味わい |
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香り |
ワイン名 | Olivier Bernstein Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/21
久しぶりのワイン会。 唯一の白はオリヴィエ・バーンスタインのコルトン・シャルルマーニュ 2010をいただきました。 前に買っておいて本当に良かったと思ってます。。 熟成が進んだ色合い。PMOのニュアンスは感じず一安心。 バタースコッチやクリームブリュレの芳醇さ。 メラメラと感じるブランデーのコク、蜜の詰まった柑橘やハーブの清涼感。 酸味はまだ強靭、シャープで背筋の通った味わい。鉱石のような厚みのあるミネラルを感じ、果実はスリムに仕立ててある。 段々キャラメルの甘露な風味が増してきて、アフターの苦味も伸びを見せてくる。とてもスケールの大きなワイン。 ミネラル主体のスケール感のあるコルトン・シャルルマーニュでございました。 このワインをいただけて良かったです。
2023/03/26
(2017)
2017 オリヴィエバーンスタイン コルトンシャルルマーニュ ジュヴレ・シャンベルタンは華やかで若いながらピュ アで柔かなのに芯のある味わいで一気にファンになっ たオリヴィエバーンスタイン。 コルトンシャルルマーニュが2017年はまだ若くはあ ったのですが、 グラスでいただけることに。 香りから凝縮感と新樽、 コルシャルの香りバッチリ出 てます。 リーデルウィングスに注いで楽しみます。 アタックはねっとりとしたボリューム感 香ばしさと 上質の檜の様な香り。 熟した黄色果実などの温かい産 地の柑橘など豊富な個性に富んだ印象。 どこかルフレーヴに似ているな。 後半に伸びるとおもいきや少しグリップが足りない感 じが。 あれっ? と飲みかえやすもやはりコルシャルの ストラクチャーがあまり伸びていなかい。 熟成が足らないのか。 早くはあるだろうが ジュヴレほどのバーンスタインならではのという部分 へは至らずなのかな。 まだもう1本寝かせて経過を見てみます。
2021/07/14
(2010)
この日の定例会の唯一の白、OBのコルシャル2010年です。 こちらも今やなかなか貴重なブル白ですね。柑橘系のアタックが強く結構な酸味のパワーですが、決して酸っぱいとかにはならないのが不思議(笑)。ルイラトのコルシャルのような甘味のさざ波とはスタイルは大きく異なりますが、波長のあるコルシャルらしいと言えばコルシャルらしいかも。
2021/06/11
(2016)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
今日もオンライン飲み(^o^)これで3夜連続!これはいったい?!皆さんどれだけ鬱憤(うっぷん)がたまっているのですか。抑えのエースですかワールドシリーズ決勝三連投ですか。それでは私もエース級のモノを(^o^) オリヴィエ・バーンスタイン コルトン・シャルルマーニュGC2016 オリヴィエ・バーンスタインは2007年にジャスパー・モリス氏によってBB&Rから紹介され衝撃的なデビューをはたしました。ブルゴーニュの1erCruとGCしか造らないマイクロ・ネゴスの雄です。赤の銘手として知らてますが白もシャンガンやムルソーそしてこのコルトン・シャルルマーニュをかつてリリースしていました。赤の生産に専念したいとのことでー時白の生産は中止され幻モノとなりましたが彼のファンからの熱い要望でこのコルトン・シャルルマーニュのみ再リリースされています。 つやつやしたゴールデンイエロー 濃いい果実味の凝縮から刺激的な酸味 そしてオイリーで塩苦味あるミネラル フレッシュで上品な果実の甘味と気品あふれる喉ごしある舌をくすぐるミネラル塩分苦味と腰のすわった酸味の刺激 まさにコルシャルの三段攻撃 オンライン飲み会三連段にぴったり(笑) バーンスタイン濃厚な良い白を造ります 三夜連続オンライン飲み会に王子(7才)も覗き(のぞき)にくる。 パパ、アル中ーっ!(-_-#)うりゃーっ! 突然王子(7才)にたたき割られるザルトのユニバースとブルゴーニュグラス(T^T) かかか家庭内暴力っ? いやいや大好きパパに抱きつこうとした王子(7才)の手が並べていたグラスにぶつかっただけだ 大丈夫か王子(7才)よ怪我はないか いやボトルの方でなくて本当良かったわ お前何言うとんねんっ! 私が割ったる割ったる割ったるわーっ こんなクソワイン!うりゃーっ! 突然現れる最高位様 これは本当の家族内暴力っ!(T^T) 白猫家の日常を皆にさらされつつもオンライン飲み会は進むのであった
2020/07/13
バーンスタインのコルシャル 2011年 なかなか入手困難なコルシャル。ついに見つけたので即買いして少し寝かせておいたもの。2011年のわりには熟成が進んでいるようですが、蜂蜜とナッツの香り、お味はミネラルと酸と旨味ぎっしり、美味しい〜。余韻も長く、素晴らしい。 お食事のお写真は、先週の神戸での餃子。中国人と思われるママさんが、もくもくと餃子作りをしていました。蒸し餃子も美味しかった。
2020/04/18
(2011)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
Stay at home with white wine! ふははは!白猫の哄笑(こうしょう)(^-^)自宅でもイタリアンと良い白汁を!もうねワインだけは自粛せず圧倒的に良い白汁飲んじゃいましょう!そして美味しいものを食べましょう! Stay at home with white wine! 自粛のおこもり平日ランチ(>_<)近所のピッツェリアから四種のチーズピッツァ蜂蜜かけ・生ハム・自家製サルシッチャのホットドック・鳥肉フライなどデリバリー、王子(6才)生ハムに小躍り(笑) そして開けます オリヴィエ・バーンスタイン コルトン・シャルルマーニュGC2011 オリヴィエ・バーンスタインは自らの醸造所を持ち、1er・GCに特化した葡萄を買い付け醸造は無論、畑の栽培管理までするいわゆるミクロネゴスと呼ばれる形態でその注目を集めているブルゴーニュの新星です。 2011年このVt.を最後にコルシャルやピュリニー1erシャンガン!ムルソーなど白の生産を中止したバーンスタインですが'16Vt.よりコルシャルは復活しています。できれはシャンガンも復活してもらって良いですか?ダメ?チッ( -_-) 深い闇を覗き込んで急に光がさすような 輝く透明なスワローイエロー 蜂蜜ナッツのブーケ ステンレスの台で鉄の球を転がしたようなミネラルがまず舌を楽しませ 続いてラムネやグレープフルーツ柑橘系の苦味あるトロリとした甘味果実味!甘露甘露!最後にしっかりと感じる丸みある酸味。 見事なコルシャルの三段攻撃(^-^) ぶわははは 白猫は哄笑し続けます 何故なら今日は休み自粛の平日ランチ 家で超絶神業的な仏白を昼から飲めるから 夕方からは王子(6才)のバレエレッスンZoomを利用したネット教室 家で踊る王子(6才)を見ながらオリヴィエ・バーンスタインのコルシャルルGC2011 至福のひととき自粛のひととき(笑) Stay at home with white wine!
2019/10/07
(2016)
高度過ぎる会(日本未入荷、作り手等)あじる亭、 Olivier Bernsteinのワイン、香りが半端ない
2017/01/31
(2011)
マイクロネゴスのコルトンシャルルマーニュ。 もう造らないそうで、これから値段が上がりそう。 樽の香りと、ミネラルが印象的。
2018/12/08
(2011)
2016/01/15
(2011)
2016/01/04
(2011)
2016/01/04
(2011)
2015/01/26
(2010)