Olivier Leflaive Bourgogne Oncle Vincent
オリヴィエ・ルフレーヴ ブルゴーニュ オンクル・ヴァンサン

職場忘年会前に角打ち。 ちょっとグラッシーでSBかもと一瞬思いました。 よく見たらOlivier Leflaiveでした。 もう一杯赤も飲みましたが写真撮り忘れ…

今日は暑かったのでシャルドネで(^^)v

ピリュニーモンラッシェ最高の作り手のひとり 華やかなシャルドネ 最高

フランス　ブルゴーニュ シャルドネ100% 白ワインを4日間楽しみました。 濃くて上品で複雑な白ワインで、 冷やすとレモンやグレープフルーツの様で キリッとしている。 温度が上がってくると深みが出て 洋梨の様なまろやかなバターの様な 風味が出てくる。 2日目は割と酸味が立ってきた感じに。 3日目、酔っていて覚えていないww レーズンの様な感じがした様な… ４日目、冷やした時と温度が上がった風味が 合体した感じに。 4日間の中で1番美味しく感じた。 濃くて美味しい〜 4日目に食べた唐揚げに九条ネギポン酢和え。 合う。 和食に合うんかな〜。 また飲もう。

過去アップ 創作和食のお店で

最初に飲んだ時から何か雰囲気が変だった＝美味しいかもしれないワインでした。 個人的には化粧品みたいな香りで得意ではないですが、熟成したチーズとかと合わせるとヤバい感じ。

上品なゴールドのエチケットに目が止まり、ピュリニーとムルソーのブレンド✧︎*。と聞き即購入。 外観は光沢のよいレモンよりのゴールド✧︎*。 口当たり良く、熟した黄色い果実と香ばしさも控えめに感じ取れ、若々しいながらも楽しめた。 果実み、ミネラル感、綺麗な酸もあるので立体感もでる。 ただ少し甘いような気がする。 欲を言えばもう少し酸とミネラルが欲しいところだろうか？ 　 白は自宅では飲み始めたばかり。 でも、恐らく私の好きなピュリニーよりの味、嬉しい•*¨*•.¸¸♬ 何も考えずに飲めて疲れを癒してくる、とても良い意味で普通で美味しい✿︎気取らずに飲め、そして育ちの良さを感じる。 熟成させてもっと楽しみたいと思わせるポテンシャルを感じた。ワンランク上のOlivier Leflaiveのムルソーとピュリニーのプルミエを買ったのではやく飲みたいと思わせてくれた(❁´ω`❁) ３日ほどとても楽しめたが４日目は急に味は落ちてしまい、そこは標準的なワイン。 以下Olivier Leflaive について　勉強用まとめ Olivier Leflaiveとは 亡きアンヌ・ルフレーヴ女史と共に、1982～1994年までドメーヌ・ルフレーヴを率いてきた、オリヴィエ氏が独立し設立した、ドメーヌ兼ネゴシアン ボトルにドメーヌかメゾンか書いてないのでお店で聞いて、覚えないと！ 120haに相当する生産量17haが自社畑 2010年にはドメーヌ・ルフレーヴの畑の一部、Puligny-Montrachetのレ・フォラティエール等を相続とあるが、等　って他はなんだろう？ もう少し調べてみよう*ˊᵕˋ)੭ 「偉大なワインは、きれいなブドウと畑から始まる」を信念とし、常に高品質のブドウを収穫に努め、契約農家を定期的に訪問し、オリヴィエ・ルフレーヴの作業チームが手摘みで収穫。 品質の管理を徹底している。

ほんのりした樽感！少し冷やすとクイクイ飲んでしまいます、、、良い週末になりそう。

ACブルゴーニュでありながらも樽やエーテル香を確かに感じる。 レモンや洋梨、バターのニュアンスもある。 ミネラルも豊富で綺麗な酸がある。 天ぷらや寿司と合わせたい。

