味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Novum Marlborough Pinot Noir |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/04
(2023)
ニュージーランド ピノ・ノワール2023 早いかなぁ…と思いつつ開けましたが、今飲んでもちゃんと美味しいピノ・ノワールです✨ ブルピノと言われれば 違和感なくそう思えるような〜 お勧めニュージー・ピノ✨ お買い物ついでのお散歩で見つけた、お寺の参道にあるカフェ! 笑った鬼の後ろにオシャレな喫茶コーナーがあります。 他で抹茶ラテを飲んだばかりだったので入れませんでしたが、次は是非行きたいお店です。 四国のクラフトビール各種お勧めです♪
2023/07/20
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2020 ノヴム マールボロ ピノ・ノワール サザン・ヴァレー マールボロ 南島/NZ 火曜日のワイン。 ピノ・ノワールが続きます。薄旨タイプの北海道のピノに続くのは、南半球の濃厚タイプ。 以前、Laraさんのポストで存在を知った、丁度そのタイミングで格安入手チャンス(35%オフ!)があり、手元に来たワインです。 ワイナリーの名前である「ノヴム(Novum)」は「新しい」という意味のラテン語。 その名の通り、2016年からワインのリリースを始めたばかりの「新しい」ワイナリーです。 彼らがリリースするのは、シャルドネとピノ・ノワール、シラーの3品種のスペシャルワインのみ。 それらは、彼らが「スイートスポット」と呼ぶ、各々のぶどう畑の中でも特別な品質に到達したぶどうのみを使って醸造された格別なワインです。 NZ国内ではメーリングリストのみの販売で、いずれのアイテムも発売即完売となる人気銘柄だそうです。 彼らのHPには、ロゼの画像も出ていましたが、日本で手に入るのは、基本的にシャルドネとピノ・ノワールのみ。 シラーに関しては、某ショップ専売のオリジナル商品が存在しますが、「ノヴム」ブランドとしては未輸入のようです。 さて、赤い封蝋の上から直接、スクリューをぶっ刺し、コルクを引く抜きます。 コルクは、全長45ミリのDIAM5…アレ? いろいろな前評判の割に、コルクは普通ですね。 まあ、問題は中身です。 外観は、とても濃いダークチェリーレッド。黒みがかっていて、外観だけだと、セントラル・オタゴとかパタゴニアのような、さらに南のピノ・ノワールみたいな見た目です。 香りは、ブラックチェリーやブラックベリー、ドライではない生のプルーンなど、上品で深みのある黒果実中心です。 結晶感のある鉱物や、鉄、硬い岩のようなミネラルのニュアンスがあります。 口に含むと、よく熟した黒果実のクリアな旨み、控えめながらスッキリしたシャープさのある酸、ミネラルのコリっとした硬さ、滑らかで心地よいタンニン、ピリッとした効きめの上品で微かに刺激的なスパイス…とても良いバランスで美味しいですね♪ 余韻は上品で斬れ味のよいタイプですが、瑞々しい果実の旨みが、仄かになりながらも消えることがなく、いつまでもいつまでも舌に残り続けます。 そして、最後に感じるのが「鉄」のニュアンス。 これは、南島のピノを飲んだ時に、よく感じるニュアンスです(個人の意見です)。 前日のナナ・ツ・モリとは、まったく異なるタイプですが、こちらもピノ・ノワールとして、かなり高いレベルのワインですね。 いかにもNZらしいピノですが、私の感覚ではブルゴーニュにも、少し似ているような気がします。 エリアでいうなら、ニュイの方ではなく、ヴォルネイあたりの印象に近いかな?と思いました。 ピノ・ノワール、やっぱり美味しいですね♡
2023/03/04
(2021)
