味わい |
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香り |
ワイン名 | Olivier Leflaive Pommard |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/07
(2017)
可もなく不可もなく。
2023/07/21
(2017)
初の村名ピノ! 熟した(豊潤な)果実の香り。 数回香りを楽しんでいると、きのこも少し感じてきた。 一口含むと、「…あ!!」となった。 少し口に含み始めた時点で、今まで飲んできたどんなピノよりも美しい果実を感じる。 ここで言う美しさを表現するなら、濃さ(存在感)と透明感(可憐さ)が合わさった感じ。何言ってんだろうね。 それが少しあった後、やや強い渋みがきて締めくくられる。 こういう驚きがあると、これからもワイン趣味続けなきゃな、と強く思う次第で…
2023/05/21
果実味が強いくせのない飲みやすい。
2022/10/09
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2015 ポマール
2021/03/20
ポマール 2015 タンニン強め、少しスモーキー余韻は長くない エノテカ
2021/03/15
(2015)
飲み口から余韻まで安定した印象。上品な樽使い。
2021/02/02
(2015)
価格:6,400円(ボトル / ショップ)
しっかりしていて、香りは華やか! オリビエルフレーブさんの赤ワインってとこで、飲んでみたくて、買う予定だったシャンパーニュの予算を削って買いました。 お安くなってて6000円だったからね。 でも、すっごくお買い得でした! ブルゴーニュが好きだけど、高いのであまり飲めない。でも何かあった時に、飲めるようにいつも一本だけは置いていて…セラーもないので、寒い部屋が冷蔵庫に。 最近仕事か忙しすぎて、なんだかストレスが溜まりすぎてて、そういう時に飲めるように置いてたワイン。 ワインを飲んでる時は、じっくり向き合ってて、短くても自分の時間を過ごしているよう。 でも今思いましたが、ブルゴーニュって、華やかでウキウキするから、楽しい時に飲む方がいいな。 ストレスを紛らわすには勿体ない! でも、気分転換になりましたが。
2021/01/09
(2015)
3連休の初日は資格の研修でした。 明日も踏ん張って行きます! ホテルの部屋飲みです(^^)
2020/12/20
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
美味しい。酸味と香りがいい。樽の感じがいい。華やかな感じが好き。
2020/12/06
エノテカの安売りで購入 初ポマールです 確かに肉厚な感じ いいブルゴーニュピノ
2019/10/04
(2015)
オリヴィエ・ルフレーヴ のポマール2015 銀座のエノテカにて。 土のニュアンスが強く出ていて繊細さ、エレガントさはないけど自分的には好きな感じ。若干酸味強め。
2019/05/03
価格:1,500円(グラス / ショップ)
エノテカの有料試飲にて。 (い)香りはとてもいいが、酸味強めで少し苦手なタイプ。 (さ)レザーの感じもあるがチョコレートやナッツのニュアンスのエレガントさが前に出ている。
2019/03/04
ブルゴーニュは、やっぱり大好き!と、実感する赤。
2019/02/11
(2015)
艶、輝き、透明感のある淡いルビー。粘性は中程度。 第二アロマ中心。腐葉土、血肉、皮革、クローブ、ブラックペッパー。 第一アロマは赤黒系ベリー(ラズベリー、ブラックベリー) スワリング後はヴァニラ、シナモン、カカオパウダー。 アタックはまろやかでクリアーな辛口。凝縮された果実味と、ややミネラリーな後味。タンニンはシルキーで時間が経つとさらに緻密に溶け込み味に奥行きを与える。 アルコールはやや低めで、それでも余韻は長いミディアムボディ。 ポマールにしては骨格がやや物足りないが、かわりにフルレーヴらしい、クリーンで奥行きのある印象のワイン。これはまた飲みたい。
2018/09/10
(2011)
本日の一本。 オリヴィエ ルフレーヴ ポマール 2011。 さて、全米オープン終わっちゃいましたね。 先日は凄く久しぶりに完全徹夜で仕事に行きましたが、まだ徹夜出来るやーん!!と、意外と寝なくてもなんとかなったのが少し嬉しかったりもしました。笑 最近少しワイン控え気味。
2018/09/05
オリヴィエ ルフレーヴ ポマール 2015 仕事帰りにGinza sixのエノテカでグラス飲み
2018/01/04
オリヴィエ・ルフレーヴのポマール2014 酸強めだけど時間がたてば柔らかさもあり。フレッシュ感あるエレガントさ。
2017/12/09
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
酸味が強い ブルゴーニュ
2017/07/17
(2012)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
ポマールのピノ。初めてかも。 赤系のベリーやラズベリーの 香りがしっかり感じます。 味わいはふくよかでやわらかで 飲みやすいです。 美味しい✨ 追記: ちなみに2012年です。この年もなかなか良いみたいです✨ (画像アップが未だに上手くいかず、、一つ以上は載せられませんでした(-_-#)早く改善してほしい…)
2017/06/12
(2010)
美味しい
2017/05/16
時間がたつごとに。。。
2017/04/29
(2013)
穏やかな酸味!
