味わい |
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香り |
ワイン名 | Oremus Mandolas |
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生産地 | Hungary |
生産者 | |
品種 | Furmint (フルミント) |
スタイル | White Wine |
2023/03/24
(2018)
パッションフルーツの様な味。 酸味豊かで複雑味もある。 なぜかシブい
2023/03/05
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜は Oremus Mandolas です。 このワインは5年ぶりにいただきました。 ハンガリーのフルミントといえば甘口貴腐ワインを連想しますが、これは辛口。 低温ではレモンなどの柑橘に酸味が少し気になり、温度上昇でメロンやアプリコット、アーモンドやバニラの香りが広がります。 豚肉の味噌焼きにはイマイチ合わなかったので、食べ終わったあとにローストナッツといただくことにしました。 美味しいワインです。
2022/08/17
(2017)
美味しい! ライム、グレープフルーツ、アーモンド、樽香。 グレープフルーツなどの柑橘類と樽香の組み合わせはあまり好きじゃないのですが、綺麗にまとまっていて余韻が長め。
2022/08/09
去年の6月に飲んだハンガリーのワイン。甘くなかった印象。
2022/05/13
(2017)
価格:2,618円(ボトル / ショップ)
初ハンガリー。爽やかな酸味とふくよかな甘さ。粘性強く、余韻も長めでした。
2022/04/22
(2017)
SW Steakhouseにて。ソムリエさんオススメの辛口白。トカイは甘口だけかと思っていたら辛口もあるんですね。
2021/10/06
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
黄金色がかったイエロー 粘性はやや強め リースリングのようなペトロール香 柑橘、青りんご、白桃 石灰のニュアンス 熟したフルーツの甘み 樽のフレーバー 伸びやかな酸味 余韻の苦味 2日目のほうがバランスが整った感じはある (☆3.1)
2021/10/03
柑橘系を感じるキリッとしたワイン。 激ウマっす。
2021/09/12
(2018)
スペインの最高級ワイン"ウニコ"を作るベガシシリアが、あえてハンガリー・トカイで作った白ワイン。という店頭のPOPに惹かれて購入。白い花を思わせるニュアンスと余韻の深い粘性。特徴のある味わいは、デザートワインで使用されるフルミントというブドウ品種からきているのか。食事は京鼎樓をUber eatsでデリバリー。
2021/08/23
(2016)
メキシコシティでは一二を争う美味しい、日本人向けの和食屋へ (脚注:↑現地在住日本人が普段から利用する店の中で) 前にも何度か登場してるこの店(隠れ家的カウンターのみのフロア)は、焼肉フロアとアジア料理全般を出すフロアもあり、飲料リストは共通 マネージャー格のメキシコ人女性が自分の好きなワインをオンリストしてるそうですが、私から言わせれば、和食に寄り添うことは考えてない! 日本の小料理屋のような和食に合わないこと承知で、飲みたいと思ったワインを頼みましたが、もちろん食事とは合わずヾ(o゚x゚o)ノ ミネラル感が強すぎるのです ガッツリ金属的で、叩けばキーーーンと鳴りそうなワイン しかも、売れないからかヴィンテージが古いのは、むしろ私は歓迎しますが、一般的には違うでしょ( ・᷄ ︵・᷅ ) 鯖の味醂干しやぶり大根に合うはずはなく、ヤリイカの刺身にはかろうじて、ハゼの天ぷらにすら合わず、焼き鳥にも鰯の丸干しにももちろん合わない。・゚゚・(>_<)・゚゚・。 レモンと青リンゴが熟成⁉︎したものに、清涼感のあるドライハーブ 刺身に合わせるなら、ライムを絞るか、オリーブオイルをかけるか、その両方しないと無理! 醤油や生臭い魚と合わなすぎる‼︎ …ので、ワインリスト改定時には、ぜひ助言させてほしい(本物の和食を食べない、日本人の味覚を理解しないマネージャーの独断と偏見では選ばれない、和食にも合うワインを置いてほしい)と、伝えて帰ってきました
2021/07/11
(2018)
オレムス マンドラス フルミント種100%
2021/05/16
今日のワイン。
2020/12/31
香りは甘いが味はくどくない
2020/07/05
