Olivier Leflaive Puligny Montrachet
オリヴィエ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ

試飲②フレッシュな酸味と豊富な果実味。トーストのニュアンスもあり、余韻も長く楽しめました。

ルフレーヴのピュリニー・モンラッシェ2020 焼き上がりの美しさにうっとりします。 包丁で叩いたワサビと高知の太陽と風が作ったお塩，それにブルゴーニュのシャルドネが鰻本来の旨味を引き立てて，快楽へと導きます。 ありがとう❗ありがとう❗

リッチなナッティ感と酸味。今日は、家族が独り立ちするお祝い。美味しいご馳走とこのワイン。華やかさがあ流のでなんかお祝いモードです。 美味しい。ある程度の重さも感じる、存在感ある白ワインでした。

平均樹齢36年のシャルドネ100%。土壌は粘土質石灰岩、ステンレスタンクで7ヶ月、残りをオーク樽(新樽率20%)で計20ヶ月熟成、コルクはDIAM10です。味わいは酸と果実味が主体でほんのりミネラルという感じでおいしいです。1日目よりも3日目のほうがワインが開いてきてさらにワインの良さが感じられました。 　ピュリニーの“pul”は沼地の意味で地下に帯水層があるようです。シャサーニュとの味の違いはこの影響があるのでしょうか。

オリヴェ・ルフレーヴ　ピュリニー・モンラッシェ　2020 KO○さん④ 綺麗なイエロー〜 洋梨　アプリコット　トースト　バター〜 お久しぶりに頂き〜美味しさ再確認♡ □青さ海苔を練り込んだタリオリーニ

エノテカランチ、 さすが、モンラッシュ、 バランスが良い、 エノテカにて

酸酸酸！ 素晴らしいく心地良い酸です。ミネラルと、花の香り、そして何より酸です。何度も言ってしまう程酸が素晴らしいです！

冷えてると酸味が強い

エノテカ東京駅で50mL1100円 並外れた白ワイン。説得力の塊。濃厚というより他ない。黄金色の液体はバター、白い花の蜜、バニラの香りを発する。樽熟成によりマロラクティック発酵を経ているはずなのに樽を感じない。ボトルで買うと1万円だが、むしろコスパがいいとすら感じるほど旨いワインです。

4.0点！　グリーンイエロー 白い花、柑橘系爽やか、キノコ系、、、複雑 後からむせ返るぐらいのミネラル 酸味は鋭くなく舌の広い場所で温かく刺してくる感じ 後から別の爽やかな酸味 飲み込む時に甘い香りが抜けるので甘さを感じます アルコール感も温かく来る感じ 全体的に温かく来る味わいで面白い 砂糖菓子、蜂蜜系の味わいが後からほんのり

ワインエクスペリエンス@エノテカ_3 めっちゃ美味しい♪ 甘めフルーティー！

オリヴィエ・ルフレーヴ ピュリニーモンラッシェ 2014 ショップであれこれ見ていたらハーフボトルがあったので。 オリヴィエ・ルフレーヴ はガチガチに硬いものに出会うこともあるので少々身構えましたが、ミネラルしっかりで硬派ではありますが、優しい酸味甘味で良い雰囲気。果実感はあるもののやや抑制的でしょうか。 ハーフボトルでこの感じなので、フルボトルならもう少し時間が欲しいかもしれません。 硬派でピュアな美味しいピュリニー村名でした。

2-2.5-3-4:11.5 窓から夜景を眺めながら 蜂蜜の香りを楽しむ 濃厚な味わいが身体に染み込む 頑張ってきた9月 最高のご褒美をありがとう

辛口より、クセがあまりない、飲みやすい、ハーフ5000円越

オリヴィエ・ルフレーヴ　ピュニー・モンラッシェ　2017 北摂会③ 次はmitsuruさん持参です♡ 檸檬　ライム　白い花　樽〜しっかり香ります❣ 果実味スッキリ　ふくよかな樽とミネラルが美味しいです♡ ご馳走さまでした(_ _)

北摂会6月③ 私持参のピュリニーモンラッシェ。酸味・ミネラルありの美味しさでしたー

北海道出張で行った和食の店 ワインを飲む予定は無く、ビールと日本酒を飲んでたのですが、ワインの話になり、ワインを飲もうということに? オリヴィエ・ルフレーヴのピュリニー・モンラッシェを注文 グラスに口を近づけると、りんごや柑橘系の香りが漂い、嬉しい気分になります。 口に含むとミネラル感豊かで果実味も強く、美味しい。 ボトルは一瞬で空いてしまい、まだ飲みたいということで2本開けました。