Novum Pinot Noir 2021 - Marlborough, New Zealand (diam 5; 13.5% alc) Novum? いえ、知らないです… 行きつけのショップでそう答えたら 予想外に大袈裟に驚かれ、 本当は他にお目当てがありましたが、 半ば強引にこちらを買わされました(^^)フフ しかも赤と白のセットで購入。 もちろんお友達割引していただいて(^^)v✨ Novumのワインは、 最初のヴィンテージが2016年であり、 ある地元MWのプレリリ-ス・レビュ-で評判を呼び NZでは今や大変な人気を誇っているとか。 ちなみに品種はCH, PN, Syrahの3種のみ。 昨晩、まずはPNをいただいてみました。 おお〜なるほど〜♡ これは美味しいです✨ Marlboroughらしいベリーとチェリー系の、 若干枯れ葉の入った、果実味重視型PNです。 全体的なバランスは申し分なく、 甘さを引き立てたフレンチオークが フレッシュな果実の酸と雑味を丸め込んで とても飲み易くしています。 すごくチャーミングなワインですね♪♪ わたし的にはリピありです。 熟成させたらどうなるかも気になりますし。 次、白いきま〜す♪
2022/12/23
(2020)
ノヴム マールボロ ピノ・ノワール2020 ニュージーランド alc13.5% 樹齢30年以上 熟したチェリー、イチゴの赤系果実 凝縮感、酸とタンニンも混在していて 冷涼さも感じます。 今飲んでも美味しいだけに、後三年後にお会いしたらどれだけ美味しいのか…♡ 骨格のしっかりとした期待できるピノです♪
2022/12/12
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
カーヴドリラックス ピノレジャーハント Alc.13.5% 年末に向けて単価高いストック品を抜栓 普段はあまり好んで買わないピノ これもまた一期一会 開けたての香りはアルコールと果実感のMix 少し置くと良さそう 味わいはピノの軽さもありながらぶどう感も出てて サラッと飲みやすい 数日かけて大事に飲みます(笑)
2022/08/11
(2020)
この日は久しぶりに買いに行けた、虎ノ門の量り売りワインを飲んでみる。 今回はOZとNZのプレミアムワインなんやそう。 あんまり飲むことないから赤白買ってみた。 赤はマールボロのピノ・ノワール。 60mlだから平日に飲んでも大丈夫だもんね。 寝落ちする心配はないけど、もっと飲みたくなっちゃうリスクはあり(笑)。 ノヴム マールボロ ピノノワール 2020 NZはよくわからないけど、マールボロくらいは知ってる。多分ピノも飲んだことあるはず。な、はず。 色は濃い目の淡くブラウンの混じるルビーレッド。 量り売りやのにちょっとオリがある、ほんのり曇った質感。 やや草っぽい芝生の香りが支配してるような感じ。軽く花や赤いベリーが香る。あと、タバコやマッシュルーム。 キュッとしまった酸味と細かいタンニン、強い苦味を感じる。余韻も煙のような燻した苦さが舌に残る。 若いピノじゃないみたいな味わい。ベリーより土や乾いた木の感じ。なんか不思議。 いつもやったら入れてくれるリーフレットをもらうの忘れて細かい情報がわかりませーん。 でも調べたら上代で6k超。そうよねプレミアムワインやもんね。って価格かよ。 …もうその時点で、なるほどインコの知らない世界(笑)。 アレ?でもこのインポーターってひょっとして…。 あの某高級スーパーで出会った、必死涙目の営業のお兄ちゃんとこ…?
2022/02/14
クラウディーベイの最初の葡萄の供給元として栽培に取り組み始めていたワイナリー。 ノブムは2016年ヴィンテージでリリース。 2019年ヴィンテージから588本のみ日本に入荷された市場にまだ出回っていない希少なワイン! ニュージーランドではメーリングリストだけで5時間で完売。 オーボンクリマのジム・クレネデンに5ヴィンテージに渡って師事した経験も持っている。 こんな情報を前置きに呑んだが、そこまでの感動はなかった。 香りはジャミー系ピノ。 飲み口はこの値段なら普通かな? 一緒にいたソムリエは10年後にまた呑んでみたいと言って感動していたが。
2021/11/14
(2020)
香りが華やかで好きなピノだった
2023/03/10
(2021)
2022/04/16
(2020)
2022/02/12