味わい |
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香り |
ワイン名 | Odfjell Armador Cabernet Sauvignon |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/12
コーヒー、なめし革、獣感がある
2021/07/22
(2018)
新富士のステーキ屋さんで。
2019/04/17
長年、親しんでいるチリカベ。このビンテージからエチケットがかわり素敵になった。 ノルウェーの実業家からマイボへ、世界は広い
2019/03/15
コスパ高い!!美味しいです
2018/10/17
含んでる合間に丸みがある感じ。最後に少し苦味
2018/02/14
(2016)
千円台のウマ安ワインとは一線を画す。 しっかり重い。樽、ベリー、セメダイン。 複雑感はあんましない。
2018/01/02
(2016)
なんだろ。。コルクのにおいかな?? 香りが独特。 とは言えもう4本目?
2017/11/12
(2016)
なんとなくまあまあ感
2017/07/08
(2015)
ほのかに甘い。果実味が強い。やや軽め。酸味が香る。酸味、甘味、重さのバランスが良い。 カヴェルネソーヴィニヨン100%
2017/05/24
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
色は赤黒い。香りはチリのカベルネ・ソーヴィニヨンらしくインパクトがありつつ、花のようなエレガントさも少しある。味は香りから想像できるものと、少し強めの酸味がある。余韻は長めに酸味が残る。
2016/05/03
(2014)
チリカベ。コスパいい!
2016/04/24
(2013)
価格:1,728円(ボトル / ショップ)
チリのアマドール、これは2013年のカベルネ・ソーヴィニヨン。割と果実味があってタンニンは少し控えめで飲みやすい。
2016/02/28
(2013)
Typicalなカベルネじゃ。出来はいいぞ。 スパイシーさが、表に出ないぞ。かくしスパイシーは、出来のいいことなのだ。 ジャムの香り。あっー、やっぱり こういうの好き。 コレでいいのだ。約2000円の幸せじゃ。
2016/02/09
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
濃厚で複雑な味わい、チェリー ブラックベリーの様なフルーティさも。美味しい。
2016/01/11
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
好みの味で美味しい!!このお店は本当ハズれない^^チリ。カベルネ。
2015/12/26
(2013)
これもうまま
2015/07/19
(2013)
アガペ
2015/02/13
2010年8月末の土曜日、自宅のライティング・デスクで朝から原稿書きをしていたのだが、エアコンの調子が悪く、暑さに集中力が続かず、「ええい、やめたァ!」と断念。 夕方から自由が丘の街へ。 駅南口改札の並びにある老舗古書店『東京書房』で、この年に発行され、8月に図書館から一度借りてもいたワイン関連の優れ本を購入。 南口緑道のベンチに腰掛け、暫しそれを眺める。 その後は、お気に入りの店のテラスでワイン&食事を楽しむ。 以下、当時の記。 ☆ ワイン本を眺めている内に、ワインと食事が美味しい店でゆったりと過ごしたくなった。 学園通りを奥沢方面に向かう。 目的の店は、自由が丘ダイニング『GARDEN』。 とっても素敵なパートナーシップの、Sさん(建築デザイナ一でシェフ)とYさん(フラワーアーティストでワイン担当)のお店。店の造りといい、花達を含むインテリアといい、二人の才能が活かされた、とても開放的で居心地の良い空間。 愛らしい看板犬モニカちゃん(トイプードル)も迎えてくれる。 今年の春に知り、二度、ワインと食事を楽しんだが、オーナーお二人の人柄と食事の美味しさにとても元気をもらっている。 名物のパエリア、グリル料理、私の自炊では有り得ない豊富な種類の鎌倉野菜。