懲りもせずにEテカさんのテイスティングイベントへ六本木。 コート・ド・ボーヌ　3大白ワイン産地テイスティング、ヒューヒュー♬ テイスティングのトリはピュリニー・モンラッシェ。 初めてEテカさんで（テイスティングね）、マトロのピュリニー・モンラッシェを飲んだ時の、あの驚き。あと、ヴァンサン・ルグーのときも大興奮。 以来、滅多に飲めないこの村の白ワインにはむっちゃ期待してしまうのである。 ちなみに両方とも50mlね。この辺がね、なんかね。 ピュリニー・モンラッシェ2018 オリヴィエ・ルフレーヴ 3種の中ではほんのちょっとだけど黄色が強い。比べないとわからないくらいやけど。 うん？なんか独特な香り。木樽の香りなんかな。湿った木の感じと、キツくはないがしっかりとした酸味。煙のような燻したものも感じた。 この中では少しマッチョな印象で、洋梨のニュアンスとグレフルの皮の苦味。 味わいに比べて甘やかで丸い余韻。 あら、今までのピュリニー・モンラッシェとちょっと印象が違うかも。村の個性、というよりは作り手さんの個性が際立ってたような気がする。 オリヴィエ・ルフレーヴってピノ・ノワールも、繊細というより、独特のパワーというか抽出感みたいなものが強いなぁって印象があるから、先入観なんかもしれない。 前の２つで超ハードル上がってたから、さらに来いっ！って期待感もあり。 なかなか買えないワインやでオマエなに贅沢言ってんの。て、なんかすんません。 でもおいしかったです。いやほんまに。 今回、残念ながらかわい子ちゃん店員さんはご不在。 代わりに「男子」スタッフ君のワイン愛溢れる丁寧な接客に、やっぱりEテカさんのスタッフさんは感じ良いよなぁと、いつもの倍増えたポイントを半笑いで眺めつつお店をおいとま。 またなんかあったらよろしくねEテカさん。 見えるたびに、なんかテンションが上がって毎回撮っちゃう東京タワー（笑）。

シュゴーナイト❣️（命名by Eikiさん） ビール、シャン、ロゼシャン、熟シャンを経てようやく白ワイン。友人が持って来てくれたオリヴィエ・ルフレーヴ　ピュリニーモンラッシェ2010 12年経っているとは思えないほど、私たち熟女のようにまだまだ若々しく（突っ込まないでね）、それでいて良い年の重ね方をした厚みがあります（突っ込まないでね）♡ 自画自賛が過ぎるのはさておき、バランスが整っていて美味しい✨ 白から黄色の中間のようなフルーツとお花のアロマ、スパイスの混ざる熟成香、この年月ですとバニラ感はなくカスタードクリーム感と言う方がしっくり来そうです。程よい苦味と長い余韻にうっとり。 軽く酔った状態で頂いているのをもったいないと思いながら、我慢できずにコチラを持ってお風呂ワインにGO❣️（楽しい時間を台無しにしないために、短めに切り上げるのが大前提） フカフカのベッドも待っています。酔い潰れたら、寝心地を堪能できません。色んな欲求が交錯するシュゴーナイトに力量を試す試練の日本酒登場((((；ﾟДﾟ))))))) 私が持ち込んだ「フグの子の糠漬け」と素晴らしくマッチ。美味し過ぎる✨ この辺りに来ると、己の限界との対話が始まります。 もっと飲みたい気持ちを抑えて、私は大量のお水と共に小休止しました。

柳家さんにて 村名とはいえさすがに硬い 開くのに30程かかったがもう30分もすると落ちてしまった たっぷりのミネラル、上品で締まった酸と果実味、開くと白い花やはちみつの香りが強く出る 外さない作り手ですね

魅力全開

輝きのあるレモンイエロー レモン、りんご、白い花、蜂蜜、桃 上品で華やかな香り まろやかで深い甘味 酸味が溶け込んでコクがある 余韻は苦味もあり心地よい

濡れた粘土質の土、雲から見える晴れ間。 豊かで広大な白葡萄の畑に放り出された感覚。氷砂糖のように上品でコクがある。奥ゆかしくキラキラした酸。熟成した果実。 ミネラルが特徴との噂だが、この2018は他の人も言うように確かにミネラルはあまり感じない。 めちゃうま感動

