味わい |
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香り |
ワイン名 | Okushiri Pinot Noir (Blanc de Noir) |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | White Wine |
2023/08/22
(2017)
奥尻ワイン会 あまり見かけないピノノワールブラン こちらももれなく塩味ですが、だいぶ薄くなった感じでした。 この辺から良くなってきたんだな〜 と分かります。 もうちょっと濃いほうが好みです。
2023/01/05
出張先のとなりにある奥尻のワイナリーから、ピノ・ノワールの白 酸味強め、ミネラル豊富、果実味は弱めかな。 あまじょっぱい和食とはあいますな
2022/05/14
(2018)
保存状態の関係もあってか、色合いは黄金色、かなり熟成が進んでおり、香り・味わいともにシェリーのようなニュアンス。
2021/08/15
(2018)
初めて飲む白のピノ・ノワール 気にいったのでリピ確定
2020/06/24
(2017)
奥尻ワイナリー ピノ・ノワールの白 以前ワインイベントの際にいただき、美味しかったので購入 その時ほどではないにせよ、やっぱりいけますね ミネラリー&ミネラリー また飲みたい一本でした(´ー`)
2020/02/12
ミネラル!お塩の味! 新しい日本ワイン
2020/01/18
(2017)
ホリエモン万博
2020/01/05
(2017)
ヤッパリしょっぱい!! ワイン単体だときついけど 食事と一緒ならOK
2019/12/23
(2017)
奥尻ワイナリー ピノ・ノワール白
2019/12/08
(2017)
奥尻のピノ・ノワールの白。ピノのクランベリー感ありつつも、もう塩気の方が勝ってます。海のそばのワイン!
2019/11/16
(2017)
ふるさと納税でワイン! 北海道奥尻町 奥尻ピノ・ノワール 2017 「吹き渡る風,白く砕ける波,ブナの自然林・・・.厳しさと優しさが混じり合う島で,荒野を葡萄畑に変えたワインづくりが実りました.苺のような香り.ほのかな甘みの中にソフトな酸味のやさしい白ワインです.一瓶に封じられているのは奥尻島そのものです.」 産地 北海道 奥尻 品種 ピノ・ノワール アルコール度数 11% クロージャー 人工コルク? 外観は輝きと透明感のあるオレンジがかったペールイエローで粘性は軽めです.香りは開いており華やか.レモン,グレープフルーツ,赤りんごの香りや,苺やラズベリーなど赤い果実の香りもします.アタックは力強く,甘みはかすかな一方心地良い酸がストレートに感じられます.香りで印象を得た果実味は中盤にも強く感じられ,奥尻のワインすべてに共通する力強いミネラル感もあります.厚みのあるボリューム感です.後味にはローズマリーの香りがあり,余韻を長く残します.美味しいと思います. 今年6月1日以来の奥尻ピノ・ノワール白.なまらしょっぱいです笑 やはりミネラル豊かで美味しいです.この日はお寿司に合わせてみました.興味深いワインを作っている奥尻ワイナリー.こちらやはりピノだからでしょうか,赤い果実の香りがするのですがなんだか不思議です.それを支える強靭なミネラル.このワイン,とても面白いと思います.
2019/10/22
(2017)
奥尻ワイナリー ピノ・ノワール 花のような香り、飲むと爽やかな酸味の辛口です。 渋みのようなミネラルのような余韻があるなぁ悩んでいたら、塩気ではないかと思い付いた! 島だし(笑) そうとなると、白身魚の刺身など海鮮系にあいそうと思って冷 蔵庫から引っ張りだしてきたのがカニかま入りサラダ(^-^; カニかまだけど、ワインの塩気風味とよく合うわ~! このワインはこの飲み方が正解だと思う(^ー^)
2019/09/08
(2017)
価格:2,847円(ボトル / ショップ)
酸味と苦味の調和が取れていて、それに少し塩っけが混じります。美味しかったです。
2019/08/22
(2017)
奥尻良いなぁ。 これもヤッパリ海の感じ。 塩!
2019/08/13
(2017)
すっかり奥尻ワイナリーの虜です^_^。 オクシリ ピノ・ノワール 白17 とてもしょっぱくて驚いたけれど、美味しい。 りんごや梅のニュアンス。渋みや苦みはあまり感じない。 赤のピノ・ノワールに通じるしっかりとした旨味。樹齢は何年なのか?なかなかの凝縮感。 ちょうど、シャンパンのブラン・ド・ノワールの味わいに塩を足した感じ。 なかなかいいのだけれど、私的にはしょっぱ過ぎ。 比較では、同じワイナリーのピノ・グリに軍配。ピノ・グリの次がこれかな。
2019/06/30
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
奥尻ピノ・ノワール 2017 「吹き渡る風,白く砕ける波,ブナの自然林・・・.厳しさと優しさが混じり合う島で,荒野を葡萄畑に変えたワインづくりが実りました.苺のような香り.ほのかな甘みの中にソフトな酸味のやさしい白ワインです.一瓶に封じられているのは奥尻島そのものです.」 産地 北海道 奥尻 品種 ピノ・ノワール アルコール度数 11% クロージャー 人工コルク? 外観は輝きと透明感のあるオレンジがかったペールイエロー.レモン,グレープフルーツ,赤りんごの香りや,苺やラズベリーなど赤い果実の香りもします.アタックは力強く,甘みはかすかな一方心地良い酸がストレートに感じられます.香りで印象を得た果実味は中盤にも強く感じられ,奥尻のワインすべてに共通する力強いミネラル感と調和.厚みのあるボリューム感です.後味にはローズマリーの香りがあり,余韻を長く残します.美味しいと思います. 興味深いワインを作っている奥尻ワイナリー.僕のお気に入りのメルロ白に続き,今回はピノ・ノワールの白です.やはりピノだからでしょうか,赤い果実の香りがするのですがなんだか不思議です.それを支える強靭なミネラル.これもとても面白いと思います.
2018/10/20
(2017)
ピノの白。
2023/06/04
2022/05/16
2021/12/23
2021/06/19
2021/02/19
2020/07/19
2019/11/20
2019/11/10
2019/09/01
(2017)
2019/05/28
(2017)