色は薄め このワインは少し冷やしてミネラル感を味わって飲むのが好き 樽香は感じないが夏らしいスッキリした白ワインの美味しさを味わえる

普通に美味しい

少しだけグリーンを帯びた淡いレモンイエロー。 香りはそんなに強くなく、白いお花、青リンゴなど。 酸と果実が上手く溶けあって柔らかな口あたり。 でもミドルからアフターにかけてミネラル、うっすらと果皮の苦味を感じる。 鼻からは木っぽい感じが抜けていく。 時間とともに甘やかな感じも。 ゆっくり飲んでみよう…

オリヴィエ・ルフレーヴ ブルゴーニュ オンクル・ヴァンサン 2018 "ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の一人。村名としてリリースすることもできるブドウを贅沢に使用した、複雑かつ気品溢れる1本。 ドメーヌ・ルフレーヴより独立した、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ兼ネゴシアン、オリヴィエ・ルフレーヴ。こちらのワインは、故ヴァンサン・ルフレーヴへのオマージュとしてリリースされたキュヴェ。A.C.ブルゴーニュながら、ピュリニー・モンラッシェ村のブドウだけで造られています。ミネラル豊かでエレガントなスタイルが魅力です。" "輝きのあるレモンイエローの外観。洋ナシや桃の果実のアロマに加えて、バターやトーストの香ばしいニュアンスが立ち込めます。口当たりは滑らかで、フレッシュな味わい。レモンの皮のような爽やかな風味が全体を引き締め、ワインにエレガンスを与えています。漂うアロマと口いっぱいに広がる味わい共に、A.C.ブルゴーニュのクオリティを凌駕する出来栄えです。" とのこと。 フロマージュダフィノアエクセレンスやゴーダと。

レモンのような苦味の後味もあり、濃厚な味わいがとても美味しい。 家に居ながらもフレンチのお店で飲むような白ワイン。

凝縮感、濃厚感がバランスよい。

誇りのオマージュキュヴェだが縛られない。近代的で論理的で現実的。飲んで美味しい最高の早飲み広域ブル白。 エノテカ3本選んで1万セット。 かなり薄い色ながらも光沢が強く複雑な色合い。 旨味たっぷりでふくやか、比較的横に広がる香り。上品ながらも力強く深く香る旨味。 暖かい年だからか期待より弱めではあるが良質なミネラルも混じり合う。 極めてバランスの良い樽。かなりのパワーを感じるのに樽単体での主張は控え目。 今が飲み頃。 ピュリニーの良区画のブドウを早飲み用に仕込んだキュヴェで、尊敬する叔父へのオマージュらしいが、それらが変な方向で伝統に囚われていないのが素晴らしい。 とにかく飲んで美味しい、大好きなワイン。このセットに入ってくるのは本当に嬉しい。 同級生が去年オープンした寿司屋に持込み。地元のプレミアム商品券で。 田舎に似つかわしくないくらい丁寧な料理。鮨以外も味のバランスが完璧に近く、素材の良さもハッキリとわかる。 濃厚な卵にさつまいもを合わせた茶碗蒸、烏賊の旨味をしっかり表現した辛すぎないイカキムチ、平凡ながら完璧な味のバランスの牛スジ大根が特に良く、寿司が霞むくらいだったけど全部写真がない。鮎、蟹もここらでは驚きの贅沢さ。

☆2.7

エノテカで1100円@グラス 後半樽こう伸びて、美味しい サッパリand樽こう

ハチミツ、樽、レモンの皮のニュアンス。ミドルボディのシャルドネ。

エノテカで何の情報も無しで飲んでみた感想。 ヴァンサンおじさん？ 香りは一瞬シャブリ？と思わせるミネラル感。 酸も甘味も軽い苦味もありで樽もほどほど。 後で見たらピュリニーの葡萄という事で、これがピュリニーっぽいというならピュリニーはこういう味なんだと勉強になりました。 ていうか普通に美味しかったけど。

ルフレーヴ！ オレンジっぽい柑橘の香り、バニラや桃、ヨーグルトや胡麻。 色は淡く、シャープな酸。 時間経過で柑橘香は薄く、樽香と胡麻の香りはより顕著に 冷やし目では鯛やひじき、温めでは海老のクリームソースや胡麻ドレのサラダあたりと好相性

