Norton Reserva Chardonnay
ノートン レゼルヴァ シャルドネ

アルゼンチン シャルドネ エノテカ トロピカルなアタック、 後味が強すぎる酸味が長く続く イマイチ2.7点

辛口白ワイン5本セット WW5-2 のうちの1本。リピート。爽やかな酸味も強めに感じるシャルドネ。飲みやすくてするするっといけちゃう。

暑くなりましたね。泡、白の季節です。ちょうどよくエノテカさんからきたメールに誘われて出張帰りに寄り道を。目当てのものはなかったけど、代わりに勧められたこちらをいただきます? すごくフルーティーで美味しい。スッキリ系ではないので暑さを和らげることはできないけど笑 ホタテバター　アスパラ添えともバッチリです♪

甘い香りがいい感じ

急いでいたのでササっと購入。 可もなく不可もなく、最初の一口が美味しい。

エノテカオンラインで送料無料だったので購入。 樽の香りが効いてます。 あまり好みではないですが、出汁を効かせた和食をつまみに、気付いたら空っぽになっていました。

遅れてやってきた嫁のために抜栓したアルゼンチンのシャルドネ。しっかり樽の効いた旨い白。コスパも良好。

少しツンとした香りが一瞬あるが、味わいはまろやかでほんのり甘みがあり飲みやすい。

樽香は強くなく、割とあっさりした印象。

エノテカ、濃い味白ワイン6本セット WW5-3のうちの一本。 シャルドネとしては、「まぁシャルドネだよね」と言ったところ（なんだその表現） シャルドネとしておさえておくところは最低限おさえているかと。かといって、突出した何かがあるかというと特になし。 クーラーにボトルを置いた状態で飲んだのですが、少し冷やしすぎたせいで、個性を殺してしまったかなぁ。シャルドネって冷やすと、欠点は見えにくくなるけど、個性も失う気がする、、、。

エノテカ通販で安くなってて。白ワイン補充のため、シャルドネを。 スクリューキャップのテーブルワイン風な感じですが、シャルドネのいいところはしっかり押さえてあって、価格も考慮すると、いいと思う。アルゼンチンは未開の地でしたが、ポテンシャルありますね。 不思議だったのが、1杯目と2杯目の味わいが全く変わってたこと。 「うわっ、酸味強いなー」と思うも、再び口にすると、酸味は気にならず、徐々に樽香も感じられて優しい風味に。 人間の味覚って、面白いですね。

ボデガ・ノートン /リゼルヴァ シャルドネ 2017 (アルゼンチン/メンドーサ、標高900m)Alc13.5% シャルドネ100%(樹齢30年以上) フレンチオーク(新樽)熟成12ヶ月 瓶熟成12ヶ月 輝きのある濃いイエロー。 香りは洋梨、白桃、パイナップル、アカシア。 新世界らしくトーストや炒ったアーモンドが香るような強めの樽使いかと思っていたら、控えめな優しいヘーゼルナッツ程度。 マロラクティック発酵によるバターっぽいニュアンス。 口に含むと、非常にボリューム感がありつつも、酸がのっているので、メリハリのあるワインという印象。余韻にシャルドネ独特の苦味が残るのがちょっと気になりました。 友人からいただいた今年のビオディナミカレンダー♪ 月が満ちていく時期から満月の日にワインを飲むと美味しく感じるっていう説もありますね〜♪ 何やらスピリチュアルですが…(*^^*)

ノートンのシャルドネ。ピリッと辛口。柑橘系の爽やかな酸味。 焼き魚と共に頂きました。合います！

阪神大ワイン祭にて半額で手に入れたノートンレゼルバ。得した気分になるとワインが更に美味しく感じます。この瞬間が庶民！（笑）。 肝心のワインは…少し若いですが青リンゴ、柑橘系果実の香り。ミネラル感があり爽やかな酸味と甘みのバランスがいいです。 これが1000円切る価格で手に入るのだからワイン祭はやめられせません（笑）

珍しく、白ワインです。 ノートンの白も美味しい( ^ω^ )

しとしと雨の日の寄り道♪③ 〆は、シャルドネ♪ 6種の中から3種を選べる感じだったから、迷ったのだけど… 今回のイベント唯一のシャルドネ主体を最後に選びました✨ 濃い濃い樽ドネ、オーク樽熟成ですって♥ 3つのグラスを並べるとひときわお色の濃さが引き立ちます♥♥ お店の方は、ここの赤も美味しいよって教えてくれました！ 今度、買いに行ってみようかなぁ？ 楽しいイベントでした✨ 日本酒のイベントもよくやっているこちらのお店…次は日本酒を飲みに来てみるのもいいなぁ♪

ボデガ・ノートン・レゼルヴァ。これのカベルネ・ソーヴィニヨンがなかなか美味しかったので、今回シャルドネを買ってみました。 かなり辛口で柑橘系の香り。少しトーストのニュアンスもあります。 キンキンに冷やすよりは少し高めの温度で飲むほうが香りの広がりがあります。

レゼルヴァ シャルドネ 2014 ボデガ ノートン アルゼンチン メンドーサ 偶然にもチリの赤ワインに続いて南米アルゼンチンの白ワイン。 濃い黄金色で樽香もしっかりめでアメリカのシャルドネみたい。白なのにアルコール度数が14．5%と高くてのみやすかったけどジワジワと酔いが回ってきました。

アルゼンチンのシャルドネ

ボデガ・ノートンと言えばかつてはモンテスと並ぶエノテカデイリーの顔的な存在でした。 私もこれまでカベルネやマルベックなど比較的評価の高い赤を中心に飲んできました。白はセット販売のボトムなラインしか飲んだことが無かったですね。 柑橘系果実の香り、バニラのニュアンス、しっかりとしたミネラル感とリッチな樽香に彩られた豊潤なイメージのシャルドネです。アメリカ市場を意識した造りだと思います。

樽がきいていて美味しい！

樽がきいていて深みのある味。とても美味しい。

仕事が忙しすぎ、なかなかワインも飲めず。久しぶりのワインでした。

始めは梨、時間が経つとナッツやキャラメルのような香ばしさが香る

まあ、うまいっす。

開栓して３日目。 九条ねぎと真鯛のカルパッチョ、柚子味噌仕立て････ の筈でしたが、九条ねぎがなかったので、小葱で代用(^。^;)

濃厚で美味しいシャルドネ。これはまた買いたい。

樽熟成らしい芳醇な香りに、すっきりした酸味とほのかな苦味がバランスよい。余韻が長い。

2000円代前半、エノテカで購入。強いコクありでうまい。

しっかりした味わい