Olivier Leflaive Bourgogne Cuvée Margot
オリヴィエ・ルフレーヴ ブルゴーニュ キュベ・マルゴット

さんもあるし、濃すぎないし、サラーっと飲めてしまう感じでよかった。ちょっと、全房？なのな、ハーブっぽいニュアンスももありました。

エノテカで3,000円ぐらい。まぁブルピノだとは分かります…

投稿忘れをこの休みに消化！何だか夏休みの宿題的な気分です(笑) 久しぶりにOlivier Leflaive Bourgogne Cuvée Margot 2019を頂きました。 赤花の香りと余韻に感じるミネラル感がとても調和していてとても美味しいです(^^) そんな感じのワイン。

抜栓直後のグラスにはイチゴジャムの香りがふんわりと。 赤や青のベリー系やチェリーを繊細に、シナモンや仁丹の生薬に似た広がりの木質は興味深い。 多過ぎず適量を口にすればピーチの様な優しい甘味が舌を包み込み、飲み干してからのレモン的柑橘に似たスッキリとした酸味、酸と結びつき重さでは無く広がりに貢献しているタンニン、などはリズム良く全く違う二つの表情を見せてくれる。 [本日の料理] 三代目むら上さんの鰻の蒲焼と肝焼き、勝烈庵さんのヒレカツ、チーズはフルムダンベールとそれはそれは目にした美味しそうな物を買ってしまうデパ地下マジックに今日もかかってしまったダヨ(^_^;) (オマケ) 最近話題の某AIチャットに今回のオリヴィエ・ルフレーヴ ブルゴーニュ キュベ・マルゴットを評価してください。と聞いて見ました。 <某gpt> 申し訳ありませんが、私はオリヴィエ・ルフレーヴやブルゴーニュのワインについて多くを知りません。しかし、ワイン評論家や専門家の評価を調べることをお勧めします。また、自分自身でワインを試飲し、自分自身の好みに基づいて評価することもできます。 なんだそうな。 他にも質問の仕方を変えて見てもまだ産地など分かりやすい物理的な所で提供している様ですね。 果たして今後どうなる事やら？ 因みにいつもこれを書いている私はAIです。 ん？

ブルゴーニュ、キュベ・マルゴー、2015年。 酸が少し前に出てくる

ちょっと前の備忘録ワイン 〜その13〜 色合いは濃い目の綺麗なガーネット。苺や赤花の香りが漂います。 頂いてみると、とてもミネラル感があり、余韻には舌に酸味と優しいタンニンが円やかにまとわりつくようです。 果実味はグミとかヤマモモとかが感じられて美味しい(^^) もう少し寝かせたらどうなるか気になります☆ そんな感じのワイン。

オリヴィエ ルフレーヴ ブルゴーニュ キュベ マルゴット　2020

開栓直後 赤い果実、樽のバニラ香 エレガントでタンニンと酸が豊富タイプのブルゴーニュ。さすがブルゴーニュの名手オリヴィエ・ルフレーヴ、おいしいです。 開栓10日後(コラヴァン使用) タンニンと酸がまろやかになって随分と整って親しみやすくなった。余韻の長さと複雑さが増してより良い感じ。

ホームパーティー3本目 とてもフルーティーでフレッシュでキャンディの様なワインでした。

ニューワルド的なニュアンス 安うまかも

ギリ3千円台のブルピノ 若さ感じる濃いめのルビー色 ラズベリーやブルーベリーの香り ややスパイシー 果実味しっかり なめらかなタンニン 活き活きとした酸味 フレッシュで余韻にはチャーミングな雰囲気もある わかりやすい濃い系ピノ・ノワールだけど、酸味もあるので輪郭がしゃんとしている印象 ACブルゴーニュのピノ・ノワールとして推せる （☆3.3）

