Orgo Saperavi
オルゴ サペラヴィ

オルゴ・サペラヴィ　2015 天満ふれんち⑥ 此方は夏鹿に合うからっとシェフから〜秘蔵最後の一本だそうです!ジョージアの極小家族経営ワイナリー〜ルカツィッテリ〜直ぐに獣　黒すぐり　そしてタンニン　胡椒　力強いさの中にも優しさも☆まるでシェフみたい♫ □夏鹿ロース　フォアグラソース

何か月ぶりかのジョージアワイン赤、少し酸味の余韻が独特で美味しいなぁ

土着品種サペラヴィとクヴェヴリ製法のジョージアワイン、独特の黒系果実の味わい、なめらかさの中に酸味が残る

店主大越さんにお勧めグラス赤ワインをお願いした。 ジョージアのサペラヴィ。 個人的にも好みの品種。 心地好いタンニンに心が安らぐ！ 赤紫色の濃いめの外観。 濃縮ブルーベリー、鞣し革、シナモンの香り。 クヴェブリで醸した年輪。 エレガントな果実み。 冷涼な酸味。 骨格がしっかりとした味わい。 葡萄のお酒の味わいをナチュールに楽しめる！

ジョージア、カヘティのサペラヴィ。東ヨーロッパの野性味ある赤ワイン。この野性味の香りはなんと表現すれば良いんだろう、、。

葡萄の味が残り、アルコールの発酵の加減が絶妙。 これリピートします。

近頃お騒がせのジョージアワイン 世界遺産ともなっているクヴヴェリを使ったワイン製法は個性的でややドライに旨みが広がる。 半年前に購入して、しばらく寝かせてみました。 相撲やスポーツやで近頃注文度アップのジョージア 旧名グルジア ねっとり感がありながらアルコール度数は13% ぶどうの作りが本気な予感。 初夏で湿度も高いので、少し冷たくしながらいただきました。 香りおだやかで黒果実系のジャムとフレッシュの混在。紫系のお花、土〔水分含んだ砂利みたいな】とビターなカカオと匂いを探せば探すほど出てくる。 口当たりは、力強く熟した果実味と豊富な酸。 若々しさは強いもののと途中で慣れない質感。 コンクリートタンクとも違う、砂利的な要素が与えるのかこの個性。自然派に近いけどこれまた違うと悩んでいるところにズンとくるうまみの波。 渋みは細やかで後味に不思議と辛さが残ります。 これがこのクヴヴェリ効果でしょうか。 やはり牛か羊なんかで肉を切り分けて食べながらいただきたいですな。 派手ではないけど、深い。 ジョージアの注目。まだまだ目が離せないですね！

グルジアワイン#4 #3と同じ品種のクレヴェリ作り。より複雑になったイメージ。1番好みだった。

ジョージアの土着品種サペラヴィ100% 土中に埋めたセラミックの甕で数週間発酵後、圧搾、ステンレスタンクで熟成。オルゴは古代製造法から現代的なワインを作っている。 ブドウの樹齢は50年以上。 サペラヴィはジョージア後で「染料」「染める」の意味。その名のとおりしっかり濃いルビーレッド。 ピュアで熟度の高いベリー系果実、暖かみのあるスパイスの親しみやすいアロマ。アタックは柔らか、酸、タンニンも柔らかく、ふくよかで円みのある味わい。