Olivier Leflaive Bourgogne Aligoté
オリヴィエ・ルフレーヴ ブルゴーニュ アリゴテ

オリヴィエ・ルフレーヴのアリゴテ✨レモン水飲んでるみたい！コクとか果実味は感じないけどジメジメした季節には最高に美味い！ヽ(=´▽`=)ﾉ 稚鮎の南蛮漬け、甘々娘の天ぷら、牛タンスープにも良い感じでした！ さっぱりしてるから和食に合わすといいのかも。料理の邪魔はしないワイン。

2020のブルゴーニュは，シャルドネだけじゃない。アリゴテも素晴らしい(>ω<)(^o^)(>ω<) コスパハンパない❗ アリゴテェー❗アリゴテェー❗

穏やかなアリゴテ。酸味も控えめでミネラルウォータのようなナチュラルなワイン。青リンゴのような仄かな香り。 ヴィチドーミニの1.7ミリで作ったベーコンのペペロンチーノ。モチモチ。鯛のカルパッチョ。

( ・∀・)お気に入りのうた～♪ それはオリヴィア。 シルバーウィーク最後のお楽しみは オリヴィエ・ルフレーヴ　2020ブルゴーニュ・アリゴテ 涼しくなってもアリゴテをいただきます。 コルクはDIAM10 。 クリアなペールイエローの色合い。 柑橘類の酸味がガツン、と来る香りはアリゴテらしいですね。 一口目もレモンのような酸味を感じますが、柑橘類の果実の甘味もあり、アフターにほんのりと苦味。 バランスがとれたアリゴテのように思います。 半分残して明日のお楽しみにする予定。(まだ一杯目なので(笑)) 【9/25 2日目】 果実味が少し後退して酸味がより強く感じられ「酸っぱい」という方も多そうに思いますが、アリゴテらしくてこれはこれで美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 オリヴィエ・ルフレーヴは、白ワイン最高の造り手の一つであるドメーヌ・ルフレーヴより独立し、1984年に設立。ピュリニー・モンラッシェに居を構えるブルゴーニュを代表するドメーヌ兼ネゴシアンです。 当主であるオリヴィエ・ルフレーヴ氏は、ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手のひとつであるドメーヌ・ルフレーヴの名声を築き上げた、故ヴァンサン・ルフレーヴ氏の甥。尊敬するヴァンサン・ルフレーヴ氏が造ったワインに限りなく近い、エレガントなスタイルのワインを目指しました。 アリゴテはピュリニー・モンラッシェとその隣のコルポーのブドウから造られる一本。ブドウは手摘みにて収獲し、セラー到着後、入念な選果を行い最適な成熟したブドウのみを選別します。除梗後、すぐに空気圧で丁寧に圧搾し発酵。その後、ステンレスタンクにて熟成を行うことによってエレガントな味わいを引き出しています。フレッシュで様々な料理と合わせて愉しみたい1本です。 【その他】 昨日は母の誕生日の為、母、娘、お祝いに来た妹と4人で以前から気になっていた隣町の飲食店でランチ。 老朽化した外観でいつ通り掛かっても客が入っているように見えないので営業しているようには思えず、閉店した空き店舗かと思い込んでいました。 先日ローカル放送で取り上げられて何とも昭和のレトロな雰囲気と何でもありの料理が美味しそうで一度行ってみたいなと。 昔は養豚場も持っていたという事で肉にはこだわりがあるという豚カツ定食をいただきました。 並、上、特大があり、段々肉も厚くボリュームがアップするようです。 若い頃とは違いますので、とりあえず並にしましたが、結構なボリュームでした。 夜はお祝いでくら寿司のテイクアウトとカロリーオーバーな１日でした(笑)

特に22年の春前後、アリゴテを飲んでいる人が多かったなーと思って買ってみました。 色はだいぶクリアでうすーく緑が入った黄色で少し気泡もありました。 香りは全然掴めていないのですが、レモンにフレッシュで甘さを感じさせる果物で優しく綺麗だなーって印象を持たせる香り。 味は酸味がキューーーっと来る印象で柔らかい甘みと果実味が少々で全体的にまとまってる印象で嫌な所は全く感じさせないおいしさ( ˘ω˘ ） 白とスパークリングに関しては、りんごの印象があると好評価率高い傾向だなと思ったり。 白もそろそろ飲み込んで行こうと思ったり。 父へ あなたの息子は案の定、ワインの道を進んでおります。 赤一択人間だったけど、今や白もスパークリングもロゼもオレンジも飲むようになりましたよ。

