OcciGabi Winery Pinot Noir 2016
オチガビワイナリー ピノ・ノワール

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7件

OcciGabi Winery Pinot Noir 2016(オチガビワイナリー ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名OcciGabi Winery Pinot Noir 2016
    生産地Japan > Hokkaido
    生産者
    品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
    スタイルRed Wine

    口コミ7

    • 3.5

      2019/03/26

      (2016)

      お別れを告げに行くシリーズも終盤戦。鎖骨を折った原因のお店にお別れを。 珍しく日本ワイン。余市のピノ。これはマイウー!一瞬、カリピノかイタリアワインかと思ったほど。まさかの余市でビックリ。とてもキレイでチャーミングなヤーツでした。

      オチガビワイナリー ピノ・ノワール(2016)
    • 3.0

      2018/04/29

      (2016)

      オチガビのピノ、2016。ビンテージ、というよりも仕上がりとして和食に合わせている赤ワイン。果実味は抑えて抑えて、酸味も立たせ過ぎず、タンニンも控えて控えて、単純に言うと薄い赤ワイン。でも、これが塩味を利かせた和食に抜群に合う。醤油の濃さにもかわしていなした味わいをしっかり感じさせる。日本酒的な赤ワイン?

      オチガビワイナリー ピノ・ノワール(2016)
    • 2.0

      2018/03/20

      (2016)

      陰に隠れたサクランボのアロマのオルソネーザル。 影に隠れた綺麗な酸と葡萄由来のタンニン。 何の影に隠れているかというと、強烈な樽香。なぜこんなに樽感を強くしたのだろうか。ここから先は妄想だが、シンプルに作っただけだとシレーニのPNやコノスルのPNのようなヴァラエタルワイン感が出てしまうと思ったからではないか。樽感で高級感を出したかった?そんな疑念を抱いてしまうほどその個性が突出している。 それに加えてシャプタリザシオンの技術力を感じてしまうのは妄想し過ぎか。その手法の否定はしないが、勿体ない気はする。 余市はこれからの日本のPNの聖地となるpromisedlandの夢や可能性のある産地。そんなに焦って高級感の化粧をせずとも、ワインラヴァー達はゆっくり応援してくれるのではないか。 10代の少女が大人びた化粧をしている感じのするワイン。そんなことしなくても綺麗な女性になる素質があるのに。 日本のワイン愛好家に対する信頼の無さが出ているワイン。消費者もレベルアップ、ブラッシュアップしていかなければ。 ただ擁護するとすれば、これは丁寧な作りが感じられるワインであり、美味しいと思う人は多いはず。オフフレーバーも無く、レイヤーの感じられない単層な作りではあるがバランスは良い、樽感がもっと弱ければ。 美味しいと思う。

      オチガビワイナリー ピノ・ノワール(2016)
    • 3.0

      2018/03/11

      (2016)

      オチガビのピノ、2016年。ジュベシャンのような香りと味わい。やや酸が立つ印象ですが、たぶん開けたてだから?これは美味い。

      オチガビワイナリー ピノ・ノワール(2016)
    • 3.5

      2017/12/16

      (2016)

      多分ピノ好きには???なピノ・ノワール。 でも私は好きー♡ こういう個性的なピノが好みなのかもしれない。 うん、私はピノを積極的に飲むべきではない(⌒-⌒; )

      オチガビワイナリー ピノ・ノワール(2016)
    • 3.0

      2020/07/21

      オチガビワイナリー ピノ・ノワール
    • 2.5

      2018/08/11

      (2016)

      オチガビワイナリー ピノ・ノワール(2016)