気品ある感じ。

フルーティーでミネラル感がありおいしい。

オリヴィエ・ルフレーヴ　 ブルゴーニュ・オンクル・ヴァンサン 2017 昨年の未投稿ワインを…12/11のワイン。 香りはとってもトロピカル、火打ち石ミネラルもしっかりと、 酸はわずか、柔らかい甘みが、優しい! 久々のブル白!やっぱり美味しい〜(//∇//) …という当日の感想でしたw 作った?と思ったら、半分くらいお惣菜ですね〜笑。 こうして見ると、ラディッシュ率が高い〜 最後の写真はその前の日の、職場の忘年会で私の席に置いてあった『感謝は人の心を開き、運命を開く』とのメッセージの写真✨ 今年は、感謝✨の心を忘れずに、過ごしたいな、とこれを見て改めて思いました!←またまた、おそっ!w←(>︿<｡)

オリヴィエ・ルフレーブ ブルゴーニュ オンクル・ヴァンサン 2017 "ピュリニー・モンラッシェ村の畑のブドウのみを使って造られた ヴァンサン叔父さんへのオマージュワイン。 凝縮感、複雑味、濃厚感のバランスが素晴らしい白ワイン。" "輝きのあるレモンイエローの外観。洋ナシや桃の果実のアロマに加えて、バターやトーストの香ばしいニュアンスが立ち込めます。口当たりは滑らかで、フレッシュな味わい。レモンの皮のような爽やかな風味が全体を引き締め、ワインにエレガンスを与えています。漂うアロマと口いっぱいに広がる味わい共に、A.C.ブルゴーニュのクオリティを凌駕する出来栄えです。 " とのこと。 モンラッシェ向きなサイズ感あるグラスでのんびりと。

温度が上がるとさらに美味しい♪

オリヴィエルフレーヴ オンクルヴァンサン2017 微かに緑がかった淡いペールイエロー フレッシュなレモン、白桃やライチ、ハチミツに加えてトロピカルフルーツ、レモングラスほど重くはないハーブに上品な樽が香る完全に広域のレベルを超えた香り 少し樽が強いが、ソゼの広域と肩を並べるクオリティに思える 溌剌とした酸 かなりふくらみのあるトロッとしたテクスチャー ほぼpmの広域 価格も村名と遜色なく、オリヴィエルフレーヴのpmとも1,000円程度しか差がないため、位置付けの難しいワインだが、安く入手できれば表示上の格を凌駕している一本

オリヴィエ・ルフレーヴ オンクル・ヴァンサン ブルゴーニュ2016 香りは柑橘類～白桃、火打ち石のニュアンスが強く 温度が上がると 木樽由来のナッツやトーストのタッチ。 酸味が柔らかく ふくらみがあり滑らかな味わい。 ピュリニーの印象強く とても美味しいワインでした(^^) 3枚目は セミナー受講の為 札幌に行った帰りに出くわした 「どさん子君」 どさん子君は 北海道では 知らない人は居ない夕方の情報番組「どさんこワイド」のマスコットキャラクター。 ﾒﾁｬ可愛かったので 写真を撮らせてもらいましたが この時の様子が テレビカメラに映っていたらしく コジ嫁から「映ってるよ～」と電話きました(笑)

こい。まったりたるかんはそんなにだけど アタックも余韻もしっかり acブルとは思えない味、値段も笑 色もかなりしっかり、オレンジより 温度上げてのみたい ピュリニィのぶどう

ブルゴーニュ オンクル ヴァンサン2014 オリヴィエ ルフレーヴ 週末ワインにブルゴーニュのシャルドネをあけました～。 綺麗なレモンイエロー。 香りはレモン、GF等の柑橘類 味わいも思っていたよりも酸味がありキリッとしていました。 ピュリニーモンラッシェ村のブドウを使ったヴァンサン叔父さんへのオマージュワインとのこと。 ルフレーヴは好きですが、こちらは少しスッキリしすぎていて…明日の味わいの変化に期待です(^^)