味わい |
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香り |
ワイン名 | Okutone I'm Nobuhill-703i Pinot Noir |
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生産地 | Japan > Gunma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/21
(2022)
川崎の家。 今日は、6月の家族旅行で立ち寄った、群馬は奥利根ワイナリーのピノノワールを開けました。その時にワイナリーの入り口で撮った写メを添付しました。群馬旅行、楽しかったなぁ。 センスのよいエチケット。私は好きですねー。裏のラベルには、甫場MAPもあって良きです。ぐんまちゃんもいますね笑。 瑞々しさの中に、果実味由来の優しい甘味。バランス良く作られていると思います。全体的に透明感を感じる、綺麗な作りです。 皆さん、土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん楽しみましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/04/18
(2019)
本州のピノノワール11種類飲み比べ 10個目の正解は群馬の奥利根ワイナリー 初めて聞くワイナリーです。 まだ有名でないので買えるらしいです。 ソムリエの人たちは絶賛でした。 私には淡くて梅干しの印象でした。 熟成されると枯れた感じになりそうです。
2023/01/30
水洗い、ルビー色、バニラ香
2022/10/10
(2018)
中華に持ち込み 赤はゆーもさんオススメのピノを。 素晴らしいアロマに 酸と果実味と樽使いがニクイ! ソムリエも「群馬のピノですか?」 と嬉しそうに味見(๑´∀︎`๑) 寒いのに薄着で呼び込みを頑張る キュートな女子発見❣️
2022/05/15
(2018)
奥利根ワイナリーのピノ・ノワール。 やはり日本のピノは水っぽい。 しょうがないのかな。
2022/03/21
(2019)
前日に飲んだメルローが美味しかったので、 ピノ・ノワールも草津のお洒落酒屋 安齋商店さんで購入。こちらもピノ・ノワールのキレイさが出ててうまい。まだ一度しか飲めてないけど、イケノさんのピノ・ノワールより、こちらの方が好みだ。
2021/10/16
(2019)
ビノノワール エレガントな仕上がり
2021/01/10
(2018)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
奥利根ワイナリー I'm ピノ・ノワール 2018 儚く淡い珊瑚色からたちのぼる さんざしや梅のアロマ 薄紅のベールを纏った貴婦人は ほっそりとした優雅な立ち姿 ひざまずき手をとって甲にそっと口づけ... お食事と一緒にいただくには あまりに繊細だったので ご飯を食べ終わってからゆっくりと ワインだけで頂きました。 晩ご飯のおかず 鶏胸肉とシャキシャキ野菜のオイスターソース炒め ハッシュドスウィートポテト 新潟はたくさん雪が降ってます! 電車も土日と全停止 おこもりの三連休です〜
2020/12/31
(2018)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
今年の10月に奥利根ワイナリーに訪問したときに試飲して買ってきた1本。ピノ・ノワール独特のルビー色のワインです。昨夜1杯だけ飲んで一晩寝かせたら、深みが出てより美味しく。年越しのワインになりました。
2020/05/28
(2017)
群馬県 奥利根ワイナリー ピノ・ノワール2017 薄紅の色合い、軽めの 樽の香り、ほぼ樽の味わいのみ。葡萄の凝縮感がもっと必要かも。 この土地でピノ・ノワールと考えると、これからのワインかなと思います。 葡萄が出来るだけでも凄いと思います! 37県目です。
2015/11/08
(2012)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールの香りが、しっかり出ている。日本のピノ・ノワールの可能性を感じさせる1本。
2015/01/25
(2012)
ワイナリーを訪ねて購入。群馬産のピノ・ノワールで作ったワインということで期待してたが…。良く言えば飲みやすいワインです。
2014/09/23
(2012)
若いながもポテンシャルを感じる造り。今後注目のワイナリー。
2014/08/20
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
群馬のピノ!期待以上の美味しさ。 ワイン不毛の地、群馬で唯一の自社畑・自家醸造の奥利根ワイナリーさんです。 標高700mの風通し、日当たりの良い斜面に、垣根仕立てのシャルドネ、メルロ、ピノが整然と植えられています。 まだ若い畑ですが、冷涼な気候のお陰か、なかなか高品質のピノ・ノワールに仕上がってます。 ピノらしい赤いベリーに、程よくタンニンや枯れたニュアンスがあり、とてもこなれていて滑らか。余韻も良く伸び、薄っぺらく酸ばかり強いそこらの安物とか一線を画しています。 まだまだ規模が小さく、各品種のワインは年間1000本ずつも作れていないとか。 ただ、このコスパ、味わいと、生産者の熱意を見るに、確実に今後頭角を表してくるワイナリーと期待します。 地元のワイナリーのコメントには、どうしても熱が入ってしまいますね(笑) ただ、贔屓目なしに良いワインなのは事実です。
2022/08/14
2022/08/14
(2020)
2019/09/26
(2017)
2019/04/08
(2016)
2018/09/19
(2016)
2016/10/07
(2013)
2015/05/21
(2012)