Odfjell Armador Carménère
オッドフェル アルマドール カルメネール

最近カルメネールを飲んでみたくてあちこちのお店の棚をのぞいています。「カラメル」みたいな名前のブドウはどんな味がするのか、、濃甘に弱い私の想像は膨らんでいました。 結局行きつけワインショップオーナーに尋ねて購入。チリ　セントラルバレーの赤。裏ラベルはシュタイナー農法のような土と収穫にこだわったバイオダイナミック製法を伝えてくれます。 見覚えのあるボトルだと思ったら「チリのカルメネールがこんなに美味しいだなんて。」と去年の夏に飲んで全く同じ感想を抱いて投稿しておりましたm(_ _)m。 濃いほぼ不透明な紫がかったガーネット色。アルコール14%。シガー、コーヒー、スモークチップのような香ばしさにブラックベリーとチョコも感じる豊富な香り。カラメルっぽくもある。口当たりは重すぎず、程よい酸とぎっしり果実が詰まった濃い赤のお味。「カルメネール」の名前の由来も知りたいなぁ。 濃い赤を飲むと甘いチョコやアーモンド系クッキー食べたくなるのは私だけでしょうか。食後の至福の時間です。

非常に濃いブラックのようなルビー色。 コルクの香りが甘く、好きな赤ワイン（名前忘れた）の感じかと思ったら、至って普通だった。 ファミレスでグラスワイン頼んだら出てくるような感じ

No578 外観は深みのあるダークパープル、赤紫、血の色 粘性はやや強く、細い筋が幾つもスーッとグラスを流れ落ちる 香りは、樽香、腐葉土、薔薇の花のような豊満な香り 味わいは、アタックは渇きを感じるドライ感あり、タンニンも細かく、若く硬い感じ、温度が上がるにつれて硬さは取れてきた

ショップで勧められて購入。チリのカルメネールがこんなに美味しいとは。 ベリー、チョコやカラメルの香りに樽も感じるかも。ベルベッティな舌触り、味は濃く甘め。リピするかも。

渋味、酸味がほどよく主張しどんな料理にも会わせられる。このお店で良く飲まれている定番。

二日目、よりカカオやベリーのニュアンス 08ということもあり、良い熟成をしています。 美味

ピーロートでチョイスしたチリ6本を購入しました。 すでに3本くらい飲みましたが、どれも美味しいです。 購入価格を6本で割ると、1本3000円弱ですが、今のところ外れは無かった。 感覚的には、満足。

タンニン強めで酸味も少し強め、少し寝かせてまろやかにした方が良かったかも。

航海時代に長い旅の安全な飲み物としてワインが振舞われた。 今日、ノルウェー人アルマドール（船舶所有者）のダン・オッドフェルがチリから七つの海を渡ってワインを提供することで、この仕来たりを永続させている。 濃い紫がかったルビー色。 草、タバコの香り。 苦味。 タンニンはややしっかり。

残念ブショネ

ワイン会(*^^*)

金沢で

個性派スパイシーアロマにファッ！ 王道とか興味ないんだろうなって感じの藪の中けもの道をひとり探検感 初めはタバコ香が煙るけど、しだいに優しいバジル香、控えめなフルーツ香へ 香りのパンチはあるけど、重くなくすっきりと落ち着いた味わいです。開くと可愛いくらいかも ∩(*´｀∩) 料理を選ぶけど、甘辛味噌とか醤油ソースにはとても合いました

結構しっかりしてて美味しかった(^^)d

色は黒に近い赤。香りはチリらしい強いインパクト、濃く、スパイシー。味は酸味が少し強く、香りから想像できるフルボディ。余韻は長く、太く、酸味が少し残る。

珍しく旦那ちゃんと帰りの電車が一緒。 じゃ、梅田で一杯やってく？みたいな^^; 立ち飲みバールで♪ ここ、美味しい！ リーズナブルやし、また来たいな。 ワインは最初はスパークリングをグラスで、その後好みを言うと勧められたチリのカルメネーレで。

オーパスの元醸造者って多いよね(笑) チリワイン大好きです。安ウマ♪ エチケットの印象とは違う、飲みやすく親しみやすい感じです。 カルメネールですが重すぎず、凝縮された果実味を味わえます。 1000円台の変なクセは感じません。

レストランで3500円くらい 美味しい

中重口。果実味もそこそこある。カルメネールにしては重すぎない感じで好印象。上代は1700円位

イベント会場にて

イベント会場にて。

レガーメにて、カルメネール。 チリらしい赤ワイン。

レガーメにて、重めだけれどタンニンは強くない。 この店はいろいろなグラスが飲めていい。

店長オススメの赤、カルメネール@チリ☆ ニューワールド好きとしては、落ち着きます♫

これから、どうかわるかな？

酔っ払って味わえていないけど