2017/04/08
(2011)
ちょっと訳ありでご無沙汰していた友人のお店に訪問(^^) 地産野菜などを使ったフレンチを頂きました〜持ち込んだのはブルピノのこちら(^^) 美味しゅうございました〜❣️
2017/03/09
(2011)
イチゴの香り透きとおった赤紫
2017/02/17
ルフレーヴ祭り!!
2017/01/22
(2011)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
オリヴィエ・ルフレーヴのポマール タンニンが強く、土臭い 開けてすぐは硬かったが2日目くらいにマイルドに ブルゴーニュだが力強いワイン 飲み頃はもう少し先か
2016/10/09
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
オリヴィエ・ルフレーヴル・ポマール 生産者 オリヴィエ・ルフレーヴル 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノノワール100% しっかりしたタンニン、酸味、凝縮感が力強いけど、バランスのいいブルゴーニュ。
2016/04/24
画像右 ポマール フランス ブルゴーニュ ピノ
2015/10/17
ポマール、ピノノワール。果実味が大きく広がり、酸味とのバランスがとても心地よい。
2014/07/05
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
オリヴィエ・ルフレーヴ氏は、ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の1つであるドメーヌ・ルフレーヴの名声を築き上げた、故ヴァンサン・ルフレーヴの甥。 ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の1つであるルフレーヴがムルソーを、シャブリ・グラン・クリュを造るとどうなるか。 というブルゴーニュファンなら誰もが考えたくなる妄想を実現してしまう造り手です。 彼がワイン造りに本格的に乗りだしたのは1984年のこと。 尊敬するヴァンサン・ルフレーヴが造ったワインに限りなく近い、エレガントなスタイルのワインを目指しました。 ネゴシアンをしながらも、ただ単にブドウや果汁を買うだけでなく、自ら畑に出向き、栽培方法や収穫日を指定し、全ての畑が自社所有のものと変わらない方法でブドウを育てています。 ブドウは特定の栽培契約者のみに絞り、選定・栽培・醸造までの一貫した管理を徹底して行っています。 全ての畑を 区別することなく、どの畑も同じデザインのラベルが採用されています。 その結果、オリヴィエ・ルフレーヴの造るワインは優しく気品に満ち、繊細で、テロワールの個性をはっきりと感じることが出来きます。 こちらは、そんな白の名手が手掛けるポマール。 一般的に、ポマールは肉付きが良く熟成向き。 しっかりとした構造が特徴です。 オリヴィエ・ルフレーヴが造るポマールは濃密ながら、素朴な雰囲気。 他のブルゴーニュの赤ワインに無い、 特別な味わい深さがあります。 残念ながらまだまだ全然硬い。 酸味が強く、土臭いような埃っぽいような。 熟成したら酸味が落ち着いてキノコっぽくいい香りがしてきそうです。 早飲みもできるらしいですが、熟成させた方が絶対においしい。 About 6,000yen Jul 2014 in Tokyo at Enoteca