Olivier Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Les Pucelles
ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・ピュセル

今さらながらとても気になっている「オリヴィエ・ルフレーヴ」がグラスで提供されていたので久しぶりに銀座のエノテカで休日ブランチしました。 本家ルフレーヴは絶え間なく値上がりし続けていますが、同じ畑を相続しながら、お値段優しめのオリヴィエの方はこれまで飲んだことがなかったですが、最近いくつか買っていたので味見できる機会があるのはとても嬉しいです！ 今回頂いたのは「ピュセル」。 2021年と若すぎるので、まだまだ全然真価を見ることはできないかなと思いきや、グラスに鼻を近づけるやいなや、甘いキャラメルの香りが爆発しております！！口にふくむと柔らかなカスタードやマロンがフンワリと柔らかく広がり、既に抜群の飲み頃なのではと思うほどの状態です！果実の凝縮や刺々しい酸やゴリゴリのミネラルはどこにもなく、既に十分解けています。 正直、このままピュセルだけを追加注文し続けて帰りたいと思ったほどですが、貧乏性で色々と試してみたく、次に頼んだのはピエールモレのぺリエール。こちらはピュセルと対照的だったこともあり、分かり易く硬くて酸もミネラルも強め。ただ閉じ気味ではありますが、只者ならぬ香りは仄かに奥の方に顔を出しており熟成すれば確実に爆発する予感が漂っておりました＾＾ 最後はメインに合わせて、ルモワンヌのクロドベーズ。 こちらもリリース間もないでしょうから、期待通りに作り手の個性である香水爆弾が炸裂しています＾＾ ただ、これだけ香りのインパクトが強くても、ワインの味わいはアルコール感や甘くて濃いキャンディにはならず、香りとは対照的に冷涼感すら感じるエレガントさを備えており、ブルゴーニュを飲んでいるという感じをしっかり感じられます。 香りの爆発と、イマドキぽくない少し前のブルゴーニュの味わいでやっぱり自分はルシアン・ルモワンヌが好きだなと思いました＾＾ どのグラスも楽しかったです！

【フランスを代表するブドウ品種ブラインド　白ワイン編】ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ〜♬ フランス縛り、品種とアイテムも公表っつー、 ５択のほーんのりブラインド風味のイベント（笑）。 2連勝で気分良く３つ目！（と、ってもこの時点では正解はまだわかんないのよね） 残り３本で大外しすれば、ポスト的には盛り上がる…？ いやいやいやいや何のためによ（笑） では、参る。 色：透明に近いほど淡いレモンイエロー、緑混じり。でもちょっと濃いような液面。 香り：樽香が少し強め？スモーキーな香り。でもあんまり香りが強い感じはしない。ハーブというか、葉っぱみたいなグリーンの香り。 味わい：うーん、口に入れると独特な香りが広がる。クリアな酸味にシナモンみたいな甘い系スパイスと金属的なミネラル感。 ほんまにコレはカンニングみたいなもんで…。 ついこの間、飲んだんである。ここんちのピュリニー・モンラッシェ。1erではなかったけど(^^;; この独特な香り…。 アイテムにズバリ書いてあるもんね。オリヴィエ・ルフレーヴやろ。 これ、シャルドネやん！ってわかったわけでは決してない。 作り手さんがあんまり個性的だったからってことでスンマソン。コレ、ブラインドって言うんかな…（笑） ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ ピュセル2019 オリヴィエ・ルフレーヴ ってなわけで、なんとシャルドネも当たってしまいました。

ルフレーブのピュリニーのプルミエ。素晴らしくエレガント、綺麗な酸やレモン、わずかなバターやはちみつ、深みと厚みも充分、とても美味しいです。

グラスで。飲み比べセット

染み渡るとはこのこと。でもまだ早かったかな？誕生日プレゼントでした。

ウェディングパーティー③ ピュリュニー・モンラッシェ 1er レ・ピュセル 2016 オリヴィエ・ルフレーヴ 本家ルフーレヴのピュセルの素晴らしさは言わずもがな、オリヴィエのピュセルもなかなかやりますな〜 キラキラしたミネラルは早飲みでも本領発揮 オリヴィエのワインはいただくたびに食わず嫌いはいかんなと反省するばかりです

キャラメルポップコーンのような、甘さと香ばしさ。ディズニーシーのような大人の楽しさ。余韻に残るマスカットの香りが、乙女を思わせる。

ピュリニー モンラッシェ 1erクリュ レ ピュセル オリビエルフレーヴ ワイン好き友人と訪ねたエノテカ3種デギュスタシオンの１つ目は贅沢にもルフレーヴのモンラッシェ。 果実香にミネラル感や樽香、甘いバターの香りもして何とも期待高まります。 味わいも期待違わず飲むと一瞬違う世界に連れて行ってくれたような気分に。

