味わい |
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香り |
ワイン名 | Noi Vignaioli Piemontesi Piemonte Barbera |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/29
(2020)
西荻窪ダマサさん訪問 ⑦杯目 ダマサさんお任せ⑦杯目は、ピエモンテ州は、ノイヴィニャイオーリ。ピエモンテDOCの、バルベーラ単一です。 ラズベリーレッド。 チェリー、スミレ、甘草。これぞバルベーラ!という感じです。親しみやすい赤です。 続く
2020/12/08
(2019)
Da Masaさんのお店で開かれたバッハ会。 メンバーはiri2618さん、めえめさん、bacchanale。 こちらは2本目のバルベーラ。少し強めの酸や果実感が、いかにもバルベーラらしいワインでした。 もしこのワインをバッハの曲に例えるなら…。 無伴奏ヴァイオリンの為のパルティータ第3番BWV1006からプレリュードでしょうか。 短調か長調かでいえば長調。程よい付き合いやすさもあるこの曲の出だしは、少し変わった可愛らしい特徴的な出だし。なんとなく、バルベーラの酸の雰囲気と似ている…かと。 ちょうどこの日の志村さんのプログラムにも、含まれている曲でした。 最後の写真は準備中の志村さん。フェイスガードみたいなのは演奏中は外されます。
2020/12/02
ノイ・ヴィニャイオーリ ピエモンテージ バルベーラ 2019 バッハ会② 西荻窪 Da Masa さんで開催された志村寿一さんのヴァイオリン ディナーショーに参加させて頂きました♪ メンバーはiri2618 さん、bacchanaleさん私の3名です。 そしてDa Masa さん! 初バルベーラ✨✨ フランチャコルタに引き続き、バルベーラも飲むのが初めてです(^.^) バルベーラを飲んだことがない私にMasaさんが、お店のワイン講習会で使われたバルベーラについてのプリントを下さいました! とても分かりやすくて、次回自宅で飲むときに参考にさせて頂きます( ◠‿◠ ) ブラックベリー、ブラックチェリーの香り? 柔らかな、控えめなタンニン 瑞々しいという言葉がぴったりの果実味 軽やかな味わい 美味しいです(๑>◡<๑) また飲んでみたいです♪♪♪ お料理は 豚肉のロースト&シーフードの焼きリゾットです♡ こちらもとても美味しかったです✨✨ ワイングラスの後ろに写っているCDは、iriさんのお持ちのゴルトベルク変奏曲のCDです。一曲だけでこれだけのCDを!脱帽です! Bacchanaleさんのクラシック音楽の造詣の深さ!次元が違います!(◎_◎;) とても楽しかったです♪♪
2020/12/01
(2019)
バルベーラ祭り!:その141 2019 ノイ・ヴィニャイオーリ・ピエモンテージ DOCピエモンテ・バルベーラ ピエモンテ/イタリア 11/30バッハ会・その2 今日はバッハのゴルトベルク変奏曲で繋がった3人が、西荻窪のダ・マサで開かれたミニコンサートに集まりました。 ヴァイオリン奏者の志村寿一さんのソロによるオールバッハプログラムのディナーショーです。 メンバーは、めえめさん、bacchanaleさん、私の3名で、めえめさんとは初めてお会いします。 2本目のワインは、やはりこれを飲まなくてどうする? のバルベーラ。 何とめえめさんは、これがバルベーラ・デビューだそうです。 このワインは、何度かいただいていますが、いつ飲んでもこの品種の特徴と魅力をわかりやすく伝えてくれる、お手本のようなバルベーラ。入口のワインとして申し分ないワインだと思います。 黒果実の少し甘い香り、鉄のような柔らかなメタル系のミネラル感、フレッシュで瑞々しい果実味と伸びやかな酸。 タンニンはソフトで滑らか。ミディアムボディながら、よく熟したジューシィがあり、噛めるような口あたり。 2019と若いヴィンテージらしく、弾けるようなイキイキした味わいですね♪ 豚肉のローストとシーフードの焼きリゾットに良く合います。 メインまで食べ終わったところで、いよいよ志村さんの演奏。イッツ・ショー・タイム! となりました。 当日の気候条件も良かったのか、お店の中なのに、小さなホールのようにヴァイオリンがよく鳴り、よく響きます♫ バッハの傑作を、本当に手が届くような至近距離で一流の演奏家が弾いてくれるなんて、何という贅沢⭐︎ ヴァイオリンの音についてのトークも興味深く拝聴し、マサさんのピアノ伴奏による特別アンコール(G線上のアリア)まで、オールバッハのサロンコンサートを堪能しました٩( ᐛ )و
2020/11/12
(2018)
ここからは大好きな赤、バルベーラ☆ 特徴的な酸と赤系果実、程よいタンニンでバランスのとれた秀逸ワインです。どんなお料理とも相性が良さそう。 あっ( ̄▽ ̄;)Vinica情報見てたらヴィンテージ違いを以前飲んでたぁ…
2020/11/01
(2017)
10/30 西荻 Da Masaにて 「バルベーラとは一体何なのか?」 そんな疑問のアンサー・ワインとして急遽登場した、この日3本目のバルベーラ。 なるほど。 これがバルベーラなんですね。 酸の強さや豊かでフレッシュな果実味が好みのタイプかも( ゚ー゚)オイシ 最後の一枚は、この日のワイン会の締め括りトークに近い「とある行列のできるお店の話」に登場したお店の入口写真です。 この時間はもう閉店していたので行列はありませんでしたが(笑) つづく
2020/06/03
(2017)
緊急事態宣言解除後、 初「Da・masa」へ 独りlunchお邪魔しました。 マサさんも変わらずお元気そうで良かったです☆
2019/12/05
(2017)
バルベーラ祭り!:その117 2017 ノイ・ヴィニャイオーリ・ピエモンテージ DOCピエモンテ・バルベーラ ピエモンテ/イタリア 先日、西荻の巨匠ソムリエのお店にお邪魔した際、なぜかお持ち帰りとなったバルベーラです。 まったく見たことのない生産者さんでしたので、ネットで調べてみたら、以下のような記述が見つかりました。 「Noi Vignaioli Piemontesi(ノイ・ピニャイオーリ・ピエモンテージ)は、VIGNAIOLI PIEMONTESI(ヴィニャイオーリ・ピエモンテージ)という大きなワイン生産者共同体が海外向けに立ち上げたプロジェクト・ブランドです。この共同体には43のコーポラティーバと8500軒の農家が所属しています。農協のような役割も果たしており、農家に対し、畑でのブドウ栽培から醸造、瓶詰に至るまでワインに関するすべてを指導、管理しています」 フランスなら、コート・デュ・ローヌのエステザルグ協同組合、日本なら農協みたいなものでしょうか? さて、ワインは中庸な感じのやや淡いガーネット。脚が綺麗に流れる美脚系。まだまだ若々しい見た目です。 スミレの花、ブラックベリー、ダークチェリー、カシス、プラム、オレンジピール…とてもバランス良くまとまった、バルベーラらしい溌剌とした香り。 口に含むと、口蓋がキュッと引き締まるヴィヴィッドな酸に、舌が引き寄せられるような鮮烈な果実の昇華した旨み、甘い金属のようなミネラル感…実に説得力のある味わい。 美味しいです(๑˃̵ᴗ˂̵) バルベーラの良さや特徴を、余すところなく見事に表現した素晴らしいワインですね♪ Da Masaさん、結構なバルベーラをありがとうございましたm(_ _)m
2022/02/14
2021/06/06
2019/11/21
(2017)