お盆休み二日目は、前日の疲れが残っていたこともあり、ゆっくりして体を癒しました。 翌日から家内の実家に戻るので、昨日買ったもう一本のワインを抜栓することに(^-^) ブルゴーニュ・アリゴテBOURGOGNE ALIGOTE (HPより転載) ■生産者　OLIVIER LEFLAIVEオリヴィエ・ルフレーヴ ■生産地　フランス／ブルゴーニュ ■品種　アリゴテ（100%） ■原産地呼称　AOC. BOURGOGNE ■おすすめ料理　野菜サラダ、白身魚のフリット、魚介のポトフ ■ヴィンテージ情報 ブルゴーニュの2020年は、ブルゴーニュワイン委員会が「偉大なグレートヴィンテージになる。」と発表した注目のヴィンテージ。デキャンタにおいても「価値のあるヴィンテージである。」ともコメントされています。 春は日照時間が多く4月末には開花が順調に始まり、夏は例年以上に暑く乾燥した気候となったのが特徴です。7月は極端に雨が少なく乾燥した夏となったものの、8月から9月に少量の降雨があったことで、ブドウにはフレッシュな酸が備わりました。収穫時期はこれまでのブルゴーニュのなかでも特に早く、白ワインは8月中旬頃から開始。こうして造られたワインは、抑制された果実味と酸のバランスが素晴らしく、例年と比べても1ランク上の品質を湛えた、グレートヴィンテージと言える仕上がりになっています。 ■味わい 輝きのあるレモンイエローの外観。グラスに注ぐと、レモンやグレープフルーツなどの柑橘系果実の清涼感溢れるアロマが広がります。徐々に白い花や干し草、キレの良いミネラルのニュアンスに、バターのようなコクのある風味も折り重なり、複雑な印象。口当たりはフレッシュかつ滑らかで、厚みのあるテクスチャーも感じられます。アリゴテらしい爽やかさに、ふくよかさを兼備した贅沢な白ワイン。是非とも冷やした温度でお愉しみください。 (転載終了) いつものアリゴテらしい、レモンのキューッとくる酸味をイメージしていましたが、そこまでの強い酸味は無く、バランスの取れた酸味とコクがあって、レモン、グレープフルーツ、レモンピールが感じられます。これは美味しい(^-^)ｻｽｶﾞﾙﾌﾚｰﾌﾞ 今度見つけたらリピしたいと思います！

エノテカのオンラインで買いました。レモン、柑橘系の香り。夏に合うワインです。

まろやかな酸味、グレープフルーツの皮のような香り。

ブルゴーニュ・アリゴテは魚貝料理と絶望的に合わないのだが、これは素晴らしい白ワイン。抜栓直後は酸味を強く感じるが、次第に風味が深くなっていく。オイリーな後味と余韻は価格以上の出来栄え。 （2022年3月追記）同じビンテージのものを再購入したが9月の時ほど風味がよくなかった。半年でこれほど違うのか、ロットによる違いか、或いは着いてからもっと落ち着かせるべきだったのか。同ビンテージは売り切れたのでこれ以上は検証できない。

ブルゴーニュ アリゴテ2019 オリヴィエ ルフレーヴ アリゴテ100% 今日は珍しくアリゴテを開けました。 エノテカさんの口コミで高評価だったので楽しみでした。 香りは柑橘類の中に甘い花や蜜も感じました。味わいは思ったよりも酸が穏やかで甘みが強かったです。アリゴテって酸っぱいイメージだったのですが、こちらは全然違いました。夏にのむのにいいですね！お値段以上の高コスパで、とっても美味しかったです～(^^)

今日は新居訪問。 新しい部屋、いいなあ♡ ワインオープナーがなくて、ネットで見つけたネジとドライバーで無事開栓。新しい経験(*^^*) 季節的に軽やかなアリゴテおいしかったです。

実家用ワイン、天ぷらに合わせてアリゴテ。すっきりした飲み口、ミネラリー。後味の甘みがオリヴィエルフレーブだな〜と思う。

ワインエキスパート合格したので、仕事の中日ですが一杯！豊かな酸味とフレッシュな香りが楽しめるワイン。寒くなってきたので寄せ鍋と。

エノテカオンライン購入ブルゴーニュアリゴテ。 ミネラルな天然水のような‥が最初に感じた香り。 一口目は酸味のある柑橘フルーツの風味。 段々酸味が増してきた！ 最初甲州と似てるな〜と思ったけれど、アリゴテの方がサッパリ。 時間が経って香りが甘く変化。けれど風味はずっとサッパリ柑橘系でした。面白いです。

アリゴテらしい。酸味と苦味のバランスよし。

オリヴィエ ルフレーヴ ‘18 アリゴテ ミント、ライム、レモン、干し草の香り。 レモンの皮ごと絞ったレモン水を飲んでいるような酸っぱ苦さで硬質なミネラルも感じる。 フレッシュで爽やかな味わい。 サラダチキンを乗せたサラダに合わせて冷やしてグビグビ〜

