味わい |
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香り |
ワイン名 | Noble Hill Syrah |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Paarl |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/16
(2017)
ノーブルヒルのシラー。適度な樽感と、シラーのスパイシーさ、ほのかな甘さ。輪郭は少し淡くフルボディで間違いはないけれどとにかく重めが好きな人は満足させられなかった。シャバシャバしてると受け取られるのも止むを得ない。 かなり滑らかだけど上品すぎない所がメルローとは違うポイントかな。ムールヴェードルとヴィオニエが入っていることでシラーの強さが適度に緩和されている。 ミディアムよりのフルと言っても良いのかもしれない気もしてきた。 最近開けたマスと比べるとチョコなんだけどドライで甘くはなく、やっぱり美味しいと思う。苦手なえぐみがほとんどない。エレガントさがある。ブラインドで南アとは見抜かれない気がする。 長熟もいけそうな気もする 新年早々に7本目は飛ばしすぎかも。 紐付けされてから色々見てたら皆んな濃いと言ってる笑。濃いの好きな方からは一言、薄いと一蹴されたので、これのカベルネ単一で再度挑んでみたいな。 カベソーの方が濃厚だった記憶。 濃いというよりは鼻抜けのミント感とか、滑らかさ、女性的な丸みを帯びたところがこのワインの魅力。 言われると確かにシャバシャバしたところは、あるかな。余韻が草っぽいけど割と長い。 何にしてもコース料理なしに濃いワインをメインに飲むのは重すぎる。 濃いーワインはセラーに何本かはストックしておくようにはしているけれど、完全にお客様用。 ラネッサンとブルガリアのエニーラが常備されていれば良いかなーと。でも何かのつど、何だかんだ1人で開けてしまう。
2021/02/28
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
立て続けに南アのシラー。 こちらはシラー主体でムールヴェードルとヴィオニエが少し入ってるようです。 開けたては果実味にやや硬さがあったりスモーキーなウッド、タバコ、アルコール感にやや尖りがあったものの、余韻が良くポテンシャルの高さに半分残してみました。 そして2日目…グラスに注いだ時から芳醇な果実感、樽香もやや甘く、カカオ感も出てきて、好きな感じ。 税込で3000円をちょっと出るくらいで、安いとは言い難いけれども、次回飲む際には飲む前の日に一旦開けて空気に触れさせようかと。
2016/05/20
(2011)
むちゃくちゃ濃厚!
2015/11/24
(2011)
久しぶりの濃い赤!
2015/09/03
(2011)
価格:2,565円(ボトル / ショップ)
これは美味しい!南アフリカが美味しいワインを作っていることを初めて知りました。濃い色合い、グラスに注いだ時のフワッと広がる香り、シラーの美味しい味わい、スパイシーなアクセント、飲みごたえがあります。頒布会のセットでかなり得した感じですが、単品だと高いのかな。。
2015/07/16
(2011)
今日は南アの赤白で。 ノーブルヒルはヴィオニエの華やかな香りがたまらなくすきですが、シラーははじめて。 紫に近い赤の濃い液体は、しかし品の良さがあり、香りも華やか。後味にスモークチーズのような香りを感じる。今日はないけど生ハムやくるみ、ウォッシュチーズと飲みたい。
2015/07/05
(2011)
南アのシラー。深く店濃いめの赤紫。縁をつたってアルコールが流れ落ちて、粘性もかなり高め。赤い果実の甘香りとアルコールの香り。抜栓二日目からはレーズンやプルーンのニュアンスが混じってかなり濃厚。甘酸っぱさが強く感じられ、中盤はスパイシーな力強さを感じる。
2020/11/06
2015/11/15
(2011)
2015/10/04
(2011)
2015/08/15
(2011)
2015/08/14
(2011)
2015/08/09
(2011)
2015/08/09
(2011)
2015/07/03
(2011)