味わい |
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香り |
ワイン名 | Olivier Leflaive Meursault Vireuils |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2018/01/18
(2013)
ワインラヴァー新年会。 オリヴィエ・ルフレーヴ・ムルソー'13。 キレイな酸、柑橘系果実とナッツの香り。先のワー・ドリームスとの比較が楽しめました!
2017/09/20
(2013)
久しぶりの 萩原❤︎
2017/07/09
(2013)
オリヴィエ・ルフレーヴ ムルソー 2013 こちらも飲みたかった一本。 そして、里ちゃん初ムルソー!なはずです。 香りは、ナッツや南国フルーツ、バニラなどのアロマが印象的。 はっきりとした、樽香。 香りだけで、かなりムルソーワールドを楽しめました(o´∀`o)ノ 味わいは、濃厚でふくよか。果実の甘みと、反対側の酸味がベストバランスで里ちゃんの知らない世界を堪能できました。 開くと、またさらに深みが増してクセになるワインです! すごいなぁ、、怖いなぁブルゴーニュ(笑) 続くww
2017/06/20
ムルソーらしい香り。酸味が少し強めだけど、お食事に合う✨ ドメーヌのレストランにて
2017/02/20
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ムルソー村名格畑ヴィレイユを飲む。 そもそもジャン・マルク・ルーロのヴィレイユ13年の美味しさに感動して始まったこの村名格畑を飲むシリーズです。4本目はあの名門ルフレーヴから独立ドメーヌ&ネゴスものを造るオリヴィエ・ルフレーヴのムルソー・ヴィレイユ2013年。 ムルソー・ヴィレイユはオークセイ・デュレスとの境の北西側に位置し、ミネラリーな味わいの小石の多い石灰質の土壌とフルーティな味わいになる赤い粘土質の土壌との上下部の2つに別れる畑。 オリヴィエ・ルフレーヴのはその2つをブレンドしているとのことです。 今夜は西宮の鉄板焼き屋に持ち込み。 蒸し牡蠣に外モモ肉のタタキ脂がのってます。牛タンのソテーゴマ油とネギ醤油香ばしくて美味しいです。ミル貝の刺身にバタ一焼。サーロインにフィレステーキ。ハンバーグに焼きポテトサラダまさに鉄板です。IH仕様の鉄板で200万円するそうです。ミニすき焼きでフィニッシュ。余った卵で卵焼き。締めのカレー美味しい店を又見つけました。 肝心のムルソー・ヴィレイユ。これはムルソーらしいコッテリの果実味が勝ってミネラル感は少し追いやられる感じです。ヴィレイユのあの素晴らしいミネラル感・旨味よりもムルソーのオイリーなバター蜂蜜ナッツ香が強く古典的ムルソーの味わいは楽しめますが私の望んでいた味わいとは違うものでした。 それでも料理が美味しくて星3・5です。ヴィレイユは性格の違う2つの畑のブレンドワインみたいになるのか造り手の個性が重要なムルソーの村名格ですね。
2017/02/17
ルフレーヴ祭り!
2017/02/19
(2013)