暑い年だったがどうだろうか？ 外観は明るいゴールド。 熟した果実の香りがあるものの全体的にとじている。 酸味は落ち着いており、未だ若いヴィンテージにしては酸が丸く、口当たりがよい、サラリと飲めて、今からでも楽しめる。酸も残してきちんと造っている。 アルコール感は暑いヴィンテージの割には落ち着いていたのでよかった。 抜粋してから時間が経っていたせいもあるが、それでもアルコールは馴染んでおり飲みやすかった。 良いワイン。 個人的には暑いヴィンテージとは言えやはり今開けるのは勿体ないかな？と。 近いうち 1er Cruだが2017もあるので飲んで比較してみたい。 が、恐らくPuligny-MontrachetではなくMeursaultの方を先に開けると思うが、、、 まだまだ白は勉強し始めたばかりの素人。 とりあえずは沢山飲んでみよう(*´艸`)♡ 少しだけ残してあるので２日目もトライする予定 ２日目少しだけしか残らなかったが、、。 セラーから出し時間を置いて温度を上げる。 時間が経つとその年の特徴が色濃く出てくる。 かなり違う！ 香りがすごく広がってるくる。 黄果実のコンポート？違う、氷砂糖の方が近いだろうか？甘い香りが広がって、樽のニュアンスも出ているが香ばしさはまだなく上品に漂っている。 実際、口に含んでも果実の甘さとボリュームが、あるものの、甘いと言ってもべったりとしたものではなく、蜂蜜より氷砂糖のイメージ。飲んでキラリと輝く感じはおそらく上品な酸のせい、甘いけど思ったよりベタつかない、そんなニュアンスのワイン。 この甘さとジューシーさ？は聞いていた通り、暑い年の特徴。 涼しい年に完熟させた果実はちょっと違う。 そういえばミネラル感をあまりかんじなかった。 ミネラル感がもう少しほしいのは、私だけたろうか？ 良い勉強になった。 良いワインのプレゼントをしてくれた従兄弟にありがとう? 近いうちにPuligny-MontrachetかMeursault 2017を飲みたい。 その時は前日に抜粋しておきたい。 もしくはもっと熟成させるか、、、 迷うところ。 以下勉強用まとめ Bourgogne2018について。 しばらく不順な天候に悩まされていたブルゴーニュ地方。 2016年 は霜、雹、べと病の被害に見舞われ、生産量が通常比9割減 2017年 にフランス全土の生産量が戦後最低を記録したのだが、ブルゴーニュは収穫高が回復◎ 2018年　質、量ともに豊作となる。 例外もあるとのの2018年は、とくに暑く乾燥した夏のおかげでブドウがよく熟し、収穫までにダメになってしまうブドウもあった ブドウ栽培というのは、そもそもギリギリまで熟させるものである、という。 しかし、酸味を重視する現代の風潮とは違い、むしろ酸が目立つのは栽培と搾汁の失敗に近いとのことだ。よく熟した果実の甘みあってこその酸味。バランスが腕の見せ所。今は真逆 現在は如何に上質な酸があるかないかがBourgogneや Champagneでは腕の見せどころ。 2003年の猛暑のヴィンテージは8月に収穫して成功する造り手もおり、逆にカルフォルニアチックにするなどと、ヴィンテージの特長でオフヴィンテージも美味しいワインができあがるのだ。カルフォルニアチックが良いか悪いかは賛否両論されるが、、、 全ては造り手の経験とセンス、本当に手腕に全てがかかる。 良い造り手はヴィンテージに関係なく購入できる。 少し価格は高いかもしれないが。 　 ヴィンテージより造り手重視だと再認識 以下本日のワインについて 従兄弟がお土産で持って来てくれたワイン。 今日出勤しており、会えずに残念！ でもワインを残しておいてくれて感謝 私は暑いヴィンテージが苦手な為2018はほとんど購入していない。 なので、貰えるとありがたい！ 興味津々(*´艸`) 綺麗な酸が素晴らしいからBourgogneや Champagneが好き¨̮♡︎ だから好みでない事が多い。 個人的に2003は論外、2009などもあまり好きではない、2010、2014の方が好み。 でもOlivier Leflaiveはきちんと酸を残してくれる造り手と聞いているので買うか迷ってたところ。 興味があるのでとても嬉しい。 MeursaultではなくPuligny-Montrachetであるところもテンション上がった*＊✿︎❀︎

誕生日?おめでとう、俺。お寿司。

レモンの風味。若いけどさすが美味しい

白が続いて悪酔いしてきました笑笑。 鮎の唐揚げにひもの。味噌田楽も食べました。シャルドネの連続はやめて欲しい（ ; ; ）。

梨と柑橘系果物とアーモンドの様な芳香。 優しくて甘い香り。 ミネラルを感じる風味。 果実味と酸味のバランスも良い。 さっぱりとしていて長い様で短い優しい 甘味の余韻が程よかった。 違うビンテージも飲んでみたいと思った ワインです。

同僚の車の整備をしたお礼にこちらを頂きました。 ワインに覚えがあり、ベルギーに駐在経験のある同僚が選んだだけあって、今まで口にしたシャルドネの中では最高レベル！ 香りの広がり、余韻の長さ…白でもここまで楽しめるとは！ 重作業で体が乾いていた係数もかかっていると思いますが、これ、リピートしたい一本です。

グラスに入れた時からかなりリンゴの香り。酸味もしっかり残っている。非常に濃い味わい。もう少し経ってから飲んだ方がより良かったかな。