(2016)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ハンガリー最北のトカイ地方、オレムス マンドラス2016。フルミント種100%。 トカイといえば世界三大貴腐ワイン、フルミント種も極甘のデザートワインで使われるぶどうだが、それで作られた辛口の白ワイン。 色味はレモンイエロー、かなり強い粘性で脚が長い。香りはレモン、カリン、やや鼻を鋭くくすぐるミントのハーブ香、アーモンド、それでいてやや硬質な感じを漂わせる石灰のミネラル感。 飲み口はアタックこそ爽やかだか、豊かな果実味とそれに負けない酸味、合わせてラストにかけて喉が熱くなる13%の高アルコール、余韻も長く熱く。 香り飲み口を合わせ、かなり個性的なワイン。 フルミントという名は、ワインが小麦の金色のようになることから、フランス語で小麦の「froment」が語源のようで、ミント全開!ではないらしい、ちぇっ。 アーモンドを意味するオムレスという生産者、スペインが誇るベガ・シシリアに買収されており、それを機に13世紀から続く古いシャトーに最新設備を導入し、ブドウとテロワールを表現するワイナリーになったbyソムリエールさん。
2020/05/23
(2016)
初めてのハンガリーワイン。フルミント種も初めてですが、印象としてはシャルドネとあまり変わらない感じで、樽香もあり飲みやすい。
2019/09/01
(2017)
まだ暑さも続きそうということで辛口の白٩( ᐛ )و トカイ オレムス マンドラス 2017 フルミント100%ですがここ唯一の辛口スタイルですね! 香りは熟したマスカットやココナッツミルク、レモンのような強い酸 奥にユリのような芳香 青々とした草原をイメージさせる香りも お味ですが、とても骨太でフルーティ、キリッとした酸が刺激的 ミネラルはやや控えめで土壌よりフルーツ由来のニュアンスを強く感じます フィニッシュ直後からグッとアーモンドミルクのコクとドライフルーツを思わせる甘さがジンワリ広がり最後はヨーグルトと長〜く続きます 口に含んだ瞬間と嚥下したあとでガラッと印象が変わり個性的で飲みごたえアリ٩( ᐛ )و 貴腐ぶどうで辛口を作るとどうなるか良くわかる一本でした!
2019/08/20
(2012)
トカイのフルミントをドライにしたもの、らしい。 シャルドネかと思った。 樽がきかせてあり、でもサラリとしており飲みやすい。まったりと飲むのにもよいかも。 余韻やや短め、アルコール13.5%
2018/10/30
(2016)
ハンガリー、フルミント
2018/10/30
(2016)
ライムイエロー、柑橘系、スパイシー 浅草
2018/08/01
(2012)
貴腐のような甘い香りが、口に含むと超ドライ! ギャップにやられるワイン!
2017/11/03
(2011)
今月は ハンガリー。 フルミントのドライ
2017/08/16
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
美味しい‼ TOKAJI FURMINT DRY MANDLAS トカイのフルミントは初めてですが、甘口ではなくドライです。 イタリアのSportolettiに似た感じで樽と酸味のバランス良いです。 これは美味しいワインです♪
2017/08/09
(2011)
複雑で長い余韻
2017/07/20
(2011)
久々の投稿は、出張で東京のひとり飲み。 ハンガリーのフルミント、はじめて飲んだけど、思ったよりしっかりで、フルーティ、バニラ香。結構好き。 にしてもひとり飲みは楽だけどさみしい。。
2017/06/26
(2011)
ハンガリー白!これ樽香すごくあって、少し甘くてさっぱりもしてて、今のジメジメ時期にピッタリ。美味しい!
2017/01/28
(2010)
久しぶりのトカイ‼フルミント。金色のワイン?。海鮮と合いますよ?
2016/07/01
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
お店の勧め ハンガリーのワイン フルミントって、日本酒みたい うーん、よく分かんないや
2016/06/20
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴェガシシリアがトカイで運営するオレムスのドライフルミント。 よく冷やして、7℃くらいで飲むのがオススメです。セラー出しで少し冷えたくらいの12℃前後では、どうもぼけた樽シャルドネの様相。
2016/06/15
(2011)
ハンガリー ベガシシリア監修 樽感が美味
2016/04/04
(2011)
ベガシシリアのオーナー、パブロ氏来日イベントにて。 ベガシシリアがハンガリーで保有するオレムスのドライフルミント。貴腐でないフルミントを造りだしたのはオレムスが最初と説明がありました。 これ、とてもよいです。冷涼さをたたえつつ、生のパイナップルに青リンゴを頬張っているようなフレッシュ感。これから暑い季節にもぴったり。