはっきりしている。やっぱりOrsolaniが好みかも。 うーん、飲み比べは楽しい。この私でも違いがわかる。へ~という感じ。 2日目、青い感じとミネラル、果実味はこのブドウに共通。いい意味でプラスチック感。清涼感にミネラル感。意外に濃厚。

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2015)
  • 3.0

    2017/06/13

    (2015)

    エルバルーチェというブドウ ルーチェ 太陽? シャブリっぽい感じ 好み!

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2015)
  • 2.5

    2016/10/28

    (2014)

    ワインショップでのワイン会。イタリアチーズでイタリアワイン飲み放題の会☺

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2014)
  • 3.0

    2015/11/25

    (2012)

    3本目。まろやかな味わいです。渋谷東急で購入。

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2012)
  • 3.5

    2015/03/26

    (2013)

    エルバルーチェというピエモンテの土着品種。 上品な香り。熟したシャルドネとアルザスの若いゲヴェルツ、ヴィオニエを混ぜたような香り。酸がキリッとして、旨味と苦味がバランスよい。

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2013)
  • 4.0

    2015/03/02

    (2013)

    初体験の品種! エルバルーチェ(*≧∀≦*)

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2013)
  • 3.5

    2015/02/20

    (2013)

    おいしいが値段の割にちょっとって感じ

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2013)
  • 3.5

    2015/01/30

    (2013)

    土着品種エルバルーチェ、ミネラル感が持続して好みのタイプ(^-^)

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2013)
  • 4.0

    2014/11/18

    (2012)

    トラットリアが3連休なので、店長が開いてるボトルをバールに持って来てしまったやつ。リストにはもちろんありません(笑)。 ぶどうの味がしっかり感じられる、ふくよかな味わい。冬の白ですね。

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2012)
  • 3.5

    2014/09/20

    (2012)

    ビエモンテの地場品種。素晴らしいミネラルとタイト感溢れるワイン!

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2012)
  • 3.5

    2023/08/20

    (2019)

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2019)
  • 3.5

    2023/07/10

    オルゾラーニ ラ・ルスティア
  • 2.5

    2022/01/28

    オルゾラーニ ラ・ルスティア
  • 2.5

    2020/07/16

    オルゾラーニ ラ・ルスティア
  • 2.5

    2020/01/07

    (2018)

    オルゾラーニ ラ・ルスティア(2018)