初エノテカ、で雨という事もあってスッキリ系に惹かれて。店員さん曰くかなりレアとの事で。 アプリコット？よう分からんが何故かそう感じさせる果実香、ライチ、グレープフルーツ、桜桃、青林檎。白い花のような優しくスッキリした香り。ほんのりミントの清涼感。そしてミネラル香。 葡萄のフルーティさ、少しの甘さ、しっかり目ながら穏やかな酸味。しっかり目ながら穏やかで丸いミネラル。 うーん、美味い(小並感)。白ワインはコノスルの安いのしか飲んだこと無かったけど、これは美味い、それに綺麗だ。 癖は全く無く、軽過ぎず重過ぎず、甘過ぎず渋過ぎず。 完璧なバランスながら、器用貧乏に思わせない強さを感じる。 いや、恐れいった。

ブルゴーニュ・アリゴテ 作り手 オリヴィエ・ルフレーヴ 美味い? 嫌味のない酸味、上質な硬質感がアリゴテの印象。 バランスが良くコスパ抜群のブルゴーニュアリゴテ。

酸がしっかりした飲みやすい白。

オリヴィエルフレーヴ　アリゴテ 久しぶりのアリゴテ子ちゃん　ハツラツです。 柑橘　砂糖をかけたグレープフルーツ　大ぶりの花、ユリ 甘い雰囲気を持つ香りが漂うが味わいは爽やかな酸がしっかり立っていて苦味を伴う果実味が広がり爽やか アタックの酸と苦味によるフェイドアウトが特徴的だった

ブルゴーニュ〜、ルフレーブ。酸味、果実味がいい感じ。好きな味わい。

アリゴテ

爽やかな柑橘の香り。ミネラル感と果実味で薄ぼけた味にならない。酸でスッキリ軽やかなのでスイスイ飲めちゃう。

オリヴィエ ルフレーヴ ブルゴーニュ アリゴテ 2015 アリゴテってこんなに美味しいんだ、って感動しました。さすがのオリヴィエさん。やわらかな酸味と果実味のバランスがとっても上品。 アリゴテって言えばキール(クレームドカシスが1本なくなるまで笑っ)も良く飲んでましたが、こちらはそんな勿体ないことはできません。ワインだけでもゆっくりと楽しめます。 野菜大盛皿うどん、完熟アップルマンゴー

オリヴィエ・ルフレーヴ ブルゴーニュ・アリゴテ 2016 WS90 "ブルゴーニュきっての白ワインの名手。自社畑のブドウを贅沢にブレンドした、 コストパフォーマンス抜群のアリゴテ。 2016年のブルゴーニュは4月の霜害と5月の2度の雹害に襲われ、収穫量が非常に減少したことで、ブドウの生命力と栽培家の力量が試された年となりました。しかし8月から収穫までは天候も回復し、暑い夏となったことで果実はしっかりと成熟。収量は低かったものの、生命力豊かでエレガントなす酸とミネラルを備えたブドウが収穫されました。良年の2015年のワインがしっかりとした果実味と豊かな糖分を備えたスタイルであるのに対して、2016年のワインは上質な酸を伴うフィネスに富んだ、まさに真のブルゴーニュ愛好家に飲んでいただきたい味わいに仕上がっています。 レモンやグレープフルーツの爽やかなアロマに、白い花、干し草、バターやミネラルのニュアンスが重なった香り。口に含むと、滑らかな口当たりに、上等なブドウに由来する華やかな味わいが口中に広がります。フレッシュで様々な料理と合わせて愉しみたい1本です。" とのこと。 確かに爽やか華やかでこれからの季節に良さそう。 天ぷら・お刺身あたりの和食にも合う。

オリヴィエ・ルフレーヴ／ブルゴーニュ・アリゴテ 2016 柑橘系フルーツ、ほんのり黄色いお花。酸は程よく、トロピカルなニュアンス、ミネラルにふんわりトロピカルフルーツがやさしく寄り添う感じかなぁ? アリゴテやっぱり好きですね♡ サーモンとアボカドのサラダなどと! 最後の写真は、近所に最近できた餃子とワインのお店。一人で偵察に行ってみました〜(^^) 60代位のご夫婦がやられている、こじんまりとした素敵なお店でした♡ 今度ガッツリ飲みに利用したいと思います♪ 備忘録!平成のワインは平成のうちにアップアップ!(´Д｀;)

ステンレスタンク 酸が強すぎることなく、バランスが良い。 複雑さは無いけど、美味しくてごくごく飲める。 しかし、コストパフォーマンスはそんなに良くは無いかな

オリヴィエ・ルフレーヴのブルゴーニュ アリゴテ2016。さすがにこの価格で濃縮された白ワインも余りないと思います、ドメーヌ・ルフレーヴを越えそうな勢いがあります。オリヴィエ・ルフレーヴのワイン皆さんに是非飲んで頂きたいと思います。

タコとイカのパスタわさび風味をルフレーヴの白でいただきました♪

木更津に潮干狩り！ アリゴテと。