Occhipinti SP68 Bianco
オキピンティ SP68 ビアンコ

No1539

イタリア オキピンティ　 SP68 ビアンコ　2023 今夜はひとり酒 （いつもだし・笑） 明日　 末っ子の娘が結婚する。 28年間　 とても可愛い娘でした。 同性として大好きなひと。 健康でずっと仲良くね！ って事で 飲みに来ましたー やっぱりシェフの ピスタチオバターは美味しい！ オキピンティも最高に 美味しい！！ 明日　楽しみだなあ～

私より一つ年上のArianna Occhipinti。 人気なのか、Wikipediaにも載っている造り手。 ヴィナイオータさんのホームページの逸話は面白いので一読の価値あり。井黒さんもセミナーで触れていました。 こちらのSP68は、エントリーレンジの白。 薄い麦わら色。 微発泡あり。 粘性はやや強い。 癖のあるオリエンタルな香り。 桃、アンズ、ドラゴンフルーツ、オレンジ、パクチー、菩提樹、クミン。 わずかに馬小屋臭あり。 オイリーだがややあっさりしたアタック。 きわめてドライな中に、柑橘系の皮を思わせる苦み、強い塩味を感じる。 喉が渇くような刺激的な酸は、薄く広く口内に広がる。 空き瓶：534g コルク：44mm（天然） ワイナリーのサイトより。 The name of a street, for a wine that is a journey. That of the farmers who already three thousand years ago left the countryside with the amphorae, and then the barrels, and inside the fruit of their work, the effort, the joy, still the smell of the earth. The journey of the farmers, even today heading to their vineyard, between meetings and words exchanged, under the clear sky of the Iblei. CLASSIFICATION Sicilian lands IGT VARIETY Muscat of Alexandria 60% Albanello 40% ALTITUDE 280 MSL GROUND Medium consistency. It comes from sub-Apennine sands of a calcareous nature AGRICULTURE Biological, no chemical intervention TRAINING SYSTEM Guyot and spurred cordon AVERAGE AGE OF PLANTS 15 years PLANT DENSITY 6,000 plants per hectare TIME OF HARVEST Last week of September, First ten days of October FERMENTATION With indigenous yeast, 15GG maceration on skins REFINEMENT 6 months in concrete tanks, 1 month in bottle, no filtration

良く行くレストランで、久しぶりにOcchipinti SP68 Biancoを頂きました♪ 4年熟成された一杯はとても旨味が乗っています☆そして、溢れるミネラル感がすごく美味しい(^^) そんな感じのワイン。

アリアンナ・オッキピンティ エツセピ・セッサントット（SP68） ビアンコ いつかの外飲みオッキピンティ♪ ゆるりゆるりと備忘録f^_^;

紅茶　茶葉　スパイス　オイル　貝殻　ミネラル

酸味を感じるがすっきりと飲みやすい

だだ商店で入手。瞬殺されやすい1本、 オッキピンティのSP68のビアンコ。 シチリア土着品種のズィビッボと、 アルバネッロの醸し系白。揮発酸とか 特に無し、シチリアの白って醸しでも、 醸し無しでも、どこかイキイキしてて、 ミネラリーなワインが多いと思う。 SP68ビアンコは、更に濃さや厚みも あって、人気なのが納得できた。

No1015 外観は、透明に近いレモンイエロー、透き通っている 粘性は強く、環から暫くして流れる筋は太い 香りは爽やかで、レモンの酸、砂浜の渇き、スッキリしている 味わいはアタックは、ミネラリーで、グレープフルーツの苦味、少しの酸味が鼻から抜ける、石灰質の感じがする

東京ホテル暮らしから帰還。シチリア。オキンピテイ。香りが強い。甘い花？尖ってる。ややゴールドな色味。想像しながら口にすると全く違う別の顔。まろやかなミネラル、杏子かな、これは美味しい。赤はやめといたけど、ちょっと気になるな。 女性の醸造家で国道の番地からのネーミングとか。 いまイタリアワイン勉強中なのでイタリアのナチュールて普段買わなかったけどこれから増えるかもの予感。北から勉強中なのでシチリアはまだ先

火山の島でこんなワインができるんですね　パイン感とお上品さがあると思います　で、同じ畑からのパスタはウチの定番にしたいです

例年とちょっとイメージが違う

オキピンティの白、やっと出会えました！ 少しだけオレンジ色が入ってるように見えるゴールド色。黄色い果実や酵母的な香りがグラスの中で舞っています☆ 嗅いでから口に含み、飲んで鼻から抜けるまでに、 杏、花梨、和梨、レモン、藁、食パンの白いところ、と、順々に感じられるような味わいが美味しいです(^^)余韻には舌先に少しミネラル感を感じます。 温度が上がってくると、少し杉っぽさが出てきてとても心地良い香りに変化。ここに爽やかさを感じて良きです♪ そんな感じのワイン。

時間と共に花の香りが強くなってくる。爽やかな酸とドライだけどしっかりさた旨味。久々に飲みましたが、やっぱ美味しい。

シチリアで美味しくないワインを見たことがない

桃の香りにリンゴの味わい マスカット的な葡萄も感じられるような暖かい印象のワイン オキピンティ SP68 ビアンコ ’20 Alc 12% こちらは意外に入手困難なワインなんですよね。 久しぶりに飲みました♪ 相変わらずイタリアって安いよなぁ♪