アーティスト二人の店らしく、メニューもその日仕入れた食材から発想を拡げていく。 店内に入ると、テーブル席に10名余のセッティング。久々の再会に思わず笑顔の御二人に尋ねたら、男性5人&女性6人の言わば合コンの予約が入っているとか(女性が一人多いのは、唯一の既婚者である常連女性が企画した会のようだ)。男性陣の年齢が40代(後半)ということで、私に近い世代ということもあり、成り 行きが興味津々でもあったが、とっても素敵なオーナ一夫妻に(無理言って)外のテラス席にセッティングしてもらった。 某雑誌でもこの店のそれが大きく取り上げられていたが、前から一度利用してみたいと思っていた。 この夜はそんな気分だったのである。 料理は前2回と同じく、男性一人客にはうってつけのコース「シンプルナイト」(2,800円)を注文。前菜3品、本日の料理(シェフお任せのメインディッシュ)、パスタ。 前菜(オードブル)は日替わりで10種以上が常に用意されていて、シェフのSさんと相談していく(と言うよりも、全て美味なので、委ね放し)。パス夕は(トマトソース系ではなく)塩味系を選択。 ワインは赤のボトルをチョイスしたのだが、前菜3品の顔触れから、Yさんが初めにイタリア産の白を1杯サービスして下さることになった。 三者会談が終わり、外のテラス席へ。 まだまだ暑いのだが、風が心地良く、一頃よりは過ごし易い夜だった。 持参の扇子で時折扇ぎながら、白ワインをちびりちびり飲りつつ、通り沿いの景色や行き過ぎる人々や車を眺めて、料理を待った。 まず、前菜3点(※2枚目の写真)。 サーヴしてきたYさんにも思わず告げたが、ボリュームにびっくり(11名の予約が入った恩恵もあろうか)。 右から、オイルサーディン、ラタトゥイユ、イカスミのソテー。 白をすぐに空けてしまいそうだったので、オイルサーディンから味わう。 イカスミのソテ一の途中でワインを切らしたら、ちょうどのタイミングでYさんが赤ワイン(チリの力 ベルネ・ソーヴィニヨン)のボトルとボルド一型の大きなグラスを持って来てくれ、注いでくれた(その後もまるで計ったようなタイミングで注ぎに来て下さった)。 Yさんという方は、私とほぼ同年代ながら実にチャーミング&キュートな魅力を持つ女性で(私は、齢を重ねた大人の女性に対し、犬猫や幼児と一緒くたの「可愛い」という形容を用いりたくはない)、この夜の装いは落ち着いた黒の上下ながら、スカ一卜は膝上丈で、「らしいなぁ」と思ったし、とてもお似合いだった。 Yさんが時折実に佳いタイミングで現れてくれて、話し掛けてくれるので、実に心地良いテラス席の食事&ワインを楽しめた。 ボリュームたっぷりの前菜を時間をかけて味わっていると、メインの料理が運ばれてきた(※3枚目の写真)。 キノコやオクラやアスパラ等彩り鮮やかで触感も程良い野菜の下にあるのはチキンの塊。ソースがまた絶品で、ひたすら幸せであった。 エアコンの調子が今イチの自宅で、手の込んだ料理も作る気がおきず、簡単な自炊ばかり繰り返していたものだから、食生活からして夏バテ気味だったのだが、アーチテクトSさんのセンス溢れる料理に一気に元気を貰う。 そして、塩味のシンプルなパスタ(※4枚目の写真)。 これもボリュームたっぷりで、マッシュルームの触感も堪能した。 私好みの茹で加減の細身パスタを平らげた後も、暫くテラス席でぼんやりとワインを楽しんでいた。 (続く)
2014/12/16
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
好みのワインでした。時間が無かったから余りはお持ち帰りしました。
2014/09/18
(2011)
チリカベでした。
2014/09/18
(2011)
久々のチリカベ。ベリーやバニラ、太陽を沢山浴びたフルーツの香り(^^) 美味しかった(^^) 101@成田にて
2014/02/11
渋い♪
2014/01/15
(2010)
渋めプラスフルーティ
2024/05/23
2023/12/16
(2021)
2023/03/04
2022/06/29
(2019)
2021/05/19
2021/04/29
(2017)
2020/09/20
(2018)