今日はいつもの3バカトリオで 日本一のシャンパン商社のセラー見学に お邪魔してきました。 あれやこれや垂涎のオンパレード で今宵のワインはオリヴィエ・ルフレーヴのピュセル2013です。ドメーヌ・ルフレーヴから引継いだという畑で平均樹齢50年のブドウだそうです。 最初にパーンとくるブドウの果実味、続いて後半で樽がほんのり漂います。今日、今井商店のスタッフさんが言ってた、濃いブドウ果汁の特徴ですね。なるへそ〜‼︎ うすいレモンイエローの色調 抜栓直後からあたりに漂う上質のワインの香り レモン、 洋梨、小石、ヴァニラやバターも 口あたりは上品でまぁーるく、豊かな果実味 後半ではグレープフルーツの内皮のような甘苦くにゅるっとした旨み、そして長い余韻へと(^^)

2012 オリヴィエ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 1er CRU レ・ビュセル ブルゴーニュ/フランス 昨日は、池袋で映画を観た後、最近味をしめたデパ地下飲み。 2杯目もシャルドネ、ブルゴーニュの一級格付です。 オリヴィエ・ルフレーヴは、以前、知り合いがアルカンに勤めていた頃、いろいろ飲みましたが、ビュセルはラインナップになかったようで、初めていただきます。 外観は、透明感のある素晴らしいプラチナゴールド！ 色合いに、何とも言えない深みがあって、まるでワインの中に飛び込めそうなほど(笑) 香りは、キレキレの鋭いレモン！ そして、ほとんど湿布レベルの強いミント。 口に含むと、美しい酸が全方位に展開します。そして余韻が長い長い！ 唾が後から後から湧いて出てきて止まりません(*_*) 甘さがどこにもないのに後口が甘い⁉︎ なんですか、このワイン？ 美味しいです\(//∇//)\ こちらは40mlで、やはりあっという間に飲み終わります(>_<) 飲み終わった後、グラスを並べてキスラーとの残り香対決(苦笑)

オリヴィエ ルフレーヴ Wine Dinner vol.3 CEOジャン氏を招いてのワインディナー オリヴィエ ルフレーヴ ピュリニー モンラッシェ1er Cru レ ピュセル 2014 ドメーヌ ルフレーヴから引き継がれた畑 とてもキレイな酸で まるでレモンのようなこちらの酸を ジャン氏は和食にちなんで 柚子のようだと比喩してましたが 個人的にはスダチのようにも思えました ヤングコーンの天ぷら 銀鱈西京焼

オリヴィエ・ルフレーヴの14ピュリニー・モンラッシェ 1er CRU レ・ピュセル フランス、ブルゴーニュ シャルドネ100 やや緑がかった蛍光黄色。樽、柑橘、火打ち石、ナッツの香り。凝縮感のある果実味とハツラツとした酸味、しっかりしたミネラル感。酸がしっかりしているので重たく感じないが、厚みのある味わい。これは美味しい。 今夜はみか吉さんのルフレーヴの連鎖で、2014のピュリニー・モンラッシェを開けました♫ ルフレーヴではなくオリヴィエ・ルフレーヴですが(^^; このレ・ピュセルという畑はドメーヌ・ルフレーヴの所有地を引き継いでいるそうです(^^) という事でみか吉さんの擬似連鎖という事にして下さい（笑） でもそうすると、今後はオリヴィエ・ルフレーヴのピュセルは高騰しそうですね(￣▽￣;) 岩塚製菓のおつまみさんズと共に（笑）

ピュリニー・モンラッシェ2014。バターのようなコクとアーモンドのような香りがありつつ、きれいな酸が引き締める。熟成しそうなピュリニーを贅沢に早飲み。さすがにレベルが違う味！ もっと寝かせておきたかった！

銀座GOSSさんにて。ディスペンサーから量り売りでワインを提供するお店です。お料理は魚介が美味しいです。 オリヴィエ・ルフレーブのピュルニィ・モンラッシェ。 普段飲んでるようなシャルドネの感じがまったくしなくてお手上げです(x_x) 鉄とかゴムとかの無機物の香り。ミネラルというのでしょうか。ややあって、ハーブ、熟した果実の香り。 しっかりした酸と醤油のような熟成した液体の味わい。 まだまだとても表現豊かに味わえる感じではございません(^_^;)

ワインショップの試飲にて ホントおいしい、しあわせ

まるで煙草を吸っているかのようなスモーク香。