イタリア 足のギプスも取れて テーピングのみになったので 足取り軽やかに寄り道。 いつものパテに オキピンティのSPビアンコ！ スッぅと体に溶け込む 本当に素晴らしいワイン。

@家飲み　SP 68 Bianco 2020 Arianna Occhipinti エッセピ・セッサントット・ビアンコ 2020 アリアンナ・オッキピンティ ここのところ赤ばかりだったので久々に開けてみました。 同じくシシリアのフランク・コーネリッセン飲みましたし。 直後は還元ぽかったですが独特のアロマ、華やかですっきりおいしい。

イタリア オキピンティ SP68 ビアンコ 変なチータラを見つけたので 今夜はオキピンティ ビアンコを チョイス。 何時もより苦味が強く感じるのは 家飲みのせい？ それとも焼きそば味の チータラのせい？ でもやっぱりオキピンティ は美味しい！ スッキリしていて 邪魔するものは何もない！ って感じのワイン！

シチリア白ワイン。 SP68ビアンコ2020年。 華やかな香り。 ゲヴュルツトラミネールやヴィオニエのニュアンス。 エレガントな果実み。 クリアな酸味。 爽やかに飲みやすい味わい♪

アリアンナ・オッキビンテ　

飲み続けられる控えめな甘みとグレープフルーツの白いところみたいな苦み。 2019年は美味しいなぁ。

シチリアの白 オッキピンティ / SP68(エッセピ セッサントット) ビアンコ 2019 モスカート・ディ・アレッサンドリア60%、アルバネッロ40% 夕飯が今秋初の秋刀魚の塩焼、南マグロの刺身、鯵のタタキ。 セラーをゴソゴソしてみたが自分的には今ひとつしっくりくるワインが無い... ビオな造り手でもしかするとなんだけどコチラをチョイス。 抜栓からこんなに香るってな具合に広がるアプリコットやライチ。 濃いめのゴールド色もイケズで妖艶な女性の気配が... やはり今夜の食事とはちょっと危険なビオかなー... 飲み口はと言うとまず柑橘のエキス、徐々に鉱物と共に紅茶のニュアンスも広がってきて余韻のアロマも程よく残ります。 うん、ワインとしては美味い！ どれどれ、秋刀魚...美味しい！ ワタも喧嘩しない。 鯵のタタキ...美味しい！ マグロ...美味しい！ アリアンナさん、ごめんなさい。 貴女のワインとのアッビナメントは素晴らしかったです。 コレはビオなワインだとちょっと斜に構えてしまう自分の悪い癖です。 反省... カキフライとかも良いかも。 実質☆3.8

まず貴腐ワインのような香り。でも甘い訳ではなくスッキリ系。とても大切に作られたことが感じられる、単体で楽しみたいワインです

めちゃくちゃ好みです！アプリコット。ドライ。

2019 アリアンナ・オキピンティ　SP68ビアンコ　テッレ・シチリアーネIGT シチリア/イタリア 土曜日に開けたワイン・その1 本日は、午前は理事長としてマンションの管理組合の総会を仕切り→しばらく自宅でボーッとしながら充電→夕方から上野の西洋美術館で開催中の「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」を夫婦で鑑賞→御徒町の自然派ワインがウリのファミレス風イタリアンで家族4人で夕食…という流れでした。 御徒町のお店は駅から30秒の超穴場！ ワインは、冷蔵庫からボトルを発掘する形式で、ほとんど市価に近いお買い得価格∑(ﾟДﾟ) え？こんなワインもあるの⁉︎ という掘り出しものがザクザク埋まっている感じで、ちょっとヤミツキになりそうな怖さがあります(笑) お料理が、また予想の遥か上の美味しさで、初めて伺ったお店ですが、家族全員の意見が一致して、リピート確定のお店として認定されました。 最初のサラダ&前菜系に合わせて、1本目のワインはシチリアの白。 土着品種のアルバネッロを主体とした、これまた土着品種のズィビッボ（モスカート・ディ・アレッサンドリア）とのブレンドです。 イキイキしたフレッシュな果実味が中心のワインですが、程よいまろやかさとコク、キレのある酸がとてもキレイなバランス。 会話が弾む、食卓を豊かにしてくれるワインですね♪ 香りや味わいのディテールは、完全にすっ飛んでいますが、家族全員が高評価で、皆がグラスに口をつける度に、「美味しい♡」とわざわざ発語せざるを得ない、旨みの塊りのようなワインでした。 実はオキピンティのワイン、初めていただきましたが、こんなに美味しいワインを、今まで飲む機会がなかったなんて迂闊にも程があると、反省しきりです٩( ᐛ )و

やっぱり美味しい。若めのトロピカルフルーツ的な。ちょっとマセラシオンもありかな。酸は穏やかだけどフレッシュで美味しい。

飲んでみたかったオッキピンティ。果実味もあり、なかなか美味しかった。赤も買ったので楽しみ！

青リンゴ とてもうまし

イタリア オキピンティ SP68 ビアンコ！ やっぱり飲みたくなります オキピンティブラン この時期にピッタリの ワイン。 本当に美味しい