今日は、ブルピノ。 オリヴィエルフレーヴの、ACブルゴーニュ、キュヴェマルゴ、です。一番カジュアルなキュヴェですかね。 オリヴィエルフレーヴのブランは、エノテカさんで何度かいたいたことがありますが、良いキュヴェをいただいても、馬鹿舌の私には、複雑味とか味わい云々ではなく、とにかく酸が強い！レモンの様な酸！強い酸のせいで他の味わいはよくわからない。という印象があります。 その先入観も有りますが、赤のこちらも、酸が強い！でもこの赤は、フレッシュで果実味がよりひきたっていて、美味しいです。ブランはあまり個人的な好みじゃないですが、これは好きですねー。美味しいACブルゴーニュです！ 4月も今日でおしまい。明日から5月ですね。今日もたくさんワインを飲んで、明日の良い一日に繋げていきましょう。皆さんも素敵なワインタイムを！おやすみなさい⭐️

めっちゃ飲みやすい

赤はこちらのワインに♪ 19' vin. Bourgogneはとても良い印象です！

2019ルフレーヴ 気にせず開ける人には2019いいかもしれません。

ルフレーヴのピノ。 あのルフレーヴの赤なのでそれなりに期待して飲んだけれどあれ？意外とシンプル…？ 複雑味がなく拍子抜け。 たまたまフォロイーの方が同じワインをポストしていたが同じ感想なのでコメントでやり取りしていたところ、白ワインにはマセラシオン工程がない、もしくは簡略化されているので白ワインの造り手が赤ワインを造ると平面的になるのではないか、という仮説を頂きました。 ワイン通の間では定説なのかもしれないけれど、説得力のある有力な仮説だと感じました。 これを知る為の勉強代だったと思えばチャーミングなピノとして残りを頂けるような気がします笑

ブルピノよりは果実味が豊か。 ただ、香りはやや弱い 甘みとタンニンのバランスが印象的 ダークチョコ ブラックチェリー

風味が強い。口当たりは果実味が強く、後味はすっと消えていく。繊細なワインというより、華やかで飲みやすいワインの印象。

ﾜｲﾝ友達との飲み会の後の一人飲み@ridge ② ｵﾘｳﾞｨｴ・ﾙﾌﾚｰｳﾞ ﾌﾞﾙｺﾞｰﾆｭ ﾙｰｼﾞｭ ｷｭｳﾞｪ・ﾏﾙｺﾞ2017

美味

なんか薄いかな

ラベルシワシワでも中身はバリバリ！ オー複雑味さすがオリビエ

エノテカのワイン定期便から！ 昼のワインが素晴らしすぎて夜もワイン笑 スッキリとした果実味と綺麗な酸のエレガントワイン(๑•̀ㅁ•́๑)個人的には好きな感じです♫♫ チキンソテーが合うとあったので…そして梅田大丸のデパ地下で、ポール・ボキューズ発見したので…プロヴァンス風チキンソテー購入！！…ワインはプロヴァンスじゃないけど…笑

ブルゴーニュ　キュヴェ・マルゴ　2017年

2017ブルピノ

塩唐揚げとウォッシュ系チーズに合わせてブルゴーニュのピノノアール。冷やして飲みます。

このブルゴーニュ 当たり～！ うまい＼(^^)／

店員さんと会話ののちおすすめしてもらいました！ 酸味が強すぎず飲みやすくて美味しかったです。 フランス・ブルゴーニュ フランス北東部にあり、最北端は辛口白ワインが代名詞のシャブリ地区、黄金の丘とよばれるコート・ドール、南はボジョレー地区に至る北緯46度〜48度の間に位置する。 ボジョレー地区以外は赤ワインは主にピノ・ノワール、白ワインは主にシャルドネの単一品種からつくられる。 法律によって細分化された産地や畑(テロワール?)、作り手の個性が強く感じる味わいを堪能することが醍醐味。 テロワールとはぶどう樹をとりまく環境の全て。 気候、土壌の個性、地形の特徴など…

前回美味しかったのでリピート。赤い果実の香りと、軽めの酸味、タンニンは若干収斂気味、ミネラル感は薄く複雑さはあまりない。飲みやすく無難に美味しいが前回程美味しく思えなかったからこれ以上のリピートはないかも。熟成したシャウルスとエポワスに合わせたがワインが負けていた。

2015 27日ぶりの家ワイン